サブマリン

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評判

サブマリンの評価:

4.20/5点 レビュー 87件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 61〜80 4/7ページ
No.75
(5pt)

感動した

1日で一気に読了。
感動しすぎて最後はなんだか泣けて来た。
続編希望。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.74
(5pt)

感動した

1日で一気に読了。
感動しすぎて最後はなんだか泣けて来た。
続編希望。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.73
(5pt)

ひさびさに快作

伊坂幸太郎は死んではいなかった、と久々に興奮して読んでいた。
伊坂さんの熱狂的ファンには申し訳ないが、ゴールデンスランバーやマリアビートルあたりから、退潮期に入ったなと個人的に思っていた。(世間的には、映画化されたりしてその時期がピークのように捉えられているみたいだが、そういうことって多い。直木賞作家も、受賞する数年前がピークてことが多々ある)
死神の精度、魔王を連発していたあたりから考えると、何か物足りなかった。

いま考えると、読み手であるこちらの年齢もあったのだろう。さらっと読めるけど何も残らない、では満足できなくなってきていたようだ。歳をとったということなのかしら。

チルドレンは、コミカルな中に作者の怒りをこめたなかなかの作品だったが、今作はチルドレンが助走だったかと思うくらい、作者の思いが充溢していると感じた。
伊坂作品にしばしばでてくる、露悪的だが何故か好かれるヒーローと、悩める優しきその相棒のやりとりも楽しませてもらえる。
そして、読み終えたあとは、筆者の問題提起が沁みてくる。
悪を悪として罰すること、それは許されることか。逆に寛容を示しても、それを感じて改悛しない相手もいるかもしれないから、やはり罰は必要なのか。そもそも自分は罰することを許される立場にあるのか。

答えはでない。しかし、読み手は筆者と共に考えてみたくなる。

さらっと読めて、楽しめて。そして、また読んで考えたくなる。ひさびさに、いい着地点を見つけられた、
伊坂さんはまだまだ終わってない、そんな風に感じた。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.72
(5pt)

ひさびさに快作

伊坂幸太郎は死んではいなかった、と久々に興奮して読んでいた。
伊坂さんの熱狂的ファンには申し訳ないが、ゴールデンスランバーやマリアビートルあたりから、退潮期に入ったなと個人的に思っていた。(世間的には、映画化されたりしてその時期がピークのように捉えられているみたいだが、そういうことって多い。直木賞作家も、受賞する数年前がピークてことが多々ある)
死神の精度、魔王を連発していたあたりから考えると、何か物足りなかった。

いま考えると、読み手であるこちらの年齢もあったのだろう。さらっと読めるけど何も残らない、では満足できなくなってきていたようだ。歳をとったということなのかしら。

チルドレンは、コミカルな中に作者の怒りをこめたなかなかの作品だったが、今作はチルドレンが助走だったかと思うくらい、作者の思いが充溢していると感じた。
伊坂作品にしばしばでてくる、露悪的だが何故か好かれるヒーローと、悩める優しきその相棒のやりとりも楽しませてもらえる。
そして、読み終えたあとは、筆者の問題提起が沁みてくる。
悪を悪として罰すること、それは許されることか。逆に寛容を示しても、それを感じて改悛しない相手もいるかもしれないから、やはり罰は必要なのか。そもそも自分は罰することを許される立場にあるのか。

答えはでない。しかし、読み手は筆者と共に考えてみたくなる。

さらっと読めて、楽しめて。そして、また読んで考えたくなる。ひさびさに、いい着地点を見つけられた、
伊坂さんはまだまだ終わってない、そんな風に感じた。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.71
(4pt)

10分前の俺のせいか

家庭裁判所の調査官の陣内さんと武藤のかけあい。少年事件を扱うわけだけど、やりきれないのもあれば、はらだたしいのもあり、いずれにしても、事件の表層だけだと感情的に感じてしまうけど、背景を知っていけば、何も言えなくなる。
そんな題材を先の読めない展開で、テンポよく考えさせてくれる。
陣内さんのわけの分からないタイミングで出てくる 名言が好きだなあ。
「弘法のやつ、そこそこ筆選んでいたらしいぜ」

