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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全223件 141~160 8/12ページ
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読むとタイトルの意味が分かって、また読み直したくなる作品です。 一気に読ませてしまうほど、テンポの良い作品です。 とにかく一度読んでその興奮とか感動を味わってほしい! | ||||
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美しい恋愛小説です。 主人公と彼女が愛し合っていることが 伝わってきます。 読み終わると、もう一度読み返したくなるような小説です。 買ってよかったと思います。 | ||||
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ストーリーは途中でなんとなくわかるかもしれないが、それとは裏腹に、読み進める程にどんどん切なさが増していき、のめり込んでしまいます。 2人にとってほんとうに幸せな瞬間。 運命だからこそ深く分かち合えた。 けれども残酷な運命でもあった。 美しくも苦しく切ないハッピーエンド。 | ||||
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第一版が発売されてすぐに買って読みました。 18才の男ですが、家でワンワン声を上げて親に心配されました。 若輩者ではありますが、今迄の人生でもっとも感動し、これ程までにこの本に出会えたことを嬉しく思ったことはありません! つい先日また読み返してみたら、やはり涙が止まらず、電車内で朝から嗚咽を響かせてしまいました。 ストーリーは少しSFが入っているのですが、舞台設定が明白なのと、登場人物の心情描写が丁寧に、また心地好い文体で描かれていることもあり、感情移入しやすいです。 後半で大どんでん返しがあり、一気に読むスピードが上がるハズです。と同時にティッシュに手を伸ばさざるを得なくなります。 個人的にはヒロインにベタ惚れでした。 自分もこんな人に憧れます。 恋愛をしたくなります。 読み終わった時、絶対にもう一度1ページ目に戻ることになります。 一読の価値有り、いや、必読の1冊です! | ||||
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タイトルで何だろうと思い、帯の「彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる」に惹かれて、購入した一人です。 いろんな評価があるようだけれど、”純粋恋愛小説"とでも言うべき作品ではないかと思える内容でした。 恋の始まりからラストまでの甘く切ないことを少し複雑な仕掛けでテイストした、素晴らしいラブストーリーであると思いました。 堪能すべきなのは、ストーリーではなく、描かれている主人公の心情描写と彼女の心情の想像です。 最後にレビュータイトルは、愛美の言葉ですが、数回出てきたような気がしたけれど、いいんじゃないかなは1回かな? | ||||
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近所の本屋で一押しだったのでこちらで購入。 号泣するほどではなかったけど、恋するお嬢さんの頃ならたまらなかったかもなぁと思います。 男の子が恋する感覚も共感もてる表現でいいですね。 内容を理解するために一度読み返して、かわいい恋でいいなあと思いまた読み返して・・・。 私は気に入った本は後からまた読み返す方なので、これはとっておこうと思います。 | ||||
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たまたま何気なく立ち寄った書店で、 「泣ける」という帯の言葉を 半信半疑で購入。 今まで散々泣ける噂の本を読んでも ウルっとくる程度だったので 今回もその程度だろうと。 しかし、この本は違いました。 中盤、愛美の秘密が明かされてからは 涙をこらえるの必死。 電車でよんだのが間違い、と帯に書いてありましたが、 まさに電車でよんでいた私は納得。 一人の時に読んでたら確実に号泣してました。 非常に読みやすく、あっという間に読了してしまい、 最初から読み返すと、今度は愛美目線で読んで初っ端から号泣。 このレビューを書く前にほかのかたのレビューを見ながら 思い出してまた泣きそうになりました。 それくらい切なくて、愛しくて。 大好きな作品になりました。 | ||||
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中3の娘から何かおすすめの恋愛系の小説を紹介してと言われ、皆さんのレビューをみて購入。 非常に気に入ったみたいで、他も何か紹介してと言われてます。 | ||||
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学生時代にタイムトリップしたくて大学生が主人公の小説を何冊か読みました。 この本を見つけた時は帯も無く、何の先入観も無く読み始めました。 私はおじさんと呼ばれる年齢層に入りますが、終盤に進むに連れ強い切なさに襲われ、うかつにも涙が滲んでしまいました。 確かに最初から読み返したくなったのですが、どなたかのレビューにあった様に後ろから読み返してみると愛美の心情が分かります。 星5つですが、おじさん感覚では表紙のイラストはちょっと美化し過ぎ?な気もします。 でも凄く良い作品であることは間違いありません。 | ||||
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泣けました あまり小説を読んで泣くことはないのですが ボロ泣きでした… 後半読んでて胸が張り裂けそうでした 愛美の健気さがもう!!!(泣) 大切な人がいるのならより感情移入しやすいかと思います こんな切ない運命受け止めきれないです ぜひ読んでみてください! | ||||
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個人的には面白かったです。 後半は特に感動しました。 彼女の秘密を知った上で読み直すとより感動します!難しい言葉や表現はなく読みやすかったです。 | ||||
