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カエルの楽園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全130件 41~60 3/7ページ
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※削除申請(1件)
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作者は保守ぶっていますが、不勉強で薄っぺらです。戦前なら間違いなくプロパガンダに加担している側の人間ですし、戦後直後なら共産主義を唱えるタイプのコウモリ人間です。今のスタンスは世界中で芽を出しつつある排外主義的スタンスを採用して時流に乗って金を稼ごうとしているだけでしょう。そうでなければ、作家を名乗る人がこんな浅い文章を乱発できるとは思えません。 別に私は9条信奉者ではありませんし、自主防衛や核武装も真剣に議論すべきだと考えていますが、こんな陳腐な本が改憲論のきっかけになってはいけないと考えます。その意味ではむやみに9条さえあれば日本は平和だという主張も同様に受け入れません。 国のあり方を規定する憲法論議はもっと深いレベルで議論するべきです | ||||
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9条とその信者が憎い、それ以外の内容がない本でした。 「自称愛国者(アメリカには従順)」の人間が、左翼に対する偏見と憎悪のみの感情で書いた三文芝居です。 比喩を通して、アメリカと日本の背景などを、「ほほぅ」と舌を巻くような表現で魅せてくれると思いきやそれもなく、 あるのはただ左翼憎しの怨嗟に塗れたネットで得た知識で十分に書けそうな無価値な文字の羅列。 9条信者はこれだけ愚かなのです! 9条はこれほど役に立たないものなのです! と、延々とお人形遊びをしているに過ぎない。 作者が悪辣な笑みを浮かべながら執筆してる様が容易に想像できます。 私は9条の撤廃には賛成であり、何なら核武装をすべきという考えを持っています。 しかし本書の低次元といっていい愛国(笑)主張には辟易しました。 「外国が攻めてくるから武装して守る」 散々繰り返されたその主張に対しては私も同意見ですが、しかし本書では「それしか言わない」「遠回しにそれしか主張しない」 本書はそのまま、皮肉を利かせたつもりで終わりを迎えます。 こんなものを有難がって評価している人間が大勢いるとは……読書する人種はまだまともかと思ってましたが。 | ||||
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よくもまーこんなにつまらない稚拙な本を売り出したものとただただ感心する。 | ||||
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モモちゃん 仲間内の石原慎太郎 正真正銘の右翼でっせ。右翼の愛国心ってこんなもんですかい。 | ||||
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まわりがもてはやすから読んでみましたよ。 いや、すいません。 何度、「ああ、時間が…かかる…費やす…」 みたいな事ばかりを思っていたか。 メタファーというか、暗喩が機能してない…皮肉をもって表現する事が価値?技法? ❊今後、メタファーを持ちまして一切めんどくさい輸入語使いません。 カエルの世界が人間の世界。しかも特に日本の事情を示す事以外に 逆に解釈させようとしないなら、もう直接表現したほうが…とか小説に対する批判になりますかね。 もうこれ、出版不況の中で相対的に売れる事態が案件になりますよ。 作品と作者の乖離なんて事は当然わかってます。わかってますが、 村上春樹批判ともなりまして、乖離してなかった!! もう、なんだ。全ては主観である。ですかね。 百田も村上もまったく良さがわからないです。 なので「ヤバイ…私…もう…国を出るしかない…」 とかなんとか。思いました。 じゃあなんだ、良質な文学って。となります。 蝿の王ですか?ノーベル文学賞が作家にとって承認欲求最大になるんすか。 大江健三郎とか?いや、どれも理解できなかった。 なら、古典?何をもって古典かはちょっと置いといて、すぐに思いうかぶのが 宮沢賢治。うん。わかる。わかります。すごい好きです。特に短編集好き。 でも良質な文学かどうかの判定は難しいです。 もっと古いものだと、日本だと古典というか古文しか思いつかない。 源氏物語ですかね。しかも谷崎訳。とにかく世界感についていけない…というのは仕方ないんですかね。 教えて下さい文学専攻とか、なんかちゃんと手順を踏んで勉強や研究されていらっしゃる方。 ブログでやれ。とおっしゃる方はどうぞ辛辣な言葉と関係性の遮断お願いします。 