■スポンサードリンク


竜の道 昇龍篇



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
竜の道 昇龍篇
竜の道 昇龍篇 (幻冬舎文庫)

竜の道 昇龍篇の評価: 3.93/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.93pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1~14 1/1ページ
No.14:
(5pt)

未完の傑作‼

最後のページまで引き込まれること確実!
望んでも叶わないが、この物語ははたしてどの様な結末に至ったのだろうか?
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.13:
(5pt)

素晴らしい。

大変素晴らしい商品でした。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.12:
(5pt)

超面白い!!

最高でした!久しぶりに夢中になって読んだ小説。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.11:
(5pt)

昇龍篇のあとが読みたい。

白川さんが逝去され、続きが読めないことが、残念でなりません。それでも、最後にどんな結末がまっているのかが、知りたい。誰か書いてくれませんかね⁉️
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.10:
(1pt)

カバー無し

写真と違ってカバーがついていなかった。
騙された。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.9:
(3pt)

古き良き昭和の三流小説(ほめてます)。

白川道さんの本です。
なんつーか、全般に漂うB級臭というか、古き良き昭和JAPANのアホアホ三流小説っぽさというか、おバカ小説というか…。
褒め言葉としての「B級」というのがぴったりくる小説でした。
北九州の貧民に拾われた兄弟竜一、竜二。
拾ったDQNの育ての父母を屠り、別人になりすまし、東京に出る。
竜一は相場の世界に。竜二は東大からエリート官僚に。
ただ、表向きでは、二人は別人。
竜一は相場の世界でどんどんと頭角をあらわしていく。やがて、ヤクザの曽根村に気に入られ、その引きもあり、さらなる別人になることを決意。
別人になる前に、大儲けを企む。
また、竜二を使い、ある企業の令嬢をゲットするように命じる。
はたして、二人の運命は…?

なんか、物語が途中でおわっているので、どうなることやら、という感じではあります。
ただ、すぐにヤクザに気に入られるとか、そのヤクザがなんでもしてくれるとか、中二病かっつー。

なんというか、登場人物の思い通りに、基本的にすすんでいくというか、
登場人物の都合のよいように話が展開していくところが、
Bの臭いがぷんぷんします。
白川さん、鼻糞ほじりながら書いているんだろうな、という。

とはいえ、文章はちゃんとしているんですね。
だから、「読ませる」ことは間違いがない。
また、株や相場の話は、なかなか面白いです。僕のぜんぜん知らない世界なので。

とりあえず、B臭で思わずニヤニヤしちゃう話で、あまり真剣に読まないでよい小説ですね。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.8:
(4pt)

結末が気になる

面白いけど、未完とは!
この先どうなるのか、気になって仕方ない。
ドラマはどうなったの?
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.7:
(1pt)

???

本の触りで、絶筆。出版しなければいいのに、
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.6:
(1pt)

Kindleのほうが高い。上巻にKindleが無い!

Kindleのほうが高いのはなぜ?
下巻はKindleがあるのに上巻はKindleが無いのはなぜ?
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.5:
(5pt)

未完のピカレスク・ロマン

作者の絶筆作だけに、心して読んだ。ただただ、痛快さを筆に載せて描いたような作品。
パートナーの女性が徐々に恐ろしさの片りんを見せてくるので、波乱の予感。
続きは読めないが、ホップ・ステップ・ジャンプの三部作くらいになりそうだった。波乱の予感を秘めたまま突き進むストーリー展開を楽しんだ。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.4:
(5pt)

ここからという時に

竜一が逃亡先から戻ってきて、裏から表へと舞台を移していく。
また、竜二も大きく動いていく。
さぁこれからというところで、大きな出来事が。

作者が亡くなられていてとても悲しくショックである。
続きを読めないことも残念であり、続きをもう書けない作者も同様であろう。
合掌。
竜の道 昇龍篇 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇 (幻冬舎文庫)より
4344425928
No.3:
(5pt)

待望の続編だが、著者が亡くなっておりこの物語の続きが読めず残念!

裏世界で成り上がっていく兄と東大を卒業し運輸省の官僚になるべく表の世界を生きる弟、世間から虐げられながら生き延びてきたその後の二人を描いた続編。

世の中を見返すこと、自分たちに唯一よくしてくれた夫婦の一家心中のきっかけをつくった二階堂急便に復讐すること、その夫婦の娘で失明してしまった美佐を幸せにすること、実の両親を探し出して葬ること。

双子の兄弟が、自らに課した約束を果たすべく、再び物語が動き出した。今回は、兄の竜一も表舞台に出てきて自ら会社経営をして資金集めをしながら、二階堂急便に復讐する方法を考えていく。運輸省の竜二は、美佐と一緒になりたいという想いが強くなっていく一方、型破りの官僚として兄をサポートしていく。

6年ぶりの待望の続編で相変わらずスリル溢れる展開だったのだが、著者が亡くなっていることは驚きだった。この物語の続きが読めず残念だが、著者の冥福をお祈り申し上げたい。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.2:
(5pt)

空の上から続き送って下さい。

何年も待って、発売予定を見た時はやった〜‼️でしたが、後が無いのが、凄く残念で、哀しいです。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406
No.1:
(5pt)

面白かった!!

前編に当たる飛翔編が面白かったので続編をずっと待っていた作品。 飛翔編を面白いと感じたのなら買って間違いはないでしょう。 竜一と竜二、二人の野望に美佐が絡んできて非常に先が気になる…。 著者が亡くなられたと聞きとても残念です。 二人の最期を見届けたかった…。
竜の道 昇龍篇Amazon書評・レビュー:竜の道 昇龍篇より
4344028406

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!