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その人の名は、殺意



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その人の名は、殺意の評価: 3.75/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

赤川次郎ってこの程度なの?なんでこんな駄文書く奴が有名なの?

出てくる女共はどいつもこいつも都合よく主人公を好きになり、二言目には抱いてくれと馬鹿の一つ覚えに言う阿婆擦ればかり。話は8割が痴情のもつれで残り2割でなんで殺したのか分からないいい加減な人の死が続く。結局、主人公の金井とその母親が何者かや、どうして親子で姓が違うのかなどわからないことだらけ。読んだ感想はとにかく時間と金の無駄。売る気さえ起きず読み終わったらコンビ二のゴミ箱に捨てました。赤川次郎といえば有名な作家なので期待したのだが、期待ハズレもいいとこ。2度とこんな老いぼれの作品は読まない。
その人の名は、殺意 新装版 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:その人の名は、殺意 新装版 (双葉文庫)より
4575517895

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