六花の勇者

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評判

六花の勇者の評価:

4.06/5点 レビュー 67件。 A ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全19件 1〜19 1/1ページ
No.19
(3pt)

まだ完結してなかった

6巻まで読めば一応の区切りまで達する。
 信じるか?信じないか?
7巻が最終巻だと思ったら短編集だった。
 信じるか?信じないか?
この物語は推理モノではなく、愛の物語である。
 信じるか?信じないか?
作者は完結させる気がない。なぜなら小金持ちになったからだ。
 信じるか?信じないか?
そんな思考はしても無駄だ。でも俺は地上最強の男だ。だから分かるかもしれない。
 信じるか?信じないか?

モヤモヤする、疑心暗鬼状態がずっと続く。
続きは気になるがイライラする。爽快感はない。くどい。また疑われたのか!を繰り返す。
信じるか、信じないか、をぐるぐる回る。
それでも一気読みをしてしまった。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.18
(3pt)

可もなく不可もなく

アニメ12話=1巻だとは思いもしませんでした。やたら丁寧?な描写である意味ダラダラしてるとさえ思いましたが1巻の終わり内容だとキリがいいという判断でしょうかね。

作品自体のテーマは悪くないです。ちょっとしたミステリー要素を孕みつつ魔神を倒す、そしてクローズドサークルもできています1巻ではかなり有効に作用してます、ただひたすら推理合戦になってしまう

2巻以降は冗長という程同じ心理描写が続くのでダレます5巻は虫食いで読む程度でしたキャラクターの心理描写が殆ど変わらないのにスポットを当てて同じことを繰り返し言わせるのは理解できません、ボスの心理描写もひたすら愛だのなんだので一貫していき、それがまた同じような文面、文章で語られるので読むに耐えないレベルに達します、やってる事はワンパターンになりがちなのは仕方ないと思いますがもう少し無駄な描写を削って他の描写に注ぎ込むなり、テンポよくするなりした方がいいと思う。

主人公が才能を持たない故に策略や特殊武器を使うのは悪くないなと思うも、次々にでてくる異能に特化した敵を基本的にご都合主義や後付け設定で回避してしまうので結局の所主人公の持ち味や他のキャラの立ち回りがあまり役に立ってない風に見えてしまう、
(ご都合主義が悪いとは行ってない)

少し厳し目の評価になってしまったが
最近のラノベの萌要素のこじつけや
スカスカの穴あき意味不明設定、最強設定がないのは悪くないとおもいます、でももし純粋なバトルモノが読みたい人は読まないが吉
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No.17
(2pt)
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疲れる

2015/10/29 5巻まで読んだ。 1巻が一番面白かった。 5巻まで読んだ段階でマジで衝撃の展開。 いや悪夢。 推理も糞も吹っ飛ぶ展開。 今までの推理は何だったのだろうか? いや、意味がない。 これって禁じ手じゃないのか? 1巻で止めておけばこんな嫌な気持ちにならなかった。 「そして誰もいなくなった」的展開は推理を楽しむ側としては辛い。 ファンタジーだからって・・・催眠術的なもので本人は知らない間にって それって推理物の皮を被った別物だよね?
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No.16
(2pt)

アニメの引っ張りに辟易して購入

したのですが、まさかアニメ12話が1巻のみの内容なのですか!? 何巻も出ているので3巻くらいまでこんなことやってたのかと思ったら・・・ さすがに1巻だけを12話は引っ張るどころの話じゃないでしょう 純粋な本の感想にならなくて申し訳ないですが、正直腹が立ってしまってすみません
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No.15
(2pt)

面白いといえば面白いのだけど・・・

最後の最後に出てきた種明かし。 伏線らしい伏線ってありましたっけ?
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No.14
(3pt)

☆3

問題が起きる→何か手掛かりがあるはずだ→見つからない→どんな些細なことでもいい!探すんだ→見つからない→敵の凶魔が実は罠をしかけてました~!→偶然仲間がそれを見つけ倒す→アドレットの言うとおりだった!アドレット万歳! 

