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その人の名は、殺意
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その人の名は、殺意の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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出てくる女共はどいつもこいつも都合よく主人公を好きになり、二言目には抱いてくれと馬鹿の一つ覚えに言う阿婆擦ればかり。話は8割が痴情のもつれで残り2割でなんで殺したのか分からないいい加減な人の死が続く。結局、主人公の金井とその母親が何者かや、どうして親子で姓が違うのかなどわからないことだらけ。読んだ感想はとにかく時間と金の無駄。売る気さえ起きず読み終わったらコンビ二のゴミ箱に捨てました。赤川次郎といえば有名な作家なので期待したのだが、期待ハズレもいいとこ。2度とこんな老いぼれの作品は読まない。 | ||||
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