誰か Somebody

評判

誰か Somebodyの評価:

3.45/5点 レビュー 170件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(2pt)

これでいいのか?

今まで宮部作品は時代物ばかりを読んできた。
どんどん引き込まれて周りが見えなくなるほど、魅力的だった。
ただ、この本。
読んでいる途中は面白い。引き込まれる箇所もある。
ただ、ラスト。
これでいいのか?こんな結末でいいのか?
と感じずにはいられなかった。
宮部作品を嫌いになったわけではないが、現代物には興味が湧かなくなってしまった。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.15
(2pt)

だらだらと長い

その結末、は、まぁ無きにしもあらずだとしても、そこまでたどり着くまでが長すぎる。佳境に入るまでが長い。他のレビューを見るとトモノ玩具のおじいちゃんとお嫁さんの描写などがいいという声も聞かれるが、私には月並み。途中は一気に『斜め読みしました』
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.14
(2pt)

力強さがいまいち・・・

久しぶりに宮部さんを読みました。実に2年振りくらいかな?
話題になった「模倣犯」呼んでいません。なぜか?
事件(事故?)の入り口からして、インパクトが物足りない感じがしていました。
主人公を巨大コンツェルンの婿にした理由は、家庭があり、しかも、ある程度自由に行動がとれる人物である必要があったからでしょうか?一般のサラリーマンで妻子ありなら、あれほど自由に動かすことは不自然ですから。
中盤は、事故で亡くなった、運転手の過去と、残された姉妹の葛藤で結構ページが進んだのですが・・・
いったいどの様な結末を迎えるか期待もしました。
でもなあ、あの終わり方は「ミステリー」と冠するには物足りない。
大ドンデン返しまではなくても、「なるほど、さすが宮部さん!」となると思っていたのに。
あの結末は????
初期の頃のパワーがなくなってきているのか。冒険をしなくなったのか?
どうしても、同世代の女流作家のnannoさんと比べてしまいます。
以前「火車」を夜が明けるまで読んだ頃が懐かしい。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.13
(1pt)

お勧めできません

宮部みゆき特有の
事件発生→関係者インタビュー→謎が深まる→意外なところから新事実発見→どんでん返し
→種明かし→すっきり
の手法です。最近では「楽園」もこの手法をさらに洗練してうまく使って書いています。が、「誰か」では肝心のミステリーのパンチ力が弱すぎる!日常性を強調したかったのかと思いますが、これでは読者はページをめくるスピードが速くなりません。途中余分な話が多すぎる傾向もこの人特有と言えるかもしれません。思い切って星一つにしました。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.12
(1pt)

飽きた・・・。

ストーリーとは関係のない無駄な描写がやたらと多いと感じ、読み進んでいくのが苦痛でした。なんとなく筆者が意図していることはわからなくもないのですが、行数稼ぎにイライラして、半分で挫折です。「火車」を読んだときには衝撃を受けたため、非常に残念です。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.11
(2pt)

印象に残ってない・・

「理由」で宮部みゆきを知り、「火車」で参った!のですが、私は基本的に同じ作家さんを続けて読みません。やっぱり作家特有の「クセ」があって、飽きてしまうので。
ってな訳で久しぶりに読んだのがこの「誰か」
すらすら読めて、あっという間に読み終わってしまいました。
読んでからしばらく経っていますが、感想はやっぱり「覚えていない」です。
「火車」のようなワクワク感を期待しちゃダメなのか・・
★マークが割と付いてますが、そこまでの評価あるかな・・
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.10
(2pt)

これ本当に宮部作品?

これ本当に宮部作品と思うほど切れ味が悪い。作者の作品で始めて途中で止めようかと思うほどでした。本屋さんに新作で並んでいたときには、イラストの哀愁がなんともいい味を出していてそそられましたがそれだけでした。いつまでたっても進展がない中盤にはいらいらしたし、結果期待していたエンディングがまた納得がいかない。残念。良かったら私のHPもご覧になってください。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.9
(2pt)

