(短編集)

死神の精度

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

死神の精度の評価:

4.23/5点 レビュー 407件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全666件 341〜360 18/34ページ
No.326
(3pt)

設定に少し違和感を感じる部分がありました

面白かったですが、ほのぼのしたゆるーい小説が好きな自分には、
少々クールでキザ過ぎた感じがしました。あくまでも好みの問題です。

いくつかのストーリーは本当に面白くって、
続きが気になって読むのが止まらなかったりもしましたので、
限りなく4に近い★3です。

ただ、設定に少し違和感を感じる箇所もあって、
例えば、調査の対象人物が亡くなった後、
警察の調べなどで千葉と言う人物が不審人物として浮かばないのか、
また、関わった人たちの前から急にいなくなって不自然じゃないのか、
そのあたりの人間関係がもう少し納得のいくものであったらなお良かった気がします。

他にも、何点か??と感じる箇所がありましたが、
そもそも、非日常を描いた小説ですので、現実味を求めるほうが間違ってるのだろうと思いますが・・・

陽気なギャングが地球を回す、も購入したので、
とりあえずもう少し伊坂さんの本は読んでみようと思います。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.325
(4pt)

読みやすい

小説はあまり読まないんですが、暇つぶしに購入しました。
題名の割にあっさりとした内容で、気持ち良くサクサクと読めました。
読書初心者におすすめします。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.324
(4pt)

読みやすい

小説はあまり読まないんですが、暇つぶしに購入しました。
題名の割にあっさりとした内容で、気持ち良くサクサクと読めました。
読書初心者におすすめします。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.323
(5pt)

初めて伊坂幸太郎の作品を読みました。

主人公の死神「千葉」の仕事は一週間後に死を迎える予定の人間に対し、その死が「可」かそれとも「見送り」なのか一週間その人間を観察し判断することである。千葉は人間の行動や感情を理解できないと感じながら、あるいはどうでもいいと思いながらも、どこか人間に対し優しさ、思いやりをもっており、そんな彼に人間も魅せられていたのかもしれない。人間を客観視でき、楽しめる良書。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.322
(5pt)

初めて伊坂幸太郎の作品を読みました。

主人公の死神「千葉」の仕事は一週間後に死を迎える予定の人間に対し、その死が「可」かそれとも「見送り」なのか一週間その人間を観察し判断することである。千葉は人間の行動や感情を理解できないと感じながら、あるいはどうでもいいと思いながらも、どこか人間に対し優しさ、思いやりをもっており、そんな彼に人間も魅せられていたのかもしれない。人間を客観視でき、楽しめる良書。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.321
(4pt)

発想が面白い

死神が亡くなる前に本人の前に現れて死んでいいかどうかを判断する発想が面白い。短編集であるが、1冊の中で繋がりのある物もあり読んでいて飽きがこなく面白く読める。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.320
(4pt)

発想が面白い

死神が亡くなる前に本人の前に現れて死んでいいかどうかを判断する発想が面白い。短編集であるが、1冊の中で繋がりのある物もあり読んでいて飽きがこなく面白く読める。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.319
(4pt)

独特の世界に引き込まれます。

主人公の死神が7日間の調査後にその人間の生死を決めるというストーリーで6つの物語が収録されている。

本格的なサスペンスではないが、独特の世界に引き込まれます。

短編集なのだが、リンクしている部分もあるので最初から順番に読んでいくのがお勧めです。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.318
(4pt)

独特の世界に引き込まれます。

主人公の死神が7日間の調査後にその人間の生死を決めるというストーリーで6つの物語が収録されている。

本格的なサスペンスではないが、独特の世界に引き込まれます。

短編集なのだが、リンクしている部分もあるので最初から順番に読んでいくのがお勧めです。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.317
(5pt)

ラストに集束する伏線が見事の一言に尽きる

自分自身は死ぬ事がなく、恐らく気の遠くなるような永劫の時の中に存在するが故に、移ろいゆく人間の命の儚さなど一瞥だにせず、ただただ淡々と職務を遂行する一人の死神「千葉」。痛みも無いかわりに味覚などもなく、およそ人間が抱くであろう恐怖や喜びという感情が全く理解できない彼の視点を通して描かれる群像劇です。

彼の仕事は死亡対象になった人間を一週間調査し、殺すべきか見送るべきかを判断する事。もちろん人間の死に意味や悲壮感を一切感じないので基本的にはほとんどの対象者が「可」の判定になり、事故や他殺で死んでいきます。同僚の死神(という設定も斬新ですが)たちはろくに調査せず「可」の判断を下すのに対し、千葉はその生真面目さからきちんと調査を行い、判断する(といっても基本的に可になるんですが)という変わり者の死神という性格付けが為されており、それ故にもうすぐ死ぬであろう様々な人たちと千葉との関わりが面白く、また千葉の視点を通した素朴な疑問として、私たちが何気なく見たり認識している事が実は結構な矛盾をはらんでいたりする事に気づかせてくれたりします。

それぞれのエピソードはどれも特徴があり、読んでいて一切飽きさせません。そのどれもが小気味良いテンポで進んでいき不思議な読後感を残してくれます。あまりにテンポが良いので普通に読み進めてしまいますが、実はエピソード間でのつながりがあったりしてその巧みさに驚かされました。「いまどきCDなんて―」の意味が最初はさっぱり分からなかったのですが、それが分かった時の一気に世界が広がり、またつながっていく様は本当に見事としか言い様がありません。

