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(短編集)
その女の名は魔女: 怪異名所巡り2
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その女の名は魔女: 怪異名所巡り2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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続きを読めて良かったです。 | ||||
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他社でも出店がありましたが、「非常に良い」との説明で選びました。 しかし到着してみると「良い」のレベルより劣る外観でがっかりでした。 表紙カバーはボロボロですすけているし、手に取ると「ばっちい感」が満載でした。 残念。 | ||||
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前回のシリーズかま面白かったんで 今回も購入しましたが 前回の方が話に深みがありましたね。 もう少し引き込んで欲しかったです。 | ||||
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説明以上の商品に驚きました。まるで新品同様でした。審査の基準が厳しんですねきっと、 | ||||
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こんなバスガイドさん何処かにいませんか? やっと全巻読破しました。 | ||||
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霊感体質であるバスガイドの町田藍は幽霊の気配や姿を見たり感じる事が出来る。そんな彼女がガイドの幽霊ツアーを開催する物語。幽霊関連の話がメインでありますが、弾丸が時を越えるというのはちょっと違うかなぁ… | ||||
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はとバスよりは,ずっと小さい「すずめバス」。バスガイド,町田藍は幽霊が見えるという. その能力を生かした「幽霊を見るツアー」の5つの物語. 迷子になった弾丸は,心に余韻が残りました. その女の名は魔女 予告編の人生 奈落は今日も雪が降る 1/24秒の悪魔 の4作も,それぞれ工夫がある. 運転手と社長も脇役として、主役を邪魔しない配置になっている. | ||||
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零細のバス会社が顧客を呼ぶため苦肉の策で企画した『霊感体質のバスガイドと行く霊感ツアー』の旅先で起こる怪異を描いたオカルト小説である。 オカルト小説といっても、ユーモアの溢れるノリは基本的に軽く、会話によって組み立てられるストーリーも、テンポがよく読みやすい。 この作品には、短篇が5篇収録されているが、骨子となる決められた流れを持ちながらも、それぞれにひねりの効いた趣向が凝らされているため、飽きることなく楽しむことができた。 なお、本作は『怪異名所巡りシリーズ』の第2作目である。 | ||||
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赤川次郎さんの作品は吸血鬼の女子大生の話しか知りませんでした。 けれど、夏の読書フェアで売り出されていたこのシリーズの一作目を読んでハマりました。 幽霊の話だけど、いい話だったり、教訓を教えてくれるようなものであったり、恋愛とかいろんな要素がつまっていてただ怖い話というものではないんです。 ストーリーの流れもとても分かりやすいので、読んでいて楽しいです。 | ||||
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