■スポンサードリンク
パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
インフレーション理論で佐藤勝彦の名前が出てこないのはおかしい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第1部は従来の宇宙論の要約。 サイモン・シンの「宇宙創成」を読んでるなら読む必要のない部分。 第2部は超ひも理論とM理論の説明。 漫然とだらだら書かれてるのでよく理解できない。 第3部は妄想で人類の未来を心配しているようだが、正直何が言いたいのかよく分からない。 フィクションなのかノンフィクションなのかはっきりしないのが問題だ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み手を引き込もうとドラマチックな研究者たちのエピソードがかなり高い頻度で描かれているが、頻度が高すぎて物理の話が頻繁に途切れる。 世界の仕組みに興味のあり、これから勉強していこうと思う私には読みづらく感じ、イライラしてしまいました。 ほとんど手付かずです。 それにしても研究者たちのたいへんだったエピソードが多い。 他を探します。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!