(短編集)

死神の精度

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

死神の精度の評価:

4.23/5点 レビュー 407件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全666件 421〜440 22/34ページ
No.246
(2pt)

トミー・リー・ジョーンズ…

のっけから どうでもいい話で恐縮だが、死神の語り口から、トミー・リー・ジョーンズが出ていた缶コーヒーのCMを思い出してしまった…

「短編集のフリをした長編小説」だが、最終話と第2・3・5話とのつながりが私には見えず、不完全な印象。読解力の問題かもしれないが分かりづらいことは確かで、その点に不満。少なくとも『ラッシュライフ』のような「パルプフィクション的、華麗な展開」とはなっていない。

私は伊坂氏と同世代で、観ている映画も重なっているようだ。ゴダールやヴェンダースなども、そこに含まれる。
そうした秀作を引用されれば、それなりの期待を抱いてしまうものだが、氏の軽いタッチ、スッキリしているが薄っぺらとも取れる人物造形やストーリーなどに、裏切られた感を持たざるを得ない。
書いて欲しいところ、筆力が必要な肝心なところが描かれていないように思えてしまう。
そうした、読者の想像を掻き立てる構成こそが彼の作風であろう。しかし、相性という意味で、私には合わなかった。

好きか嫌いかと言えば、残念ながら後者の範疇に入ってしまい、★の数は少なくなった。総じて評価の高い作家であるので、あくまで「相性の合わない人間もいる」という程度のことだと、ご理解いただきたい。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.245
(4pt)

優しい気持で読めました。

良かったですよ。

お話の中に、いろいろな波があってすごく読みやすかったです。
その波は、ゆったりとした波です。

いま振り返ってみても人の死を書いた本には思えません。

きっと登場人物みんなが魅力的だったんですね。
だから、お話全体が素敵に感じたんでしょう。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.244
(4pt)

優しい気持で読めました。

良かったですよ。

お話の中に、いろいろな波があってすごく読みやすかったです。
その波は、ゆったりとした波です。

いま振り返ってみても人の死を書いた本には思えません。

きっと登場人物みんなが魅力的だったんですね。
だから、お話全体が素敵に感じたんでしょう。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.243
(4pt)

短編集かと思いきや

死神の仕事ぶり(!?)の短編集。

死神対登場う人物という構成で
それぞれの登場人物によって話の内容やキャラがいろいろなので
完結で読みやすい。

と思いきや
最後にあ〜!そうだったんだ!
となる伊坂幸太郎氏らしい作品。

でも最後につながるなら登場人物全員をキッチリつなげてほしかったなぁ。

とても読みやすい作品だと思います!

死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.242
(4pt)

短編集かと思いきや

死神の仕事ぶり(!?)の短編集。

死神対登場う人物という構成で
それぞれの登場人物によって話の内容やキャラがいろいろなので
完結で読みやすい。

と思いきや
最後にあ〜!そうだったんだ!
となる伊坂幸太郎氏らしい作品。

でも最後につながるなら登場人物全員をキッチリつなげてほしかったなぁ。

とても読みやすい作品だと思います!

死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.241
(5pt)

映画だけで満足しないで頂きたい

すでに映画を観ている状態でこの本を読んだ。
まあ、目新しいのは見たことがない話があることだけだろうと思っていた。
なんだかんだあって映画化されていない話も楽しみ、ラスト。
最後の話は映画化されていたのでまあ同じだろうと思っていた。
が、
最後の最後で驚いた。背筋に悪寒が走る感じがした。
ぜひとも映画で満足しないでほしい。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.240
(5pt)

映画だけで満足しないで頂きたい

すでに映画を観ている状態でこの本を読んだ。
まあ、目新しいのは見たことがない話があることだけだろうと思っていた。
なんだかんだあって映画化されていない話も楽しみ、ラスト。
最後の話は映画化されていたのでまあ同じだろうと思っていた。
が、
最後の最後で驚いた。背筋に悪寒が走る感じがした。
ぜひとも映画で満足しないでほしい。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.239
(2pt)

内容が薄い

気をてらった表現やおしゃれな言い回しがこの人の作品の特徴なんだろうが、何分にも内容が希薄。
読み終わって、だから?と聞きたくなる。本人は現代版の文学のつもりなのだろうか。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.238
(2pt)

内容が薄い

気をてらった表現やおしゃれな言い回しがこの人の作品の特徴なんだろうが、何分にも内容が希薄。
読み終わって、だから?と聞きたくなる。本人は現代版の文学のつもりなのだろうか。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.237
(5pt)

クールな死神の仕事模様

7日間の調査の後に対象者の死を見定める、クールで少しずれている死神を取り巻く6つの人生の物語。


伊坂幸太郎が描く独特の死神。そして彼らの性格、死神世界のルール。
死神は、自殺や病死には関与しない。彼らは音楽のことを「ミュージック」と呼び、時間があるとレコードショップで視聴する。


最後にはもちろん、伊坂節が炸裂。今回は思わず、前に戻って詳細を確認してしまいました。笑
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.236
(5pt)

クールな死神の仕事模様

7日間の調査の後に対象者の死を見定める、クールで少しずれている死神を取り巻く6つの人生の物語。


伊坂幸太郎が描く独特の死神。そして彼らの性格、死神世界のルール。
死神は、自殺や病死には関与しない。彼らは音楽のことを「ミュージック」と呼び、時間があるとレコードショップで視聴する。


最後にはもちろん、伊坂節が炸裂。今回は思わず、前に戻って詳細を確認してしまいました。笑
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.235
(2pt)

