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ようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどん
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ようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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美人オカルト大好き先輩×現実派探偵後輩の ライトな怪異ミステリ、シリーズ2作目。 基本テイストや方向性は前回同様。 ただ1作目と比べて、話し運びがよくなり 更にテンポ良く読みやすく、物語にのめりこみやくなった印象です。 また、掛け合いが増えて、さらにキャラの魅力が増してます。 一方、謎の造りは、オチがすぐに大体よめてしまい、 また厳密な論理というより”推測の延長”的な解決であるので、 解決のカタルシスが今ひとつでした。 ミステリはさらに遠いのてしまった。 | ||||
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