世界から猫が消えたなら

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

世界から猫が消えたならの評価:

3.04/5点 レビュー 460件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全915件 761〜780 39/46ページ
No.155
(2pt)

文庫なら許せた

ずるい。 というのが最初の感想。 かわいい猫の表紙に、そうそうたる方々のおすすめ文。 期待しすぎたのかもしれませんが、あっさりしていて少々がっかりです。 文庫なら許せたと思うのですが、単行本の値段なので許せなくて。 これから読もうと思う方は、図書館で借りるか、文庫を待つ事をおすすめします。 軽い文章で書かれているので、小説を読み慣れていない方には読みやすいと思います。 悪くはないんですが、もっと凄いものを期待していたので‥‥‥ 「カラフル」を思い出しましたが、あちらの方が読み応えあったかな。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.154
(1pt)

いい勉強になりました。

テレビで某有名大教授が推していたこと、著名人の推薦文、本屋大賞ノミネート…。 すっかり騙されてしまいました。 本を売るためには何でもありなんだなあということがよくわかりました。 著者の感性には光るものもありますが、「夢をかなえるゾウ」のパクリは いかがなものでしょうか。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.153
(5pt)

気になってました

我が家にも猫がいるのですが、ずっとずっと気になっていた本でした。 残念ながら今はちょっと仕事に追われてしまっていてお風呂に入りながら読み進めています。 まもなくGWですので一気に読破する計画中。 おおかみ子供の雨と雪も映画でみました。 川村元気さんお作品はなかなかのものが多いと思います。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.152
(5pt)

何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。

『何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。』
この台詞は、主人公『僕』の母親の口癖の言葉。
この言葉の裏返し『何かを失って、得られるもののある』なのだけれど、
人はこれにはなかなか気付きにくいものなのではないかと、ふとそんな気がした。
人間て、失ってぽっかりと隙間の開いたところに、いつまでも執着するものですから。

現代の便利になる過ぎた世の中で、何が本当に大切なのかを作者の綴る言葉の一つ一つが
気付かせてくれるようなきがしました。

また、主人公『僕』と確執を持ち続けている父親との関係性が物語る部分では、

『家族って「ある」ものじゃなかった 家族は「する」ものだったんだ。』

・・・この言葉にも心撃たれました。
そうか・・・家族ってするものなんだよ!そんな人として当たり前の人間の営みの大切さを
表現してくれる心温まる一冊です。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.151
(3pt)

lineでなら

lineの公式アカウントで読んでたときは、
次回をすぐに読めないので次回がどうなるか楽しみだったし、また、イイところで終わるのでテンポも良かったのですが、
書籍ではlineにない後半があるとか?いう宣伝につられてAmazon購入。
本で読むと、なんだか違う
アロハの設定はいいのですが、想像するアロハと書かれている容姿や服装やことばが無駄に合わない気がする。
映画的なストーリーですかね。
大人にはいろいろ重ねて考えれる本かもしれませんが若者には無理。
なんにしても、斬新な設定とストーリーなのにもったいない。まだ荒書き状態。
私ならもっとこう書ける、と思える素人風の本です。
本より宣伝でお腹いっぱいにしておけばいいかも。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.150
(1pt)

中2の子供からも不評

文章の書き方など幼いと子供から指摘されてしまいました。 小学6年生の娘に読ませてみます。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.149
(5pt)

爽やかな読後感

おかしくて、楽しくて、ジーンとする、さわやかな読後感の小説でした。
猫がいい味を出し、悪魔はユーモラス。「カラマーゾフの兄弟」のイワンが見た悪魔同様、自分そっくりでありながら、イワンの悪魔と異なるのは、自分がこうありたかった別の自分の姿だったこと点で、それが楽しい。「ライムライト」がスクリーンに映し出されず、自分の人生を心のスクリーンに映し出して思い出すシーンは特に哲学的で、沈黙の聖者ラマナ・マハリシが、私たちの本質を映画スクリーンに例えているのを思い起こしました。申し込んでから、カスタマーレビューを見て、あら、失敗だったかな、と思ったのですが、予想を裏切り、買って良かった。そろそろ人生の幕引きを考えている年齢に、この本に出会えて良かったです。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.148
(3pt)