何よりこのラストシーンで広がる世界は至極当たり前の風景であるにも関わらず、それを見ているのが死神・千葉であるが故に非常に感動的なエピソードになっており、更にラストエピソードの老女が誰なのかの明かし方がもう絶妙なので、この老女のいう人生観、死生観が凄まじい説得力をもって胸に迫ります。

それは「良いことも悪いことも等しくあるのが人生であり、どんな人でも生まれるのも死ぬのも人生でたった一度きり。自分の人生がどうだったかは死ぬ瞬間まで分からないんだよ」と声高に語り掛けてくれているようで、本当に素晴らしいエンディングだったと思います。

単純なお涙ちょうだいではない、それでいて清々しい感動が胸に静かに広がるこの作品は正に傑作でしょう。永遠を生きる死神という存在の特性を上手く活かした素晴らしい作品でした。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.316
(5pt)

ラストに集束する伏線が見事の一言に尽きる

自分自身は死ぬ事がなく、恐らく気の遠くなるような永劫の時の中に存在するが故に、移ろいゆく人間の命の儚さなど一瞥だにせず、ただただ淡々と職務を遂行する一人の死神「千葉」。痛みも無いかわりに味覚などもなく、およそ人間が抱くであろう恐怖や喜びという感情が全く理解できない彼の視点を通して描かれる群像劇です。

彼の仕事は死亡対象になった人間を一週間調査し、殺すべきか見送るべきかを判断する事。もちろん人間の死に意味や悲壮感を一切感じないので基本的にはほとんどの対象者が「可」の判定になり、事故や他殺で死んでいきます。同僚の死神(という設定も斬新ですが)たちはろくに調査せず「可」の判断を下すのに対し、千葉はその生真面目さからきちんと調査を行い、判断する(といっても基本的に可になるんですが)という変わり者の死神という性格付けが為されており、それ故にもうすぐ死ぬであろう様々な人たちと千葉との関わりが面白く、また千葉の視点を通した素朴な疑問として、私たちが何気なく見たり認識している事が実は結構な矛盾をはらんでいたりする事に気づかせてくれたりします。

それぞれのエピソードはどれも特徴があり、読んでいて一切飽きさせません。そのどれもが小気味良いテンポで進んでいき不思議な読後感を残してくれます。あまりにテンポが良いので普通に読み進めてしまいますが、実はエピソード間でのつながりがあったりしてその巧みさに驚かされました。「いまどきCDなんて―」の意味が最初はさっぱり分からなかったのですが、それが分かった時の一気に世界が広がり、またつながっていく様は本当に見事としか言い様がありません。

何よりこのラストシーンで広がる世界は至極当たり前の風景であるにも関わらず、それを見ているのが死神・千葉であるが故に非常に感動的なエピソードになっており、更にラストエピソードの老女が誰なのかの明かし方がもう絶妙なので、この老女のいう人生観、死生観が凄まじい説得力をもって胸に迫ります。

それは「良いことも悪いことも等しくあるのが人生であり、どんな人でも生まれるのも死ぬのも人生でたった一度きり。自分の人生がどうだったかは死ぬ瞬間まで分からないんだよ」と声高に語り掛けてくれているようで、本当に素晴らしいエンディングだったと思います。

単純なお涙ちょうだいではない、それでいて清々しい感動が胸に静かに広がるこの作品は正に傑作でしょう。永遠を生きる死神という存在の特性を上手く活かした素晴らしい作品でした。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.315
(5pt)

伊坂幸太郎ワールド。

こんな死神なら会ってみたい。短編毎にターゲット(死ぬ人)が違うのだが、上手に絡んでいる。繋がっている。井坂ワールドですね。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.314
(5pt)

伊坂幸太郎ワールド。

こんな死神なら会ってみたい。短編毎にターゲット(死ぬ人)が違うのだが、上手に絡んでいる。繋がっている。井坂ワールドですね。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.313
(5pt)

伊坂幸太郎らしい作品。

でも、久しぶりに読み返したら途中で泣いてしまいました。
伊坂作品で笑うことはあっても泣かされるとは…。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.312
(5pt)

伊坂幸太郎らしい作品。

でも、久しぶりに読み返したら途中で泣いてしまいました。
伊坂作品で笑うことはあっても泣かされるとは…。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.311
(3pt)

好みの問題ですが…

レビューの評判につられて、購入しました。
3話くらいは面白かったけれど、私好みではありませんでした。
伊坂幸太郎は長編の方が好きです。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.310
(3pt)

好みの問題ですが…

レビューの評判につられて、購入しました。
3話くらいは面白かったけれど、私好みではありませんでした。
伊坂幸太郎は長編の方が好きです。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.309
(5pt)

友人への贈り物にしました。

とてもこの本が好きで、既に持っていますが、友人への贈り物として二冊めを買いました。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.308
(5pt)

友人への贈り物にしました。

とてもこの本が好きで、既に持っていますが、友人への贈り物として二冊めを買いました。
死神の精度 Amazon書評・レビュー: 死神の精度より
4163239804
No.307
(5pt)

とても満足しています。

感動しました。納品や支払い手続きにストレスはなく満足しています。
死神の精度 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の精度 (文春文庫)より
4167745011