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使命と魂のリミット



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【この小説が収録されている参考書籍】
使命と魂のリミット
使命と魂のリミット (角川文庫)

使命と魂のリミットの評価: 3.97/5点 レビュー 245件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21~40 2/3ページ
No.27:
(3pt)

終盤がもったいない

職業的使命感が重要なテーマになっているものの、使命を果たすために時には払わなければならない犠牲といったものとの葛藤がさほど描かれていない気がする。使命に忠実であったがために少年が死んだり、あるいは組織内で冷や飯を食わされたりといったケースが描かれているが、彼らの内面の苦悩、葛藤といったものは、実にあっさりと流されている。いっそのこと、例えば、使命を果たすことによって、身内の命が危険にさらされるかもしれない、といった極限状況を描いたらどうだったろうか。
もっともこんな些細なことが気になるのも、ひとえにあまりにわかりやすく、毒気のない終盤の展開のせいかもしれない。確かに緊迫感はあるし、読みやすい作品だが、あまりにきれいすぎる結末のせいか、いまひとつ響かなかった。
使命と魂のリミットAmazon書評・レビュー:使命と魂のリミットより
4103031719
No.26:
(3pt)

歯車は合っていますが…。

東野圭吾の医療ミステリーということで、興味を持ち購入。
話の展開はテンポ良く、人物描写も暖かで柔らかい。
医療的な記述も正確で読みやすいです(監修者がいるのでしょうか)。
但し、伏線の歯車は合っているのですが、やや合いすぎている様な…。
主題としての「使命と魂」が、ミステリーとの相性に問題があったのかも知れません。
使命と魂のリミット (角川文庫)Amazon書評・レビュー:使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.25:
(3pt)

歯車は合っていますが…。

東野圭吾の医療ミステリーということで、興味を持ち購入。
話の展開はテンポ良く、人物描写も暖かで柔らかい。
医療的な記述も正確で読みやすいです(監修者がいるのでしょうか)。
但し、伏線の歯車は合っているのですが、やや合いすぎている様な…。
主題としての「使命と魂」が、ミステリーとの相性に問題があったのかも知れません。
使命と魂のリミットAmazon書評・レビュー:使命と魂のリミットより
4103031719
No.24:
(3pt)

初めて読んだ東野圭吾

最初に医療の専門用語が連続で出てきたので、ちょっと不安でしたが、
わからなくても何の問題もなく、とても読みやすかったです。
内容にもどんどん入っていけました。

途中まで夢中で読んでいたのですが、結末に向かうあたりで「ん?」と思いました。
内容を軽く聞いた時から、もっとドロドロした内容のものだと思っていたので、
急に方向が変わりびっくりしました。
最後は、あっさりというか、とてもきれいに終わってしまったので
ちょっと物足りないな…という印象でした。
個人的にはもっと後引く終わり方を期待してしまいました。
でも「使命」というテーマにはふさわしい結末だったと思います。

後味の良い作品ではありますが、
ミステリーを期待する方にはおすすめはしません。
使命と魂のリミット (角川文庫)Amazon書評・レビュー:使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.23:
(3pt)

初めて読んだ東野圭吾

最初に医療の専門用語が連続で出てきたので、ちょっと不安でしたが、
わからなくても何の問題もなく、とても読みやすかったです。
内容にもどんどん入っていけました。
途中まで夢中で読んでいたのですが、結末に向かうあたりで「ん?」と思いました。
内容を軽く聞いた時から、もっとドロドロした内容のものだと思っていたので、
急に方向が変わりびっくりしました。
最後は、あっさりというか、とてもきれいに終わってしまったので
ちょっと物足りないな…という印象でした。
個人的にはもっと後引く終わり方を期待してしまいました。
でも「使命」というテーマにはふさわしい結末だったと思います。
後味の良い作品ではありますが、
ミステリーを期待する方にはおすすめはしません。
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4103031719
No.22:
(3pt)

あれれ

東野氏の初期の作品かな?と錯覚するほど、
軽いタッチ。

文中しつこい位「使命」と言う単語を使うので、
あぁ〜使命がテーマなんだなと感じたが、
そういうものは作者が押し付けるものではなく、
読者が感じるものだと思うが。

内容は薄く、何の感動も余韻も与えてもらえなかった。

東野作品が好きで、
全作読んでいるが、最近の作品は首を傾げたくなるものが多い。
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4043718071
No.21:
(3pt)

