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女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険



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女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険の評価: 4.20/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

時間つぶし

展開も面白く時間つぶしになります。
女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))より
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No.3:
(5pt)

前作に引き続き

続編として読ませていただきました。あまり知識のない人達が読んでも、難しい用語が頻発する今時のSFくらいの感想しかないかもしれません。
しかしながら、この作品は話のスケールこそ大きいがその方法論は割と現実的で、ある日誰かが同じような事をやろうとすれば不可能ではないと思われるリアルさがあり、IT業界にいる身としては恐怖を覚えました。
ところで響子さんは可愛いです。このシリーズは好きなので、次回作を出してくれたら非常に嬉しいです。主に私が。
女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))より
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No.2:
(4pt)

楽しんで読んでるうちにためになる。

サイバー攻撃のことだけでなく、登場人物の視点切り替えによるストーリー展開が絶妙。
女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))より
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No.1:
(5pt)

ラスク、再び

サイバー・クライム小説家の一田和樹氏による傑作サイバー・ライトノベル、安部響子率いるハッカー集団「ラスク」シリーズの第二弾です。

今回は、世界中にバラバラになったメンバーがオンラインで再集結して、日本を狙う国際的なサイバーテロに対抗します。

氏の他の書籍に比べるとかなりライトな仕上がりで、技術的な記述が少ない点に欲求不満がなくはないのは前作同様ですが、安部響子のツンデレぶりに拍車がかかっている点がファンとしては嬉しい限りです。

第二弾が出たということはシリーズ化決定なわけですから、あまり間を空けずに第三弾が出版されることを切望してやみません。

本書にはシリーズ第二弾とは明記されていませんが、前著『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』を読んでいない方は、前著を先に読んだ方が本書をより一層楽しめると思います。
女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険 (集英社文庫(日本))より
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