SFでもファンタジーでもなく

特定の人間が死に値するか否かを判別するため、仮初の人間の姿をした死神が現れ、その人物に付きまとう。斬新な設定の短編集。

冒頭から何の説明もなく死神が現れる。まず、この段階で興味が持てるかどうかで趣味が分かれる。
私としては、初めに具体的な前置きが欲しかった。

ストーリーはどの短編も薄く、張り合いが無い。人の生死が関わっているのに、この薄さは頂けない。

作風は個性的で、文章もしっかりしているが、人によって根本的に合う合わないが分かれる作品。



死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.234
(2pt)

SFでもファンタジーでもなく

特定の人間が死に値するか否かを判別するため、仮初の人間の姿をした死神が現れ、その人物に付きまとう。斬新な設定の短編集。

冒頭から何の説明もなく死神が現れる。まず、この段階で興味が持てるかどうかで趣味が分かれる。
私としては、初めに具体的な前置きが欲しかった。

ストーリーはどの短編も薄く、張り合いが無い。人の生死が関わっているのに、この薄さは頂けない。

作風は個性的で、文章もしっかりしているが、人によって根本的に合う合わないが分かれる作品。



死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.233
(5pt)

550円で買える、4時間の幸せ。

ホントに多彩な内容で、密室サスペンス風なものあり、ロードムービィ風ありな短編集です。

 ただし、短編ながら、最終編で集約する物語もあり、このあたりは伊坂氏の長編・短編にかかわらずよくでてくる構成で、プロットの設計のみごとさを感じるところです。

 映画化されるようですが、どうなんでしょう、「死神対老女」(何なんでしょう、この『サンダ対ガイラ』みたいなタイトルは…)で、美容室の、子供が髪を切られていて、犬がじっとそれを待っていて…、というような静かで美しいシーンが映像化されるのでしょうか。

 また、美しく、少しおかしいフレーズの心に残るのも伊坂作品を読む楽しみのひとつ。音楽・映画へのリスペクトも同様、うならされたり、泣かされたり、エンターテイメントとはこのことでしょう。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.232
(5pt)

550円で買える、4時間の幸せ。

ホントに多彩な内容で、密室サスペンス風なものあり、ロードムービィ風ありな短編集です。

 ただし、短編ながら、最終編で集約する物語もあり、このあたりは伊坂氏の長編・短編にかかわらずよくでてくる構成で、プロットの設計のみごとさを感じるところです。

 映画化されるようですが、どうなんでしょう、「死神対老女」(何なんでしょう、この『サンダ対ガイラ』みたいなタイトルは…)で、美容室の、子供が髪を切られていて、犬がじっとそれを待っていて…、というような静かで美しいシーンが映像化されるのでしょうか。

 また、美しく、少しおかしいフレーズの心に残るのも伊坂作品を読む楽しみのひとつ。音楽・映画へのリスペクトも同様、うならされたり、泣かされたり、エンターテイメントとはこのことでしょう。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.231
(3pt)

あっ、春くん!!

私はこの人の書く文章が凄く好きです。
ユーモアがあって、1話読み終えるごとに優しいキモチになれます。

6話収録されていて、中には乗れない話もありました。
特にミステリーという観点からみれば消化不良に陥るかと。

なので本格ミステリー好きな人にはあまりオススメ出来ません。

でも死神・千葉のキャラは最高。
マジメなのにどこかすっとぼけた会話が笑えます。

死神というだけあって死を扱う話ではあるけれど、
重くないので軽く読めちゃいます。

中でも「恋愛で死神」が好きです。
全編読むと分かる、ちょっとした仕掛けがあるところも良いです。

「重力ピエロ」の春くんらしき人物が出てくるので、
それを読んだ後に読むとより楽しめると思います。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.230
(3pt)

あっ、春くん!!

私はこの人の書く文章が凄く好きです。
ユーモアがあって、1話読み終えるごとに優しいキモチになれます。

6話収録されていて、中には乗れない話もありました。
特にミステリーという観点からみれば消化不良に陥るかと。

なので本格ミステリー好きな人にはあまりオススメ出来ません。

でも死神・千葉のキャラは最高。
マジメなのにどこかすっとぼけた会話が笑えます。

死神というだけあって死を扱う話ではあるけれど、
重くないので軽く読めちゃいます。

中でも「恋愛で死神」が好きです。
全編読むと分かる、ちょっとした仕掛けがあるところも良いです。

「重力ピエロ」の春くんらしき人物が出てくるので、
それを読んだ後に読むとより楽しめると思います。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.229
(5pt)

死神が主人公。

死神が主人公という小説を初めて読んだが、面白いというのが率直な印象で、
死ぬっていうときにはそういう人が現れるのかなという気にさせられる。
おさめられている”恋愛で死神”が個人的には好きです。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.228
(5pt)

死神が主人公。

死神が主人公という小説を初めて読んだが、面白いというのが率直な印象で、
死ぬっていうときにはそういう人が現れるのかなという気にさせられる。
おさめられている”恋愛で死神”が個人的には好きです。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.227
(5pt)

見知らぬ人には要注意!?

設定がいいですね。

クールで音楽を愛する死神が、仕事のため人間に変装して登場。
クールなキャラに反し、間の抜けた質問ばかりして笑わせてくれます。
小説で声を出して笑うことはほとんどないのですが、これは声が出ました。

死がテーマですが、コメディー的要素があり面白かった。
短編集ですが、繋がりがあるのも良かったです。
最後の話は鳥肌が立ちました。

伊坂幸太郎は何冊か読みましたが、その中でも特に面白かった作品です。
本を読まない人に伊坂幸太郎はおススメです。

死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804