私、実は哲学の中で、思考実験を主な研究領域にしております。 特に、功利主義にゲーム理論とか、まぁ色々足して個性出したいなって思って研究してます。 でもね。文学が好きな方と哲学が好きな私。違いはありますが、根底には文献学がありまして…云々。 文章はまず結論から書くというのは、大事な方法論だと思います。 だからこの私の文章構成は非常にわかりにくいというか、伝える気があるのか。 と、ごく正論であること。理解しております。 そこで考える事。 出版不況ねー、ふーん。ネタに走りすぎなんじゃないんですかねー。 PR?SP?そうっすね。広告費はめちゃくちゃ使っていますよね。 よく乗るJR東日本の車両だと、半端じゃないっすよね。 漫画喫茶とかの問題とか、こちらのECサイトでの本の在庫管理事情とかを理由に出版不況の理由としていますが、 本当にそれだけですか? もちろん、本当に良い作品は買う。なんて甘い事は思っていませんが、 でも従来の方法で売れなくなる。なんて事、そりゃ当たり前ですよね。 モノを売る、または売り上げを上げる企画を売る専門のコンサルがいないと、 この「カエルの楽園」みたいに、認知経路がネットの口コミに依存しちゃいますよね。 WEBマーケッターが跋扈する世の中で、もう手段は選ばずに目的を目指しましょう。 まず、本著については、皆知っていたしわかっていたことを明文化した。 しかも、エッセイではなく小説という形で。人が所有する時間は有限。 当然、好きなものを読んで嫌いなものは読まなくてよい。 しかし、世の中有象無象に書籍は出版されて絶版がほぼたくさん。 だから述べたいのです。レビューだけを判断材料にしてはいけない。 これは啓発でも啓蒙でもなく、人によって刺さる作品は違う。好きなものは好きでいい。 そのうえで自分の感受性が変化する事。年齢を重ねるにつれ疲労をより感じたりする事。 あたり前だけどゆっくり変化(…跡形もなく痕跡そのものが消えるわけではない)する自分を見つめるといいのではないでしょうか。 大事な筋として最後に。(前述、他の作品の話はしません。) 「カエルの楽園」は表現方法や技法のバランスが悪かったと感じました。 作品を通しての主義主張は受け入れるが、自身には作品そのものの良さを理解できなかった。 私の場合、冒頭記載の通りまわりからの影響で読んだので、色眼鏡をかけざるを得なかった事も原因である。 以上です。 | ||||
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ちょっと高いなと思ったら、定価は1300円でした。購入するなら本屋さんで。 | ||||
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がっかりです。どこに対象を置いて書いたんでしょう?幼稚で浅はか!読者を馬鹿にしていませんか? 百田さん、この作品が他の作者が書いていたら読後何て言いますか?て問いかけたいくらいの愚作でした。 | ||||
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ジョージ・オーウェルは個人の視点で、国家を見る視点で書いているが、この作者の場合は国家の視点でものごとを見ているような気がした。だから同じではないし比較されるべきとも思わない。 | ||||
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まず、この本の内容は、現在の国際社会の一面を切り取っただけであることを理解しましょう。 でないと、丸だって四角になることを理解できませんよ(例、円柱) でないと、読者の方々も百田尚樹というディブレイクに踊らされる大衆となります。 私自身は、憲法9条が平和を守るわけでもないが、闇雲な軍事化が平和を守るわけでもないと考えており、上手く利害関係を一致させることが平和を守ることになると思います。 例えば、貿易関係でwinwinになるなど。 尖閣諸島が誰のものよりも、尖閣諸島で得る利益以上の利益を互いの関係から作り上げれれば、その関係をわざと壊す必要はないでしょう。 星2つにした理由は、話としては面白いけど、単純化した自己の主張に都合の良い寓話を最高傑作と言う百田さんに反省してもらいたい点もあるため。 自分に都合の良い作品を最高傑作と言わず、もっと苦悩した作品を最高傑作と言って欲しいから。 | ||||