6巻まで読んだが上記の流れを繰り返している様に感じた。

他にも仲間のハンスは頭が切れ、戦闘にも長けると言う主人公を完全に食ってしまっているキャラがおり
彼が居れば、主人公は居なくても良いのでは?と思ってしまう場面が多々あったのが気になった。
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No.13
(1pt)

冗長なだけの作品

5巻まで買って読み始めましたが、1巻途中で疲れて2巻以降は虫食い読みになりました。
いくつか理由があります。
1)文章が稚拙
 驚くほど文章が稚拙で読むだけで疲れます。余計な表現が多い割に肝心要のところは書いてなかったりテンポが悪かったりとラノベにしてはお粗末すぎます。
2)設定が未熟
 単純な設定を複雑に表現しようとしているため、話の本筋に関係のない余計な文章が発生しています。設定が命のラノベでは致命傷です。
3)話の流れが脱線しまくり
 話の本筋に関係のない余計な文章のせいで、世界観があっちこっちに飛びます。これだけでも疲れるのに伏線が大したことないものばかりで、相当がっくりきます。

何が言いたいのかはっきりしないのが根底にある上に、話の筋は萩尾望都さんの「11人いる」そのものなので、読んでいて疲れるラノベです。
ここまで変な作品(?)にはお目にかかったことないので☆は1つです。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.12
(2pt)

高評価の理由がわからない

ファンタジー世界でクローズドサークルミステリーをやろうという着想以外褒める箇所が見当たらない。

ミステリーとしてはかなりひどい。
そもそもロジックが成立してない。
もう少し文章力があれば、無理矢理納得させることも出来たかもしれないが、全体的に力不足。

2巻以降おもしろくなりそうな雰囲気も感じない。
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No.11
(3pt)
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おもしろくはあるが、釈然としないものも残る

ファンタジーの世界に『人狼ゲーム』のような犯人探しの趣向を盛り込んだ意欲作。アドレットが疑われ出すあたりからは引きこまれ、結末に意外性もあるが、いろいろと詰めが甘い部分が目立ち、本格ミステリーファンなら釈然としないだろう。そういう意味では、正統派なフーダニットを期待して読まない方が、純粋に作品を楽しめるとは思う。

気になった点をみっつ。

■一時的にアドレットの疑いを晴らすことになった、「六人揃うまで待っていた彼は七人目ではない」というロジックは、真犯人にも当てはまってしまう。

■アドレットは直情馬鹿なのだが、努力している凡人なのだから、せめて観察眼、洞察力には人一倍優れているべきではないか。姫の正体に最初気づきもしない、というのは、いくら何でも間抜けすぎないか。

■七人目が紋章を模倣したメカニズムは不明のまま。この説明は次巻にゆずってはならない。なぜなら、もし単なる刺青だと、首尾よく同士討ちを果たせたとしても、「勇者が死ねば花弁が散る」設定に従い、図柄の変わらない人物が偽物であることは明白であり、彼(彼女)の計画は根幹から狂ってしまうからだ。紋章を完全にコピーしている、という説明は、絶対に必要なはずである。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.10
(3pt)
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アイディアがすばらしい

この本のことはどこかのレビューサイトで知り、曰く

「指輪物語で旅の一行の中に、サウロンのスパイが紛れ込んでいて、互いに疑心暗鬼しながら指輪を捨てに行く話」

とのこと。これを聞いたとき素晴らしい設定を思いつくものだと感心しました、これで面白くないはずがありません。
互いに疑心暗鬼のなか、謀略術数うずまく血みどろの戦いで物語が進むのかと思いきや、実際は愛と友情で困難をのりきる話でした。
そのため基本主要人物は死にそうでも死にません。
また、二巻まで読みましたが未だにスパイが誰だかわかりません。前述の設定が衝撃的すぎてスパイにおびえる日々が
描かれるのかと思いましたが、ほとんどスパイは活躍しません。まだまだ続きそうな話です。

