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淡雪の記憶: 天久翼の読心カルテ2 神酒クリニックで乾杯を
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淡雪の記憶: 天久翼の読心カルテ2 神酒クリニックで乾杯をの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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今回は表紙通り、翼さんが主役っぽいお話に思えました。 前作を読んでからの方が人間関係を楽しめます。 天久妹シリーズとは大分雰囲気が違うのでそこは好みが分かれ ますね。こちらの方が若干ハードかな? | ||||
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このシリーズは外れなし | ||||
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いやいや、またAIに書かせたんかな? こんなに文章が下手な作家さんだっけ? 内容も陳腐すぎて読みこむ気にならなかった。 | ||||
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大好きな天久鷹央先生のお兄さんの話だと思って前作同様に購入しましたが、中身がなんと「淡雪の記憶」という天久翼先生は出てくるけど主役ではない別の小説と全く同じでびっくりするやら、ガッカリするやら。(もちろんどちらも作者は知念先生です) 確かに副題に「淡雪の記憶」とは入っていましたがその続編か何かだと思いました。 確認不足だったので自身のミスですが、何か内容は同じですがとかのご案内はないものかと思いました。 | ||||
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天久鷹央シリーズ全巻と『読心カルテ』を読みました。『淡雪』はなかなか面白かったと思います。 ただ、鷹央シリーズと比較すれば以下の難点があります。 ①主役がいない 一応、勝巳と翼が主人公的位置づけですが、鷹央に比べれば存在感がなさすぎます。勝巳は小鳥の焼き直し、翼は中途半端な天才というイメージなので主役がいないように見えます。 ②視点が曖昧 鷹央シリーズは小鳥の視点で物語が展開しますが、翼シリーズは勝巳寄りの第三者視点です。なので視点が曖昧で離れたところから物語を眺めているような気分になり、読んでいて没入感に欠けます。 ③登場人物が多い割に個性が薄い 『読心カルテ』のレビューに書いた通り、鷹央シリーズの登場人物を分解して再構成したため個々の個性が薄くて存在感が希薄です。何となくその他大勢がひしめく群像劇に見えます。 ④鷹央シリーズ以上に非現実的 多くの場合、鷹央は警察のアドバイザーなのでシャーロック・ホームズ的と言えますが、いかに非凡とはいえ医師が警察とは別行動で捜査や事件対処(爆発物処理など)に当たるのはハードボイルドとは言っても現実味に欠けすぎます。 ⑤別の真犯人 これは鷹央シリーズでも見られた、犯人判明のあとに後付けみたいに別の犯人が登場するパターンです。 以上、面白い小説ですが、鷹央シリーズと比較すれば見劣りすると思います。 | ||||
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本の状態が良かったです。 また、機会がありましたらよろしくお願いします。 | ||||
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神酒クリニックの面々に会いたいです。 | ||||
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ハラハラ、ドキドキ、でした。みんな、かっこよくて。 | ||||
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つまらない | ||||
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※削除申請(1件)
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SNSを駆使して他人を誹謗中傷ばかりするお方。 医師としてもこんな人の外来診療は受けたくないですね。 本気で馬鹿馬鹿しいしありえない。 この登場人物はいったい何をやってんのか? 医療をなめすぎている。 | ||||
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この作品はかっこよく作り過ぎな気がしました。そのかっこよさが、読者が求めているものかもしれませんが、私は読んでいてイライラしてしまいました。すいません。 | ||||
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まとまった大きな事件かと思ったら日常的な事件も含まれてて最後になるまで結末が読めなかった。でもやっぱり爆弾作ってたしシングルマザーはなるもんじゃないよなー | ||||
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色んな人が専門知識を生かし作戦を遂行して行く所。 | ||||
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知念実希人さんの「みき」の名前の一部が題名に使われているのだなと漸く気づいた「神酒クリニック」シリーズの2冊目です。今回も個性豊かな6人のドクターのユーモラスな掛け合いと時限爆弾サスペンスのスリリングな臨場感が楽しめた秀作でしたね。今回はやや真相が単純でしたが、元プロボクサーVS九十九勝巳の格闘シーンや神酒院長のカッコよさ、お色気巨乳姐さん・ゆかり、スピード狂・真美、ニヒルな黒宮、そして読心術士の精神科医・翼の大活躍を堪能しました。彼はあの天久鷹央の兄なのですが次は著者にコラボの物語を書いて欲しいですね。 | ||||
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VIPを顧客とした怪しいクリニックシリーズの2卷です。 今回もクセの強い愉快なメンバーと共に、VIPの治療に当たっていきます。 医療系のお話でありながら、コメディ要素をうまく融合させており、 とても面白いです。 | ||||
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ドラマとまた違った部分があったりドラマでは知れない部分があったりで読んで良かったです 続編も読んでみたいと思います | ||||
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題材は予想通りなので、次はこうなるなぁと予想しながら読むと気持ち良く裏切られて、先が気になって一気に読んでしまいましたー。全員 特殊能力ありすぎ!面白いからいいけど。 | ||||
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ドラマをきっかけに原作を読み、たまらず続編も読破 一作目と変わらず、そこかしこで何気なく 語られるエピソードの一つ一つが伏線となっており、 そこで繋がるのか!と何度も心の中で膝を打ちながら読んでいました 今作は童顔ながら、妖怪呼ばわりされるほど 人の心を読む力に長けた精神科医、天久翼と、 クリニックの面々の前に現れた記憶喪失の女性を 中心に描かれるお話で、前作からの見所である、クリニックの面々の活躍と、 女性の抱える過去に対する切なさに惹かれる一作です | ||||
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おもしろかったです。 神酒クリニックで乾杯をの続編… もっとでるのかな期待してます | ||||
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1、2巻続けて読破しました。 現実になさそうでありそうなクリニックの、強烈で個性的かつ魅力的なドクター達による、勧善懲悪的なミステリーでした。単純明快に面白かったです。現実的にどうなの?とか、矛盾してるところがあるとか、そんなことは一切気にならず、痛快に事件を解決していくのを楽しめました。まだまだ彼らの活躍はこれからだと思うので、次巻も期待しています。既に2巻目出てから2年経ってますけど、これで完結って終わり方ではなかったので。 | ||||
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