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最悪の結末を書かれるなら、どうやって最悪の結末を回避するかを研究してお書きになってください。 平和ボケの反対は戦争ボケです。どこかの国と同じことです。 どちらにも偏らない売られた喧嘩を上手く治めるための知恵をつけるにはどうしたらいいのか。 食糧も日用品も燃料もほとんどを海外から輸入している日本がどう行動すべきか。たくさん研究されている筈なので教えてください。 先の戦争で日本がどういう運命をたどったか、きっとその時代を生きた方々からも意見を聞けるお立場にあるのだと思います。 ご自身は戦争を体験されていませんよね。特に兵役につかれた方々、満州から引き揚げた方々、空襲や原爆、食糧難で家族を亡くされた方々の声などをよく聞かれて、戦争の実態をお書きになってください。 シリアなどの紛争地域から、逃れた方は現代の戦争の実態を知っている方たちですよね。 その方たちの声を掬い上げ、戦争を知らない子供として育った私たちに知らせてください。 実際の戦争を知らないということでは、皆同じという日本人ばかりなのですから。 寓話は寓話で終わりますからね。 現実の日本を正確に描いてください。都合の悪いことを無視しないで。 防衛について語るなら、広島長崎について語るはずです。それがないのはなぜですか? 戦争を呼び寄せるのは人の心です。 責任をとれるのですか? 平和を求める人たちに「ボケ」のレッテルを張り、声をかき消そうとする風潮が独り歩きしているんですよ。 何を意図してはじめられたのかわかりませんが、日本は武力では太刀打できなかったことをもう一度考えてみてください。 この債務ばかりが膨らんでいく国で本当に必要な知恵はなんなのか。 提示してください。 追記します。全国のお父さんお母さんこの本は「がまくんとかえるくん」ではありません。どうぞご注意ください。 | ||||
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よくもまぁ、こんな薄っぺらな内容で完結させたなーという印象。 ただぐだぐたと文章を書いてるだけ。 小学生でも書ける。 | ||||
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平和ボケになってる国民(特に左翼)の考えは其の通りですが、世界の防衛、抑止力の現状を現状を示して頂きたかったです。 | ||||
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平和とはなにかを考えるために、カエルの世界を使った寓話としては、子どもに読ませるには少々長過ぎる。大人に読ませるには内容が薄いように思えた。 この本は、あくまでカエルの世界であって、これをプロパガンダであるとか、憲法9条改正には反対だが自衛隊は維持するべきという人もいるとか、などの意見がレビューにたくさんある。ただ、これはノンフィクション小説であり、読み手が自由に読めばよいのではないかなと思う。作者の意図を予測して、作者の憲法解釈などの批判をするのは本のレビューではない気がした。(百田さんなら、「だれもナパージュが日本だなんていってない。ハンドレッドのだらしないのは私がモデルですけどね」と言っておわりかなーと) これは言葉が話せるカエルの世界の話であって、この本をベースにどうしたらナパージュのような国が平和になるのかを 考えてみて、それで面白いかを考えてみた。 ・ガルディアンはどうすれば平和的にウシガエルとやっていく方針はなにかなかったのだろうか? 心の支えであった三戎を残しつつ国を守る方法は本当になかったのだろうか? ・三戎をやめてハンニバルに任せるだけでナパージュは守れたのだろうか? スチームボートが去った後の三戎破棄の採決に意味があったのだろうか? ・過去、カエルを大量に殺したスチームボートを信じることが正解になりえたのだろうか? 老いたスチームボートが手近なカエルたちを餌としてウシガエルよりも脅威にならない保証などはあるのだろうか? ・そもそも弱肉強食のカエルの世界にツチガエルにとっての平和なんてあるのだろうか 平和ボケをしていたナパージュの顛末とソクラテスの母国とで何か違いがあったのだろうか? など、いろいろ論点はありそうであるが、ツチガエルに対してウシガエルが強すぎて、 結局は元気なスチームボートに守ってもらう以外、 ナパージュに平和はないような感じがします。 そういう意味ではあまり考えの広がらない世界観なので☆1つとさせていただきました。 | ||||
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生まれてから 数え切れない本を読んで来たが、 今まで読んだ本の中で 一番愚劣! 例えて言うなら 便所の落書きより酷い! 猟奇的連続幼女殺人事件の犯人が獄中で書いた文章のように稚拙。 そこそこ売れている本を書いている人なので、 どんなものかと、興味はあって読んでみたが、 「時間と視力の無駄遣い」 だと、私は思いました。 何のことはない! 単なる安倍晋三ヨイショ本でした。 そこまでして金と権力が欲しいのか? まんまと右翼金脈から汚れた金をもらっているのかもしれないが、 ここまで浅ましい人間が実在するのかと思うと、同じ日本人として恥ずかしい。 たまたま右翼で自民党員の友だちがタダでくれたので、 読んでみたが、 お金を出して読む人の気がしれない。 小学生の時、 「トイレにウンコがあるから見に行こうぜ!」 と言われて、見に行ったら 「おえ~っ!やっぱ汚い!見るんじゃなかった!」と、後悔した時のことを思い出した。 汚いものを見たくないけど、見たいという人は ゼヒご一読ください。 | ||||
