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リンクスの評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1～5 1/1ページ
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| おもしろかったです。この作者の作品を初めて読みました。アクションのくだりは描写が細かくて読みながら想像するのが少し苦痛でしたが、続きがすぐに読みたくなるような最後でした。謎がちらほら残ったので次作に期待したいと思います。 | ||||
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| 【ネタバレあり！？】 (1件の連絡あり)[？] ネタバレを表示する | ||||
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| 一気に、一気に読みました。 止めたくなかった。 久しぶりに電車の中でも読みました。 壮快のち、なんじゃこりゃ？ スカッとしてたのに、モヤモヤ… フラストレーションです。 早く続きが読みたくてたまりません。 正しくアクション小説で、 我が脚も頭を越えて上がり、 易々と飛び蹴りできる気分にしっかり浸れます。 レビューを書いているうちに、壮快感が復活してきて、 モヤモヤがウズウズに変わりました。 早く続きをお願いします。 | ||||
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| 三巻で完結の新シリーズの第一巻。あの『もぐら』のようなアクション小説であるが、『もぐら』ほどは現実離れしていない。一巻読み切りかと思ったら、三巻で完結の長編小説のようだ。まだ、物語は始まったばかりで、何とも言えないのだが、この先、悪と正義の激しい闘いが展開されるに違いない。 東京臨海中央署の巡査部長・日向太一に下された特命は、レインボーテレビの警備員失踪事件の調査だった…少しづつ浮き彫りになる悪の正体…日向太一と天才科学者・嶺藤亮の運命や如何に。 シリーズの第二巻は来春刊行とのこと。 | ||||
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| もぐらシリーズから愛読している。 本作品も、もぐらシリーズと同様にとても強い警官が主人公。 2時間のB級アクション映画を観ているような興奮を味わえるのは、相変わらず非常に心地いい。 ワンパターンであるがもぐらシリーズを気に入っている方には強くオススメ。 次作に繋がるような終わり方をしているので、早く続編を読みたい！ | ||||
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