中身だけが美味しいサンドイッチみたい

タイトルに惹かれて読んでみた。
良いところ
作中での火曜日〜金曜日の内容。瑞々しく、また勢いよく書かれていて、著者の心情が余熱を持って文章から伝わってくるようだった。携帯。昔の恋人。映画。そして猫。なくても生きていけるもの。されど主人公の命と結び付いているもの。メッセージ性はありきたりでもあるが、それでもなお普遍的であり、一つ一つのエピソードが確かな存在感を持って物語を肉付している。
悪いところ
初めと終わり。悪魔の描写があまりにお粗末。他の場面と比べると特にその酷さが際立つ。そこだけ読んでいて腹が立った。それも著者の狙いで最後に納得させてくれるような理由が明かされるのかと思ったけど何もなし。むしろ急に口調が丁寧に変わっていて、全体としてはこのキャラ、まるで取って付けたよう。第一章で本を閉じようかと思ったけど実際閉じた読者はいると思う。
それからこの話は遺書と言うことになってるけど、全体としてとてもそんな内容でも文体でもない。エピソードはエピソード、遺書は遺書でいいではないか。何ゆえムリヤリ話全体を遺書にする必要があるか。まぁ書き初めはそのつもりで、そのまま突っ走ってしまい振り返らなかったのだろう。主人公も著者も。
本の帯にも書いてあった気がするけどこの話、よくも悪くも勢いにまかせた殴り書きである。
旨味はあるけど読後美味しかったとは言えない。命に期限を設ける「余命○○物語」が巷に溢れる昨今、同系統の作品に対する読者の期待と評価は著者が思うよりずっと厳しい。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.147
(2pt)

宣伝文句が大げさ

死を意識することにより、それまでの見方が一変するという題材はよくある話。 しかし、猫をはじめとして登場するキャラクターの掘り下げがほとんどないので感情移入もしにくく、「世界から消える」という意味を十分に表現できていないと思う。 これだけなら粗雑乱造のライトノベルの一つと思えばいいが、この本に対する「著名人」のコメントが大げさなこと。 小説大賞を受賞した某タレントの際も感じたが、内容が伴わない本を過剰な売り文句で宣伝するという手法を続けると消費者の信用を無くすよ・・・。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.146
(2pt)

文庫なら許せた

ずるい。 というのが最初の感想。 かわいい猫の表紙に、そうそうたる方々のおすすめ文。 期待しすぎたのかもしれませんが、あっさりしていて少々がっかりです。 文庫なら許せたと思うのですが、単行本の値段なので許せなくて。 これから読もうと思う方は、図書館で借りるか、文庫を待つ事をおすすめします。 軽い文章で書かれているので、小説を読み慣れていない方には読みやすいと思います。 悪くはないんですが、もっと凄いものを期待していたので‥‥‥ 「カラフル」を思い出しましたが、あちらの方が読み応えあったかな。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.145
(1pt)

いい勉強になりました。

テレビで某有名大教授が推していたこと、著名人の推薦文、本屋大賞ノミネート…。 すっかり騙されてしまいました。 本を売るためには何でもありなんだなあということがよくわかりました。 著者の感性には光るものもありますが、「夢をかなえるゾウ」のパクリは いかがなものでしょうか。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.144
(5pt)

気になってました

我が家にも猫がいるのですが、ずっとずっと気になっていた本でした。 残念ながら今はちょっと仕事に追われてしまっていてお風呂に入りながら読み進めています。 まもなくGWですので一気に読破する計画中。 おおかみ子供の雨と雪も映画でみました。 川村元気さんお作品はなかなかのものが多いと思います。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.143
(5pt)

