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わたしの調教師(躾けられたい)
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わたしの調教師(躾けられたい)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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アナル調教はリアリティーが感じられますが、ローソクってそんなに熱くないし(笑) もし本物の鞭を力一杯打ち据えたら、背中は血まみれになります。 何度も失神するほど打ったら救急搬送モノです。 頭を撫でながら「いい子だ…偉いぞ…よく頑張った」がご褒美って単純すぎ。 もうちょっと具体的表現を考えて欲しかった。 ア〇ルファ〇クの前に自分で浣腸を済ませてから会うっていう設定も考えもの… どうせならウ〇コのついた男性器をフ〇ラさせたほうがよかったのではないかと思います。 | ||||
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はじめは期待できましたが、最後は尻つぼみでした。他の作品を読んでみようと思います。 | ||||
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角川ホラー文庫の1冊だが、ブックオフでは官能小説棚に並んでいた。 ホラー小説ではないよ。 官能小説としては、潤いがない。 19歳の女子大生の手記という形をとっている。 一家、一族、皆教師というお堅い家に育った女の子がマゾに調教されるまで。 こういう女の子がマゾに調教されるのは嗜虐性があって面白いんだがね、理屈っぽくすぎる。 可もなし不可もなし。 古本で十分だ。 | ||||
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実力のある作家さんだと思うのでキャラクターや性描写はきちっとしてるんだけど、全体的に淡々と進むなぁという感じ この展開ならページ数半分か三分の一くらいにした方が堕ちてゆくスピード感が伝わってよかったと思う。 | ||||
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堅物ながら性への興味を持つ水沢琴音が白石周平に調教される、かなりハードでストレートな官能小説。 これまでの大石圭は官能の狭間にホラーの要素も見え隠れしたのだが、この作品は官能に徹している。 | ||||
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