あれれ

東野氏の初期の作品かな?と錯覚するほど、
軽いタッチ。
文中しつこい位「使命」と言う単語を使うので、
あぁ〜使命がテーマなんだなと感じたが、
そういうものは作者が押し付けるものではなく、
読者が感じるものだと思うが。
内容は薄く、何の感動も余韻も与えてもらえなかった。
東野作品が好きで、
全作読んでいるが、最近の作品は首を傾げたくなるものが多い。
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4103031719
No.20:
(3pt)

爽やかな読後感

メディカル・エンターテイメントといえば,海堂尊氏を思い浮かべる人も多いだろう.そのジャンルに当代きっての人気作家の東野圭吾氏が挑戦している.やはり現役の医師である海堂作品に比べると,医療現場の情景描写はリアル感が劣るが,それを補って余りある程の心理描写に溢れている.主人公は中学生の時に父を病気で亡くし,その後医師を目指し,現在大学病院の研修医となっている.その研修先の指導教授が,父を執刀した医師であった.主人公の父と執刀医の間で交わされた言葉が非常に心を打つ.このような医師に出会いたいと思わせてくれる作品である.
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No.19:
(3pt)

爽やかな読後感

メディカル・エンターテイメントといえば,海堂尊氏を思い浮かべる人も多いだろう.そのジャンルに当代きっての人気作家の東野圭吾氏が挑戦している.やはり現役の医師である海堂作品に比べると,医療現場の情景描写はリアル感が劣るが,それを補って余りある程の心理描写に溢れている.主人公は中学生の時に父を病気で亡くし,その後医師を目指し,現在大学病院の研修医となっている.その研修先の指導教授が,父を執刀した医師であった.主人公の父と執刀医の間で交わされた言葉が非常に心を打つ.このような医師に出会いたいと思わせてくれる作品である.
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4103031719
No.18:
(3pt)

本作はあくまで医療サスペンス小説

東野圭吾といえば、どうしてもミステリを思い浮かべてしまうのだが、本作はあくまで医療サスペンス小説であった。

 父の術死に納得できずに、心臓外科医を目指し、その執刀医の元で学ぶ夕紀。その目的は、父の死は事故だったのか、意図したものだったのかを知るためである。そのころ、ある事件の復讐を誓う男が動き出し、すべてはある人物の心臓手術に収束していく。

 伏線のように描かれているものが、伏線というわけでもなく、最後に大どんでん返しがあるわけでもなく。東野圭吾ということで、期待に心がビリーのブートキャンプなみにおどっていたというのに、肩透かしをくらってしまった。この作品のテーマである「使命」をおのおのが果たそうとすることで、「氷室夕紀(主人公)の父の死」にまつわる疑惑についての謎が解けるのだが、「え、な、あ、そうなの。。」という感じだ。そもそも、偶然おきる事件が主人公を救っているといっても過言ではないのである。偶然とは必然ということに他ならないと、意味がない小説である。それでも、医学モノはいろいろ勉強になるし、おいらの無駄な知識欲を刺激するし、読んでためになる気がする作品である。もう、動脈瘤になって手術するとなっても全然怖くない、、ことはまったくない。

 いつも思うことではあるが、東野圭吾が描く男は純な男が多い。今回の穣治も例にもれず、女に振り回されっぱなしで、おいらのようにピュアなヤツであった。
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4043718071
No.17:
(3pt)

本作はあくまで医療サスペンス小説

 東野圭吾といえば、どうしてもミステリを思い浮かべてしまうのだが、本作はあくまで医療サスペンス小説であった。
 父の術死に納得できずに、心臓外科医を目指し、その執刀医の元で学ぶ夕紀。その目的は、父の死は事故だったのか、意図したものだったのかを知るためである。そのころ、ある事件の復讐を誓う男が動き出し、すべてはある人物の心臓手術に収束していく。
 伏線のように描かれているものが、伏線というわけでもなく、最後に大どんでん返しがあるわけでもなく。東野圭吾ということで、期待に心がビリーのブートキャンプなみにおどっていたというのに、肩透かしをくらってしまった。この作品のテーマである「使命」をおのおのが果たそうとすることで、「氷室夕紀(主人公)の父の死」にまつわる疑惑についての謎が解けるのだが、「え、な、あ、そうなの。。」という感じだ。そもそも、偶然おきる事件が主人公を救っているといっても過言ではないのである。偶然とは必然ということに他ならないと、意味がない小説である。それでも、医学モノはいろいろ勉強になるし、おいらの無駄な知識欲を刺激するし、読んでためになる気がする作品である。もう、動脈瘤になって手術するとなっても全然怖くない、、ことはまったくない。
 いつも思うことではあるが、東野圭吾が描く男は純な男が多い。今回の穣治も例にもれず、女に振り回されっぱなしで、おいらのようにピュアなヤツであった。
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4103031719
No.16:
(3pt)

登場人物が善人ばかりで..