「チルドレン」をだいぶ前に読んだけど、全然陣内さんが出てきたのか、記憶がない。。。読み返してみねば。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.70
(4pt)

10分前の俺のせいか

家庭裁判所の調査官の陣内さんと武藤のかけあい。少年事件を扱うわけだけど、やりきれないのもあれば、はらだたしいのもあり、いずれにしても、事件の表層だけだと感情的に感じてしまうけど、背景を知っていけば、何も言えなくなる。
そんな題材を先の読めない展開で、テンポよく考えさせてくれる。
陣内さんのわけの分からないタイミングで出てくる 名言が好きだなあ。
「弘法のやつ、そこそこ筆選んでいたらしいぜ」

「チルドレン」をだいぶ前に読んだけど、全然陣内さんが出てきたのか、記憶がない。。。読み返してみねば。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.69
(5pt)

陣内

陣内はいいね〜
随分前にチルドレンは読んでいて、さほど印象に残っていなかったのが
今回のは、もう陣内の喋りが頭に残ってしょうがない。
読み終わって、チルドレンはどうだったかな?と読み返してみたら
やっぱ、陣内は陣内で最高だった。
伊坂キャラの中で一番好きになった。
これからも彼は、このキャラのまま老いていくに決まってるな。
絶対に。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.68
(5pt)

陣内

陣内はいいね〜
随分前にチルドレンは読んでいて、さほど印象に残っていなかったのが
今回のは、もう陣内の喋りが頭に残ってしょうがない。
読み終わって、チルドレンはどうだったかな?と読み返してみたら
やっぱ、陣内は陣内で最高だった。
伊坂キャラの中で一番好きになった。
これからも彼は、このキャラのまま老いていくに決まってるな。
絶対に。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.67
(5pt)

陣内さんにまた会いたい

チルドレンも読みましたが、陣内さんのキャラが大好きです。またこのシリーズを書いてほしいな。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.66
(5pt)

陣内さんにまた会いたい

チルドレンも読みましたが、陣内さんのキャラが大好きです。またこのシリーズを書いてほしいな。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.65
(4pt)

笑って泣いて考えて

伊坂お得意の「超人だけど飄々キャラ」(ちょっと超人すぎますが)が大好きなので、全体には満足感の高い作品と感じました。
作品を読むといつもサウンドノベル「街」をプレイして心を奪われたことを思いだします。
あっちはここで繋がるの! これはあれのことだ! あー、あれはこうくるか! と巧みに伏線が回収されていくのが気持ちよく、これぞ伊坂!と思わざるを得ません。

テーマについてはあえて書きません。個々に思うところがあり、正解はないと考える部分なので。

終盤あまりに全部つながりすぎてしまうので「この本に出てくる人がこの世の全人類」のような感覚になり、ちょっとシラケてしまったのが−1です。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.64
(4pt)

笑って泣いて考えて

伊坂お得意の「超人だけど飄々キャラ」(ちょっと超人すぎますが)が大好きなので、全体には満足感の高い作品と感じました。
作品を読むといつもサウンドノベル「街」をプレイして心を奪われたことを思いだします。
あっちはここで繋がるの! これはあれのことだ! あー、あれはこうくるか! と巧みに伏線が回収されていくのが気持ちよく、これぞ伊坂!と思わざるを得ません。

テーマについてはあえて書きません。個々に思うところがあり、正解はないと考える部分なので。

終盤あまりに全部つながりすぎてしまうので「この本に出てくる人がこの世の全人類」のような感覚になり、ちょっとシラケてしまったのが−1です。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.63
(5pt)

昔の伊坂さんを思い出し、すごく楽しく読めました

教養、皮肉をさらっと伝え、さらにはくすっと笑える要素がある1冊!
この頃の伊坂さんにはない、一番好きだった伊坂さんの作風で☆5です
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.62
(4pt)

前作チルドレンも好きでした。

前作チルドレンも好きでした。
陣内さんのキャラクターをしみじみ思い返しています。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.61
(4pt)

