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【宮部みゆき】
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ステップファザー・ステップの評価:
7.20/10点 レビュー 5件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.20pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ステップファザー・ステップの感想
ひょんな事から中学生の双子坊主の父親を演じる事になった主人公。(職業:泥棒)弱みを握られているため、その後も偽父親生活から逃げるに逃げられない状態で繰り広げられる7つのストーリー。個々の話でそれぞれ、謎解き/ミステリ要素があり、7回楽しめました。他の登場人物もユニークで、この偽家族の周りに華を添えています。題名の通り、物語が進むにつれ、主人公の気持ちの変化と成長を感じられ、もっとずっと読んでいたいと思わせてくれた作品でした。
また三人に会いたいなァ
単純に楽しかった。ミステリ的な結末もありつつ、「俺」の父親としての成長も見れたので満足。7点。
軽〜い泥棒ファンタジー
かなり腕のいい泥棒が、ひょんなことから郊外の住宅に置き去りにされた中学生の双子と知り合い、疑似家族を築いていくという、短編7本シリーズ。まあ、良くあるタイプの義賊というか、憎めない泥棒が主人公で、7本それぞれにひねりが効いた、起承転結のある泥棒話が挿入されている。こういうタイプでは、どうしてもローレンス・ブロックの「泥棒バーニイ」や「殺し屋ケラー」を想起してしまうので採点が辛めになりがちだが、本作も「どうも、いまいち」な評価になってしまった。日米の社会的背景の違いもあるし、主役に中学生を設定した時点で軽くならざるを得なかったということだろう。
ステップ・ファザー・ステップの感想
私にも中学生の子供がいるのですが、怒鳴りつけた後「言い過ぎたか」と自己嫌悪に陥り、翌朝顔を合わした時どう切りだそうかと寝床で考えたり・・・とか、「仕事で疲れてる」から少し子供と距離を置きたい日もあるものの、結局は子どもに・・・などなど。7章立てになっていて各章謎解きがありますがおまけみたいなものです。物足りなさは感じつつも、「父親あるある」に時にほくそ笑んだりしながら楽しく読めました。自立心の強い双子を見て、私も「いつまでも子供扱いするのもやめなきゃな」と・・・そんな気にもなりました。
かわいい物語
▼以下、ネタバレ感想
ひょんな事から中学生の双子坊主の父親を演じる事になった主人公。(職業:泥棒)
弱みを握られているため、その後も偽父親生活から逃げるに逃げられない状態で繰り広げられる7つのストーリー。個々の話でそれぞれ、謎解き/ミステリ要素があり、7回楽しめました。
他の登場人物もユニークで、この偽家族の周りに華を添えています。
題名の通り、物語が進むにつれ、主人公の気持ちの変化と成長を感じられ、もっとずっと読んでいたいと思わせてくれた作品でした。