誠に身勝手な話ながら、絶望的で濃厚な内容が期待していただけに肩すかしをくらいました。せめて1〜2巻で終わらせてほしかった。
勝手に変な方向に期待すると、いざ読んだ際に楽しめるものも楽しめなくなる典型です。もったいないことをしました。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.9
(2pt)
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推理物としては無理があるような

なんというかミスリーディングのしすぎで、ちょっと推理の筋に無理があるような気がします。

・殺すのが目的なのに、なぜ二人きりの時に手を出さなかったのか

・アドの戦い方と足の速さは知ってるのに、独白でそれに驚くのはおかしい

・独白では殺す事を目論んでるのに、実際には何故わざわざ殺させないような言動を吐くのか

・犯人がなぜ推理に必要な情報(失踪)を漏らすのか

・極秘情報であるはずの霧幻結界の事を、砦に行ってないチャモが何故アド達と出会う前に知っていたのか p109

主人公自身、犯人の確証がないまま解決編に入っていたので、推理物としては、
成り行き任せで、やっつけ的に終わらせた感が残りました。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.8
(1pt)

見事に時間の無駄

高評価に惹かれたところ、見事に時間の無駄でした。
キャラクターはいまいち定まっておらず、世界観も薄っぺらい。
何より、思考停止したロボットのような行動パターンの登場人物たちに不快感を催しました。
はっきり言います。本当に時間の無駄です。
これから読もうとされてる方、やめて下さい。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.7
(3pt)

世界を救うためにまずは小さな事件から

上手い具合にファンタジーの舞台でミステリを作っています。
舞台が大きいのに最難関の謎が小さな神殿の密室というのはご愛嬌ww
でも、ミステリを読んでいる人には馴染みのある文章になっています。
比率的にもミステリ要素とファンタジーバトルものが良い感じで
複合して終盤に向けて盛り上がりをみせてくれます。
大きな物語は全く進まずに展開される事件と推理。
珍しい形のミステリとして面白いと思います。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.6
(2pt)

期待してただけに…

このライトノベルがすごい!2013での紹介を目にして、これは久しぶりに萌えに走らないファンタジーが読める!と期待して購入しました。
それだけにがっかり感半端ない。

良かった点
・ファンタジーな設定
六花とか、聖者とか、ライトファンタジーで育った中二病を引きずる人間にはわくわくする設定。
・過度な女性キャラのプッシュがない
無駄なお色気要素がないというだけでも評価したくなる昨今のラノベ界隈。

悪かった点
・文章の稚拙さ
正直これがデビュー作だと信じて疑わなかった。あとがき読むまで、まさか既にひとシリーズ書ききった後だとは夢にも思わなかった。
やたら走りながらの戦闘には傷だの流血だのの影響がまるで感じられない。
魔神の「強い」という表現には苦笑するしかなかった。そんな、テレビゲームじゃないんだから。
・キャラの魅力のなさ
理想を言えば、「全員魅力的だから誰が七人目でもショック!」と思わせてほしかった。「全員いけすかないから誰が七人目でも別にいいや」と思いながら読んでいた。
過去の出来事含め、色々設定練られてるんだということは分かるけど、全く愛着湧いてない連中の悲しい出自とか紹介されてもフーンとしか言いようがない。
・意味の分からない恋愛要素
なんで惚れたん。

面白いには面白かった。終盤は展開が気になって一気に読み進める程には引きこまれた。
なんというか、設定がもったいないなぁ、という感想。
たぶん戦闘もの向いてない。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.5
(3pt)

ある程度は読めるという感じ

ん〜
男性が書くファンタジーにしては、まあ読めるほうだなという
感想でした。

どうも長くファンタジーばかり読んでくると、男性の書くファンタジーには
ある一定の法則というか価値観だけしか見えてこず、最近の作品はそれからの
脱却がいまだできていないという感覚があり、ずっと女性の書くものしか
読んできませんでした。

やはり、これも…なんとなくそこからは脱却できていないと思えます。

ただ、まあファンタジーに多くの人が期待する点以外のところに
目をつけている点はいいかなと思いましたが。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336
No.4
(3pt)

いったい誰なんだ!?