何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。

『何かを手に入れるためには、なにかをてばなさなくてはならない。』
この台詞は、主人公『僕』の母親の口癖の言葉。
この言葉の裏返し『何かを失って、得られるもののある』なのだけれど、
人はこれにはなかなか気付きにくいものなのではないかと、ふとそんな気がした。
人間て、失ってぽっかりと隙間の開いたところに、いつまでも執着するものですから。

現代の便利になる過ぎた世の中で、何が本当に大切なのかを作者の綴る言葉の一つ一つが
気付かせてくれるようなきがしました。

また、主人公『僕』と確執を持ち続けている父親との関係性が物語る部分では、

『家族って「ある」ものじゃなかった 家族は「する」ものだったんだ。』

・・・この言葉にも心撃たれました。
そうか・・・家族ってするものなんだよ!そんな人として当たり前の人間の営みの大切さを
表現してくれる心温まる一冊です。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.142
(3pt)

lineでなら

lineの公式アカウントで読んでたときは、
次回をすぐに読めないので次回がどうなるか楽しみだったし、また、イイところで終わるのでテンポも良かったのですが、
書籍ではlineにない後半があるとか?いう宣伝につられてAmazon購入。
本で読むと、なんだか違う
アロハの設定はいいのですが、想像するアロハと書かれている容姿や服装やことばが無駄に合わない気がする。
映画的なストーリーですかね。
大人にはいろいろ重ねて考えれる本かもしれませんが若者には無理。
なんにしても、斬新な設定とストーリーなのにもったいない。まだ荒書き状態。
私ならもっとこう書ける、と思える素人風の本です。
本より宣伝でお腹いっぱいにしておけばいいかも。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.141
(1pt)

中2の子供からも不評

文章の書き方など幼いと子供から指摘されてしまいました。 小学6年生の娘に読ませてみます。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.140
(5pt)

爽やかな読後感

おかしくて、楽しくて、ジーンとする、さわやかな読後感の小説でした。
猫がいい味を出し、悪魔はユーモラス。「カラマーゾフの兄弟」のイワンが見た悪魔同様、自分そっくりでありながら、イワンの悪魔と異なるのは、自分がこうありたかった別の自分の姿だったこと点で、それが楽しい。「ライムライト」がスクリーンに映し出されず、自分の人生を心のスクリーンに映し出して思い出すシーンは特に哲学的で、沈黙の聖者ラマナ・マハリシが、私たちの本質を映画スクリーンに例えているのを思い起こしました。申し込んでから、カスタマーレビューを見て、あら、失敗だったかな、と思ったのですが、予想を裏切り、買って良かった。そろそろ人生の幕引きを考えている年齢に、この本に出会えて良かったです。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.139
(3pt)

中身だけが美味しいサンドイッチみたい

タイトルに惹かれて読んでみた。
良いところ
作中での火曜日〜金曜日の内容。瑞々しく、また勢いよく書かれていて、著者の心情が余熱を持って文章から伝わってくるようだった。携帯。昔の恋人。映画。そして猫。なくても生きていけるもの。されど主人公の命と結び付いているもの。メッセージ性はありきたりでもあるが、それでもなお普遍的であり、一つ一つのエピソードが確かな存在感を持って物語を肉付している。
悪いところ
初めと終わり。悪魔の描写があまりにお粗末。他の場面と比べると特にその酷さが際立つ。そこだけ読んでいて腹が立った。それも著者の狙いで最後に納得させてくれるような理由が明かされるのかと思ったけど何もなし。むしろ急に口調が丁寧に変わっていて、全体としてはこのキャラ、まるで取って付けたよう。第一章で本を閉じようかと思ったけど実際閉じた読者はいると思う。
それからこの話は遺書と言うことになってるけど、全体としてとてもそんな内容でも文体でもない。エピソードはエピソード、遺書は遺書でいいではないか。何ゆえムリヤリ話全体を遺書にする必要があるか。まぁ書き初めはそのつもりで、そのまま突っ走ってしまい振り返らなかったのだろう。主人公も著者も。
本の帯にも書いてあった気がするけどこの話、よくも悪くも勢いにまかせた殴り書きである。
旨味はあるけど読後美味しかったとは言えない。命に期限を設ける「余命○○物語」が巷に溢れる昨今、同系統の作品に対する読者の期待と評価は著者が思うよりずっと厳しい。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたなら (小学館文庫)より
4094060863
No.138
(5pt)