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すごい買うかどうか迷ったが、結局買った。 で、この程度の内容なら500円で売ってくれ、読後、自然にそう思った。 こんなもんがこの価格で20万部も売れるなんて、そっちの方が問題じゃないか? 結局、本の中での問題は何一つ解決されていない。 太平洋に砂利を一粒投げ込んだに過ぎない。 | ||||
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殉愛の百田氏ですが、自ら最高傑作と言っているし、高評価だったので読んでみました。 でもやはり殉愛の人だ。 デイブレイクもハンドレッドも言う事に何の裏付けもないんだけれど、全く自分を疑わない。 そんな物言いはさすがカエル、驚くほど単純で、確かにこれなら小学生でも読めます。 右とか左とかどっちでもいいんですよ、どっちもどっちだから。 デイブレイクを妄信的に信じるカエルが描かれていますが、ハンドレッドを聡明なカエルの様に仕立て上げ、小説⁉︎と言う形でハンドレッドに物を言わせ読者に考える隙を与えず信じ込ませる手法。 やっている事はデイブレイクもハンドレッドも一緒なんですよ。 某デイブレイク紙は読んでイラっとモヤっとする記事が多いですが、 この本を読み終えた時の感情も同じです。 妄想のファンタジーじゃなくて、事実を淡々と描いて欲しい、そして最後の極端な結末には冷めました。 そもそも安保法案⁉︎カエル界では否決されてますが、現実世界では某タレント不倫騒動やアイドルグループ解散騒動の裏でしっかり可決されていますから。 | ||||
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何度も読めるようなものじゃない。一回で十分だね。面白そうだなと思い書店で購入しましたが、序盤は面白いものの、元老会議やらが出てきたあたりから読むのが億劫になり、結局は最後まで読みましたがもう一回読む気にはなれない。読むなら2章の半分ぐらいが限界でしょうか。何かに例えて自分の主張をする事は良いと個人的には思いますがこれを最高傑作にするのは如何なものかと。ナパージュが日本、スチームボートが米、ウシガエル、ヌマガエルが中韓…といったところでしょうか。今の日本の立場を明確に且つ解りやすく捉えるにはもってこいの本です。ですがこれは作者である百田尚樹さんの意見であって貴方の意見では無い事を心に留めて読んでもらいたいです。 | ||||
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普通に物語としてつまらない。 ソクラテスが冒険を始めた時はわくわくしたのになぁ~ 読みやすいし一気に読めるけど途中で興ざめ。 いやいやそんな事言われても(笑) 分かりやすく偏りすぎててどーなの? こんな話が読みたかった訳じゃないのになぁー タイトルに騙された感じしてガッカリでした | ||||
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読み始めてすぐ流れが読めてしまうつまらない作品。 著者の主張が正しかろうがそうでなかろうが、駄作の部類に入るだろう。 結論ありきで自身にとって都合のよさそうなネタを拾ってるのがありありとわかる。 デイブレイク=某マスメディアであって、その報道を鵜呑みにすることがよくないということは正しいと考える。 しかし、その考え方はそのままブーメランのように著者に跳ね返っていくのだ。 著者の主張に対して同調している人ほど批判的に読む必要がある。 右だ左だの二元論で物事が解決するなら苦労はしないのだ。 | ||||
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初めに断っておきますが、百田さんの永遠の0も海賊と呼ばれた男も黄金のバンタムも読んで面白かったし、カエルの楽園もパロディものとして期待しましたが、ダメですわ、これ。まずエンタメとして面白くない。啓発ものとしては幼稚すぎる。この内容なら短編で20ページくらいで十分でしょう。蛇足が多過ぎです。こういったスプラッタコメディは筒井康隆さんのモノと比較してしまうと全然ダメ。保守なら今更こんな内容読んでも仕方ないし、アカならカエルと人を一緒にすんなと見当違いなクソ真面目な答えしか返って来ないし子供にこんなスプラッタ読ませられない。 まあ偏差値28のアカ学生に勧めるくらいかな? | ||||
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