著者の作品初購入。
司書シリーズもアニメでちょろっと見た程度です。
本サイトでの評価が高かったので読書しました。

地上最強を連呼する青年が主人公。暇さえあれば地上最強。
そんな彼だったが、世界を守る勇者の一人として選出され、
同じく勇者である姫さんと共に魔神討伐へと赴く。
集合場所につき六人の勇者が集まる。
しかし、数えてみると一人多い七人で・・・。

ギャグやコメディ要素はほとんどなく、戦闘と犯人探しの推理
パートが大半。疑心暗鬼に陥る主人公一派が描かれています。

その主人公ですが、性格はお人よしで軽い熱血を含んでおります。
上記のとおり口を開けば「俺は地上最強だ」と言い張るので少々うっとおしく感じるかもしれません。

夢中で読了に至りました。
舞台こそ地球ではなく異次元の世界ですが、中身はまるで推理小説。
犯人さがしならぬ「七人目探し」が行われます。冒頭こそ異次元の推理モノなんて成立するか半信半疑でしたが
読破してみるにちゃんと成立していた。
第四、三章あたりですべてのよすがのが表に出てきたなら、読者も七人目を見つけることができるでしょう。
自分のようにじび長目を持っていない類は別として。

巧妙な盲点や伏線、でかいミスリードに注意して自らも犯人探しに加わってみてはいかがでしょうか。

終り方が少し絶望風味でしたが続編の存在を知り納得。
早くしないと魔神が・・・。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336
No.3
(2pt)

登場人物のウザさがヤバイ

アイディアは秀逸だと思います
ファンタジーとミステリーを足すのは誰もが考えそうなことですが、
実際にやるのは難しいでしょう
またそのミステリー部分である、六人のはずの仲間が七人いた、という発想も
かなり面白いと思う
評価もいいので、私もワクワクして買いました
しかしこの作品には以下の欠点があります

一 世界観が甘い
  多分ミステリーに主観を置くために怠ったのでしょう、他の人も言うとおり、いわゆる剣と魔法の世界です、
  と説明されている感じで、ほとんど描写がない
  またとりあえず魔って字を使えばいいと思ってない? と読んでいて思いました
  魔神というのも、一体どういった生物なのかよく分からない
  スレイヤーズでいうところの精神生命体なのか、人間の亜種なのか
  何も分からないので、非常にとって付けたような印象が残る

二 登場人物の九割がバカ、もしくはウザい
  これは作品上仕方ないかもしれませんが、出てくるキャラが全員ウザい
  とにかく主人公を疑ってかかり、一人以外は本物なのに、執拗に主人公を犯人と
  決め付けて行動します(一人を除き)
  こうしないと作品が成り立たないのでまぁいいのですが、
  こんなアホな奴らが世界で選ばれた六人の勇者なの? と思わずにはおれません
  特にある一名は本当にひどく、偽者でなくても命で償えよって思うぐらい、
  主人公を狙ってきます
  何ていうか、例の寄生虫がいないひぐらし。そんな感じですね
  素でこれをやられて許せる主人公の寛容さはすごいです
  腹パンぐらいやれよもう

三 ご都合主義
  これはご都合主義と言っていいのか分かりませんが、設定に納得いかない点が多い
  例えば六花の紋章があっさりとコピーされている
  もうこの時点でこの紋章は成立しないといっていい
  神様の仕事がクソとしか言いようがない。この様じゃ人間が諦めるのも分かる
  また神の力を借りて行う聖者の力が、なぜか凶魔にも使える
  何でだよ!! といわざる終えない
  オチから犯人が人間が凶魔に寝返ったわけではなく、純粋の凶魔だったと証明されている
  火薬の能力の意味が分からん。銃使えば誰でも出来るじゃん
  犯人の矛盾。いつから犯人に成りすましてたの? 犯人は
  相当前じゃないとかなりおかしいことになるけど
  そもそも、六人出ないといけない理由は?
  無敵の能力を持つ聖者が後、世界には八十人いるという
  全員連れて来いと言わざるおえない 
  絶対に主人公よりは強いだろう、そいつの方が