私に一つ付け加えることが出来たなら……

日々の「life」(生活)が積み重なって、「life」(人生)になる。人生の意味は分からないが、日々の生活、一日一日、何か一つ新しいことを付け加えることが出来たら、それは素敵な人生になるかもしれない。

 どんな業界でもそうなのだろうが、何か新しいこと・ものを作り出すには、何か一つでも新しい価値を付け加えなければ意味が無い。私が残すレヴューは、どうだろうか? 果たして意味があるだろうか?
 言い訳というか、前置き然としたものが長くなってしまって申し訳ない。本題に入る。

 主人公は他の人よりは映画が好きな(けしてマニアと呼べるほど熱狂的に映画を愛している訳ではない)、猫を飼う30歳(独身)の郵便配達員だ。この主人公が残した「僕の遺書」という体裁でこの作品は成立している。したがって、終始一貫して「僕」というカメラのレンズを通した世界が描かれている。

 この「僕」は少し(頭の回転の鈍い私が言うのも変なのだが)、頭が鈍いのではないだろうか?(別に著者の頭が悪い、と言っているのではない、念のため)。というのも、本書P92〜P93にかけて、「僕」は音楽が無くても、「僕らは生きていける」と書いているが、その「僕」は映画が好きだ、とも書いている。まるでめちゃくちゃである。
 私は別に映画が好きなわけではないが、おそらくあらゆる映画には音楽がつきもののはずである。BGMを聴けば、その映画を思い出す、ということもよくある話のはずだ。それをば「僕」は音楽なんてなくても、「僕らは生きていける」と書いている。めちゃくちゃではないか。あるいは著者は、「僕」の心の動揺をこのくだりに潜ませたのかもしれない。
 
 後悔があるからこそ、それがその人が生きてきた証だ、みたいな文章に出合い、慰められたことを白状しておく。
 
 れいによってまとまりに欠ける内容となったが、私のレヴューはこれでおしまい。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.137
(4pt)

戯曲のようなテンポ感

映画プロデューサらしく、脚本を読んでいるかのようなテンポ感と、色とりどりの映像が目に浮かぶ描写は秀逸。 限られた登場人物、生きるとは、死ぬとは、そして家族とは、友とは、恋人とは、という極めてシンプルな問いを切れ目なく問いかけられ、それら一つ一つに心が浄化される読後感が気持ちの良い作品だった。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027
No.136
(3pt)

”僕”のエンディングノート

巷ではエンディングノートなるものがブームです。
人生の最後をどう締めくくるか、歩んできた道を振り返り、懐かしんだり後悔したり・・
死というものは、いつ訪れるのか誰もわからない。
病気や事故、事件・・どんな事に巻き込まれるかも想像すらつかない。

果たして、脳腫瘍と診断された主人公の”僕”は、
自分そっくりな”悪魔”から余命を宣告された。
1日分の余命と引き換えに、世界から一個づつ”モノ”を消す。

過去を振り返りながら、自分自身を”清算”していく。
最後に本当にしたかったことは何か?

ストーリーとしては純粋に良かったのだが、
軽いノリの悪魔が、”夢をかなえるゾウ”のガネーシャだし・・
矢継ぎ早に思考を巡らす感が、”東京大学物語”の村上君みたいな・・

”死”という重たいテーマと軽いノリの悪魔が対照的。

これは好き嫌いが分かれそうですね。
世界から猫が消えたなら Amazon書評・レビュー: 世界から猫が消えたならより
4838725027