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思い出めぐりの幻灯機: 幽落町おばけ駄菓子屋
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思い出めぐりの幻灯機: 幽落町おばけ駄菓子屋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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人が人を思う事っていいなぁ… と、思わせてくれました。 優しい時間が流れます。 ほっとしたいときにオススメです。 | ||||
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1巻が面白かったので買いましたが、いきなり失速というか……登場人物がWikipediaの観光情報コピペのような台詞を数ページ喋り続けるので、最後まで読めませんでした。 これは酷い。小説じゃなくて観光案内所に置いてあるフリーペーパーレベルです。 この作者から綺麗な表紙と観光情報取ったら何も残りません。 | ||||
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最近、この手の特殊な設定のライトノベルが増えていますが、この本に関する限りは専門知識があまり盛り込まれているわけでもありません。 ストーリーも一般的だし、あまり面白いとは思えませんでした。 | ||||
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読み口は非常にライトで、知識として得るものはありません。 しかしながら、水脈(みお)さん→龍、の存在は読者の心を知らず知らずに癒してくれる気がします。ただ彼?に出会えるだけで、積もった穢れが祓われる気になるのは不思議です。本の中の不思議な世界に行ってみたくなるような、そうした位置付けの本です。 | ||||
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前巻も読みました。 なので登場人物の関係は最初から分かっているので、話には入りやすかったです。 ただ、薀蓄部分は「よく調べましたね~、でも説明文読んでるみたい」という感じで、目が滑りました。 キャラクターのセリフではなく、図鑑とかネットのwikiの説明文的な。 あとは「もしかしたら伏線のつもりかな」と言う部分があからさま過ぎで、「絶対これは後で出る」と思ったら実際そうなので、 「心温まる謎解き物語」とありますが、あんまり「謎解き」ではないです。 「角川ホラー文庫」から出版されてますが、怖くないし謎解きとしては簡単ですし、普通にほのぼのストーリーです。 でも逆に、本を読み慣れてないとか、背伸びして文庫を読みたい小学生の子にはお勧めです。 夏休みに読むと良いかもしれません。 | ||||
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一巻で雰囲気は分かっていたという前提の☆4つです。一巻よりも話に広がりが出てきて面白かったです。 猫目さんの猫らしい贔屓の仕方が個人的にはツボです。 できればおじいちゃんには今後も登場して欲しいです。 | ||||
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前作よりもほっこりした内容。 読みながら自分の祖父のことを思い出しました。 今回は少しだけホラー的な要素も。でもこれくらいの怖さが丁度良いです。新キャラも出てきたので、次巻でどうなるのか楽しみです! それにしてもこの話を読むとお菓子が食べたくなる…。 | ||||
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前回の本は、自分の知っている町名が出てきたためか、 こんな易しい感じの内容で良かったと思ったけど今回は、なかなか先へ進まないです。 | ||||
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