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いや~、、、読み終わってしばし呆然とさせられましたね。 これが「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件」で ハンパないギャグで笑わせてくれる作者と同一人物の作品なのかと。 ループものの作品はたくさんあるけれどほぼ全ては「螺旋のループ」なんですよね。 それは完全なループではあまりにも救いがないからです。 だから螺旋。 同じ道を辿ってもいつかは抜け出せる希望を持たせる為の救い。希望。 でもこの作品はたぶん完全なループ。 エピローグがプロローグに繋がる。永遠に出会いと別れを繰り返す物語。 なんと辛くて幸せなお話でしょうか。 自分はアドベンチャーゲームの名作「デザイア」を思い出しました。 しかし自分の頭が悪いせいか消化しきれません。 もしかしてお互い40才になった時点で相手は0才なので 永遠のループからは抜け出してる?? 5~35才の二人だけが永遠にループしているって事かな?? うー、、もやもやする。 | ||||
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設定はとても良かったと思います。 ただ、もっと心情の動きなんかを細かく 見たかったです。 | ||||
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良くも悪くも、ハリウッド映画のような、ラノベ的なストーリィです。 いろいろとツッコミどころはありますが、「細けぇことは良いんだよ!」と、その場その場のシーンを素直に読み進めることができるヒトであれば、とても切ない恋物語だと感じられるでしょう。ちなみに私は3回立て続けに読み直して、やっと一息、落ち着くことができました。私にとってはアタリですね。 ただ、世界観や細かな設定等を、もう少し膨らませて欲しいとは思いました。一息ついて気持ちが落ち着くと、やっぱりいろいろと突っ込みたい箇所が目立ちます。今回の、そういった荒い部分を補完した、できればヒロイン視点での続編(スピンオフ?)をぜひとも書いていただきたいと思います。 | ||||
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低評価の皆さんの言う通り、確かにちょっともやってするところもあります。 私としては、彼女の秘密に泣かされたというより、彼女が何を思って泣いていたのか、というのを想像して泣きました。 ヒロインに感情移入出来ない方には向かないと思います。その逆、感情移入しやすかったり、現在恋人とラブラブです!って方は想像しやすいかも。 あと、勘違いしている方もいらっしゃいますが、愛美も普通に年を取ります。だから自分の幼少期が未来とか、ベンジャミ◯バト◯とは違います。 ただ時間の流れが主人公とは逆なだけ。 主人公が出会った頃の愛美は、主人公より40日間年を取ってるわけですね。それはタイトルからも分かる通り。 40日間じゃこんなにラブラブになれなくないか?と思ったり、タイトルがちょっとと思いましたが、いい話でした。 読みやすかったです。 | ||||
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「泣ける」、「読書メーターで大反響」といった惹句に「どれどれどんなものか読んでやろうじゃないか」と冷やかし気分で買ってみたが、結論から言うと中々良かった。やたら「泣ける」ことを推しているとスイーツ(笑)臭プンプンで「けっ」と思ってしまうが、ありそうで無かった(俺が無知なだけかもしれないが)ギミックで、切ない読後感に満足できた。確かに、読後もう一つの読み方で読み返せる、リバーシブルな小説である。恋愛描写はかなり初々しく、やたら紋切型で直情的な感情表現が目立つため、どうしても若者向けの読み物だという感じは否めない。あまり期待値を上げすぎず、しかし素直に読めば、それなりに心に残るのではないだろうか。 必然性がなく、「切なさ」を際立たせるためだけの恣意的なギミックが施されているが、裏を返せば、感動のために上手く機能した仕掛けだとも言える。「安い感動」という誹りも免れないのかもしれないが、安っぽさを自覚した上で感動したのも事実である。 深い考察を誘引するような小説ではないが、エンタメとしては成功しているのだろう。 | ||||
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初めてこんなにも小説に没頭した1冊でした! 一目惚れで告白する勇気もらえた気がする(笑) いろんな人に読んでもらいたい! そんな1冊です! ( 20歳・男・大学生) | ||||
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タイトルは半分ネタバレではありますが、それでも読んで行くと、これがその秘密だったのか!という感動がありました。 それに、恋の素晴らしさ、辛さを思い出させてくれる作品。中年の方にも読んでみて欲しい。私もそう、、、。 彼、彼女がいる人は毎日に感謝したくなり、いない人は恋をしたくなる、そんな作品だと思います。 二度読みさせる作品、この本位でした。 五つ星では無いのは、タイトルと、五歳の僕がなんで家に一人?と思ったりしたことかな。でも、大好きな作品になりましたし、それぞれの気持ちが伝わる、非現実的なのに、リアルに感じる、他には中々ない作品じゃないかな。 | ||||
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まず。一言。面白かったです。あまり本を読まない私には読みやすくあっという間に読みました。レビューを見ていて中高生向きと見ましたが、大人の人でも、考えさせる様な部分があり、とても楽しめました。本当に良かった作品でした。恋愛していても1日を大事にする。いい勉強になりましたよ。 | ||||
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アニメ好きな自分にとっては読みやすかったです。 タイトル通りの内容ですが、完結するし読んで良かったです。 オススメしたい作品です。 | ||||
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