淡白すぎる人間描写

宮部みゆきは多方面のジャンルで優れた作品がありますが私は現代の経済社会に直結した風俗をとらえ、社会との関わりの中で犯罪に巻き込まれていく一般庶民を丁寧に描く作品が彼女の真骨頂だと思います。『火車』『理由』『模倣犯』がそうです。しかし、今回の作品はこの人間の背負う十字架というべき「社会性」が表れていません。主人公の男性はコンツェルンのオーナーの娘と結婚し、家族共々淡い水彩画ような透明な暮らしに満足しています。オーナーの仕事ぶり、日常生活はわかりませんがともかくお金持ちの好々爺です。オーナーの雇った実直な運転手が自転車にぶつけられ死亡する事件が発生します。運転手には二人の年頃の娘がいて、妹から父の思い出を本にしたいと依頼された主人公は事件の真相究明に乗り出すことになります。もしかしたら殺人かもしれない。父の過去になにか暗いものがありそうだと姉はこの出版には乗り気がありません………。後半になってこの年頃の姉妹がフォーカスされますが、我が家にも同じ年頃の二人のじゃじゃ馬娘がいるものですから、比べてしまいます。こういう自己喪失の女性が今でも存在するのだろうか、居たとしても読者として共感するところはないし………。『火車』に登場した主人公と比較すれば、同じ作者の描いた女性像とはまるで思えません。古くさいタイプに退行しているのです。宮部みゆき、最近は時代小説の方が光っているようです。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.8
(2pt)

これはちょっと・・・

この作品を、好きだという方がいたら申し訳ないが、これは宮部さんの作品の中では、ちょっと駄作の部類ではないだろうか。彼女の作品としては珍しく、何度か途中で読むのをやめようかと思ってしまったほど、退屈だった。ストーリー展開は平板だし、登場人物も、他の作品のような、個性的魅力のある人物が見当たらない。そもそも主人公の杉村と、亡くなった梶田という人物との縁が薄すぎて、事件がとても第三者的、傍観者的な描かれ方になってしまっている。結局、最初から最後まで、マイホームパパ・杉村の「女房は良妻賢母だし、娘はかわいいし、あー僕、幸せでよかった」というメッセージを受け取っているだけのような気がして、釈然としなかった。あと、最後の方の不倫うんぬんは、蛇足のような気がした。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.7
(2pt)

ミステリー?

犯人に意外性がない。主人公が幸せ過ぎるっていうかもっと裏表があってもよかった気がする。でも文はおもしろかった。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.6
(2pt)

一気に読むことはできますが・・・

一気に読み通すことはできます。6~7時間くらい?登場人物のバックグラウンドの紹介が長い。主人公クラスの人物ならばわかるのですが、ちょい役まで説明しすぎなのでは?大財閥「今多コンツェルン」会長の今多嘉親が何か起こすのでは?という期待も裏切られた感じです。つるつると読んでいけますが、残らない作品でした。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.5
(2pt)

過大評価されている

最近ファンタジーばっかりでうんざりしていたミステリーファン待望の現代ミステリーということで否応なく期待が高まりましたが物足りなさ抜群でしたね。「模倣犯」を読んだことのある方は例外なくがっかりすると思いますよ。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.4
(1pt)

宮部フリークだからあえて星ひとつ

どうも「模倣犯」からこっちスランプが続いているようで悲しいです。この作家には時代物というもう一つの(より強い)強みがあります。RPG、ドリームバスターと続くともう彼女は時代物一本で行った方がいいのではないかと思いました。そしてこの「誰か・・・」ですけれど、これは「宮部フリーク」であるから読みました。最後まで。この本を他の作家が書いているのなら星を4個はつけたでしょう。文章も構成も表現力も他作家に比べれば上級です。しかもむやみにセクシャルなシーンを入れない。これは名人芸の域です。しかし、宮部フリークとしてはいつも高い基準の期待をしてしまってこのごろでは現代物ミステリではがっかりさせられ通しです。このごろあえてそうしているのかこの作品でも宮部さんの独壇場であるシンパシーをもてる「少年」が出てこないのはやはり失点の一部ですね。宮部さんのスタミナがつきないように祈ります。よい時代物を描いて欲しいです。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.3
(2pt)

ん~いまいちかな…

率直に申し上げて、宮部さんらしくないかな。物語全体が、間延びしてしまっている印象を受けました。所々に「おっ」という仕掛けはあるものの、だらだらとした流れはいただけませんでした。それでもいい、ゆったりと読み進めますよという方は、どうぞご購入を。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.2
(2pt)

面倒です

宮部さんはストーリーの組み立て方がうまく。小さな世界を扱っていても、そこそこ楽しめました。でも、いつものだらだらした文章が続いて、時々投げ出したくなります。もっと、とんとんと話を進めてほしい。そう思っているファンは確実に居るのだ。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.1
(2pt)

面白いとはおもえない

宮部の作品はすべて読んでいて、ファンタジー以外、すべて面白い。でも、この作品は確かにうまい文章だと思うし、半ばぐらいからは、少々引き込まれたけど、面白いとは思わなかった。普通の人を丹念に描いているって言われるけど、普通の人とも思わないし、登場人物の誰にも共感できないし、引かれもしない。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498