タイトルにあるスリルは味わえるし、ストーリーもテンポよく展開していくので、あっという間に読み終えてしまったが、東野作品としては凡庸に思う。

性善説に立ったかのようなきれいな結末であるが、毒のない登場人物ばかりなのがそれを暗示しており、先が読めてしまうという点でサスペンスとしては致命的。犯行にあたっても現実的にはまず不可能な手段であるし、あまりにも狭い範囲で人間関係がつながりあってるのは小説とはいえ、不自然さを感じる。人の「使命」とは何かを命題に描かれた作品のため、登場人物の心の揺れは念入りに表現されており、十分読ませてはくれるが、犯人が犯罪を決行するまでの過程がやや描写不足であり、舞台背景となる病院の描写も表面的で、重いテーマの割りに重量級の作品になり損ねた佳作といったところでしょうか。
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No.15:
(3pt)

登場人物が善人ばかりで..

タイトルにあるスリルは味わえるし、ストーリーもテンポよく展開していくので、あっという間に読み終えてしまったが、東野作品としては凡庸に思う。
性善説に立ったかのようなきれいな結末であるが、毒のない登場人物ばかりなのがそれを暗示しており、先が読めてしまうという点でサスペンスとしては致命的。犯行にあたっても現実的にはまず不可能な手段であるし、あまりにも狭い範囲で人間関係がつながりあってるのは小説とはいえ、不自然さを感じる。人の「使命」とは何かを命題に描かれた作品のため、登場人物の心の揺れは念入りに表現されており、十分読ませてはくれるが、犯人が犯罪を決行するまでの過程がやや描写不足であり、舞台背景となる病院の描写も表面的で、重いテーマの割りに重量級の作品になり損ねた佳作といったところでしょうか。
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4103031719
No.14:
(3pt)

使命

テーマとしては、重すぎもせず、軽すぎもせずという感じか。しかし、読後感は実にさわやかである。内容に触れることになるので詳しくは書けないが、困難な状況の中でも手術を行い、患者を全身全霊を尽くして救おうとする医師たち、裏切られた傷を抱えながらも患者を救うために電話をかける看護婦…その自らの使命を懸命に果たそうとする姿勢には、なんともいえないすがすがしさを感じる。読後には、すっきりとした爽快感が広がる。

「使命」…これが、この小説のキーワードになる。果たして,どれだけの人間が、それを意識して仕事をしているだろうか。しかし、どんな職業にもそれは存在する。プロ棋士にはいい勝負をしてファンを楽しませるという使命が、お笑いタレントには人を笑わせ、楽しい気分にさせるという使命がある。そのような職業の人間には迷う時期があるらしい。将棋を指して何の意味があるのかと思い、ボランティア活動に参加した棋士もいたそうだ。だが、その時期を過ぎると、これが自分の天職だと思えるときがくるという。このとき、その人は本当の意味でその道のプロになり、使命を自覚できるようになったといえるのだろう。この小説の中心となる事件は、ある人物の使命感の欠如から起きる。そういう意味では、多くの社会人に意識してほしい2文字である。
使命と魂のリミット (角川文庫)Amazon書評・レビュー:使命と魂のリミット (角川文庫)より
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No.13:
(3pt)

