■スポンサードリンク
モップの精は旅に出る
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
モップの精は旅に出るの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ完結に至るも、「キリコちゃんとはいったいどんな人物なんだ?」という、メアリーポピンズ的な不思議な余韻。 正しく「妖精」の様なキャラで楽しませて頂きました。 本書は単品でも充分行けると思います。多分、本書を読んだらシリーズ頭から行きたくなるとは思いますが。 「彼女が恋をして僕から去っていくとしてもこんな形ではない。断言できる」。くうぅ~!という感じ。この確信さえあれば、どんな横槍や策略に巻き込まれようとも「誤解」だけはしないんだろうなあ。大介に「おいおい!」といいたい巻もあったけど、なかなかどうしてお前も結構やるな。って感じでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!