前作チルドレンも好きでした。

前作チルドレンも好きでした。
陣内さんのキャラクターをしみじみ思い返しています。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.60
(5pt)

難しい題材だけど、やっぱり楽しめる小説

チルドレンに次ぐ2作目。
家裁調査官の陣内と武藤が、事故を起こした少年の様子を観察していくなかでの心の葛藤などを描いた作品。

私は「チルドレン」を読んでいないので、純粋に本作であるサブマリンのみでのレビューです。

それを踏まえて、今作は正直に面白い作品だなと感じた。
確かに題材は、決して喜ばしいものでは無い。少年犯罪については未だに少年法の是非が問われているし、被害者・加害者共に不幸になることもある。
題材に対して、エンターテインメント性が強すぎるとただのおふざけ小説になってしまう。
そういう意味では、この作品は小説として成り立っている上で、決してそれらに対するリスペクトを怠っていない、良い作品。
結末もすっきりしているし、読後感もすっきりしている。

諸事情でサブマリンから読んでしまったが、やはりチルドレンから読んでおくべきだったのかなぁ…と思ってしまう。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.59
(5pt)

難しい題材だけど、やっぱり楽しめる小説

チルドレンに次ぐ2作目。
家裁調査官の陣内と武藤が、事故を起こした少年の様子を観察していくなかでの心の葛藤などを描いた作品。

私は「チルドレン」を読んでいないので、純粋に本作であるサブマリンのみでのレビューです。

それを踏まえて、今作は正直に面白い作品だなと感じた。
確かに題材は、決して喜ばしいものでは無い。少年犯罪については未だに少年法の是非が問われているし、被害者・加害者共に不幸になることもある。
題材に対して、エンターテインメント性が強すぎるとただのおふざけ小説になってしまう。
そういう意味では、この作品は小説として成り立っている上で、決してそれらに対するリスペクトを怠っていない、良い作品。
結末もすっきりしているし、読後感もすっきりしている。

諸事情でサブマリンから読んでしまったが、やはりチルドレンから読んでおくべきだったのかなぁ…と思ってしまう。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.58
(4pt)

私が好きな「痛快さ」は・・・

力のない(と思われる)者が、力のある(と思われる)者を、知恵やへりくつで痛快に追い詰める…アウトローな存在が、正義をふりかざる存在の権威をはぎとる…、そんな素敵でどこか笑える奇跡が起こるのが、伊坂さんの作品の魅力です。

ただ今回は、「正義」と「悪」の構図がわかりやすいというか、なにか「絶対的悪」のような存在が何人か出てきたり、永瀬さんのような人間として非の打ちどころがない障がい者の人が登場したりして、これまでの作品に感じたような「痛快さ」はあまり感じませんでした。

陣内さんの存在自体は、相変わらず素敵な奇跡のように感じました。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.57
(4pt)

私が好きな「痛快さ」は・・・

力のない(と思われる)者が、力のある(と思われる)者を、知恵やへりくつで痛快に追い詰める…アウトローな存在が、正義をふりかざる存在の権威をはぎとる…、そんな素敵でどこか笑える奇跡が起こるのが、伊坂さんの作品の魅力です。

ただ今回は、「正義」と「悪」の構図がわかりやすいというか、なにか「絶対的悪」のような存在が何人か出てきたり、永瀬さんのような人間として非の打ちどころがない障がい者の人が登場したりして、これまでの作品に感じたような「痛快さ」はあまり感じませんでした。

陣内さんの存在自体は、相変わらず素敵な奇跡のように感じました。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.56
(5pt)

子育てに、仕事に、試行錯誤して頑張っている人におすすめです。

読むと気持ちが温かくなります。登場人物みんながそれぞれの状況で、それぞれの立場で頑張って、それぞれの道を歩んでいて、前向きな気持ちになります。
世の中の不条理を憂える文章もありますが、ジメジメとしておらず、まあしょうがないよね、と重くならずどんどん進んでいくので疲れません。
休日の息抜きとして読むのにぴったりです。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953