使命

テーマとしては、重すぎもせず、軽すぎもせずという感じか。しかし、読後感は実にさわやかである。内容に触れることになるので詳しくは書けないが、困難な状況の中でも手術を行い、患者を全身全霊を尽くして救おうとする医師たち、裏切られた傷を抱えながらも患者を救うために電話をかける看護婦…その自らの使命を懸命に果たそうとする姿勢には、なんともいえないすがすがしさを感じる。読後には、すっきりとした爽快感が広がる。「使命」…これが、この小説のキーワードになる。果たして,どれだけの人間が、それを意識して仕事をしているだろうか。しかし、どんな職業にもそれは存在する。プロ棋士にはいい勝負をしてファンを楽しませるという使命が、お笑いタレントには人を笑わせ、楽しい気分にさせるという使命がある。そのような職業の人間には迷う時期があるらしい。将棋を指して何の意味があるのかと思い、ボランティア活動に参加した棋士もいたそうだ。だが、その時期を過ぎると、これが自分の天職だと思えるときがくるという。このとき、その人は本当の意味でその道のプロになり、使命を自覚できるようになったといえるのだろう。この小説の中心となる事件は、ある人物の使命感の欠如から起きる。そういう意味では、多くの社会人に意識してほしい2文字である。
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No.12:
(3pt)

ミステリーだと思ったら期待はずれになる

本書は大学病院内で発生した脅迫事件について、研修医の夕紀、刑事の七尾、犯人の穣治の3人の視点で描かれている。

捜査方針に歯向かい、一人たんたんと事件の核心に迫る七尾はもう少しかっこよくというか、なぜ七尾だけが核心に迫れたかを説得力あるように書いてくれるとよかったかも。

ミステリーというよりは人間ドラマという感じの内容なので、ひねったものが少し物足りない。もう少し意外性のある話だったらよかったかな。でも手術後の西園の告白シーンはちょっと意表をつかれた。一応ラストの展開も伏線はあったものの、夕紀の最後のセリフにそれほど感銘を受けれなかった。

でも1日で一気に読んでしまう面白さではある。
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No.11:
(3pt)

ミステリとしては

私は医療関係者ですが、この作品で展開されている医療にかかわるシーンについては非常によく描かれていることにびっくりしました。医療ものではプロとしてみると首をかしげる作品が多い中、大変よく取材されていると感心しました。まさに現場はあのとおりですね。ただ、内情を知るものとしては手術中に故意に患者に何かをするなど不可能である、ということをはじめから知っているだけにひとつの結末はある程度みえてしまい面白味が半減しました。東野作品でいつもみせてもらうどんでん返し、がなくミステリとしては残念、、。でも明るく終わったので読後感は悪くない。
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No.10:
(3pt)

ミステリとしては

私は医療関係者ですが、この作品で展開されている医療にかかわるシーンについては非常によく描かれていることにびっくりしました。医療ものではプロとしてみると首をかしげる作品が多い中、大変よく取材されていると感心しました。まさに現場はあのとおりですね。ただ、内情を知るものとしては手術中に故意に患者に何かをするなど不可能である、ということをはじめから知っているだけにひとつの結末はある程度みえてしまい面白味が半減しました。東野作品でいつもみせてもらうどんでん返し、がなくミステリとしては残念、、。でも明るく終わったので読後感は悪くない。
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4103031719
No.9:
(3pt)

ミステリーだと思ったら期待はずれになる

本書は大学病院内で発生した脅迫事件について、研修医の夕紀、刑事の七尾、犯人の穣治の3人の視点で描かれている。
捜査方針に歯向かい、一人たんたんと事件の核心に迫る七尾はもう少しかっこよくというか、なぜ七尾だけが核心に迫れたかを説得力あるように書いてくれるとよかったかも。
ミステリーというよりは人間ドラマという感じの内容なので、ひねったものが少し物足りない。もう少し意外性のある話だったらよかったかな。でも手術後の西園の告白シーンはちょっと意表をつかれた。一応ラストの展開も伏線はあったものの、夕紀の最後のセリフにそれほど感銘を受けれなかった。
でも1日で一気に読んでしまう面白さではある。
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No.8:
(3pt)

善良な人々

東野作品としては、比較的明るく、読者の期待をいい意味で裏切る書でした。

父の死について疑問を持つ娘が、その死の真相を知るべく、医者となり、執刀医の元で研修医として努めるという設定。もっと黒いどろどろしたものを期待していたのですが、実際には登場人物すべてが善良で、そこで起きる事件も悲惨な結末なく、感動的に幕を閉じます。

「使命」ということが大きなテーマとなっているのですが、東野ファンとしてはもうひとひねり欲しかったな〜と思います。

あと、東野作品全般に言えることですが、今回も本のタイトル、いまいちですね。「読みたい!」という意欲に駆られません。そんなわけで、ちょっと辛口の採点です。
使命と魂のリミット (角川文庫)Amazon書評・レビュー:使命と魂のリミット (角川文庫)より
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