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パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ
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パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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出版当初は物理学の歴史と新たな概念を多く学んだ。特にM理論の項目は分かり易く今でも白眉。が、時代進歩は激しく、マスコミで量子コンピューター登場を報道。ネットではQFS(量子金融システム)稼働・メドベッド・タイムラインの移動・ポータル・パラレルワールドの移動・アセンション(肉体を持っての次元上昇)・スターゲイト・ノーベル賞の本質暴露(DS洗脳手段)・マンデラ効果等々が当然の如く語られる時代。これらの概念・事実は唯物論では理解不能。基盤となる量子論は意識が物を生み出すこと(影響する)が前提。本書は唯物論的視点から描かれており、それが足かせとなっている。今再読すると古典として歴史を知るには良書だが、そこを押さえておかないと迷路にはまり込む。 | ||||
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ブラックホールから、タイムマシンとか宇宙の創生とか。 様々な事象について、学説を展開しながら要約して説明。 | ||||
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