 等々、言い出せばキリがないツッコミどころの数々
 このことから考えると、アイディアのみを評価して星2 
 これが妥当なんじゃないかなと思います
 
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336
No.2
(3pt)

期待ほどでは……。

評判が良かったので購入しましたが、全くの期待はずれでした。

***

○ この話の見所は大きくわけて二つあると思う。一つは七人目の勇者、つまり偽物が誰かという事。もう一つは偽者に疑われた主人公のアドレットが、何人かを味方に付けていく過程。味方を増やしていく描写はある程度読みごたえがあるのだが、推理部分は全くの未消化という印象を受ける。

○ 話の筋立ての中心というか、柱になるのは濡れ衣を着せられたアドレットが、疑いをはらすため色々と推理を巡らす部分だと思うのだが、結局はあまり推理になっていない。かなりの部分で偶然や憶測に頼り、ご都合主義と言わざるを得ないところが結構ある。トリック的にはファンタジーならではという部分もあるのだが、それは問題ではない。トリックの主部分は良いのだが、それを支える部分が何とも曖昧であるのが問題なのだ。

○ 真犯人の発言や行動・描写には、真犯人とわかってから読み返しても、幾つもの疑問や矛盾がある。好意的に解釈すれば、それらの理由は二巻目以降に明かされるのかもしれない。しかし正体を見破られ、最後にとった行動や、真犯人がどうなったかは、それまでの真犯人の心の声の内容とは、大いに矛盾する。

作中において、真犯人の心の声は、七人目と明記されている。これを前提にし、なおかつ矛盾無く説明するためには、今回暴かれた真犯人は、実は七人目ではなく、八人目という事になってしまう

アドレットが八人目の可能性についても言及している所から、その可能性も無いではないが、そうなると、仮に叙述トリックだとしても相当荒っぽい事になるし、それをこの巻で明かさないのはアンフェアだ。

○ これは出版上の都合かもしれないが、この本で成されるべき伏線の回収が行われていない。

キャラクターの発言や描写の中に、直接もしくは間接的に、読者に疑問を抱かせる描写が複数ある。その中の幾つかは、解説が二巻目以降でも構わないものもあるが、今回の内容に直結するものもあるので、そこは大いに不満だ。

○ キャラクターの描写であるが、こういう多人数ヒーローものに良くある問題が出てしまっているように思う。主人公以外の六人の勇者は、この一冊の中で皆それなりの個性を発揮しており、読者にしっかりとアピールしている。

しかし肝心の主人公の方は、特徴を出そう出そうとしているにもかかわらず、変わった武器での戦い方ばかりに目がいってしまい、肝心の人間性の部分が通り一遍のセリフでしか語られておらず、何とも弱い。他のキャラクターと同じかそれ未満の印象しかない。

○ キャラクターたちが生きている世界の空気と言うか、雰囲気の描写がほとんどない。設定にはそれなりの工夫を凝らしているようなので、その部分は不満だ。まるで「オリジナルとしてこういう設定があります。あとは通常の剣と魔法の世界を勝手に想像して下さい」というような印象すら受ける。

***

少なくとも推理に期待して購入しようとした場合、推理小説をそれなりに読む人は、避けた方が無難な本だと思います。

ただ、この話のほとんどは七人の勇者の描写に限られています。通常の小説では、メインで活躍するキャラクター以外の描写も入れざるを得ないので、そういう意味では「濃い」作品といえるかもしれません。よって、推理や伏線はどうでもいい、個性的なキャラクターの活躍がギュッとつまった話がいい、という人には向いているのではないでしょうか。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336
No.1
(3pt)

次回作に期待ができる作品。

2ちゃんでオススメされていたので買いました。

正直な話。、ひょうしぬけしました。

2ちゃんでも、こちらでも絶賛されていたのでとても期待していたから
評価のハードルがあがっていたのかな。

主観ですが、
文章に魅力がないこと
主人公が頭がいいけどばかっぽい
のが気に食わないですね。

ストーリーや題材はよいのですが「次の展開が読みたくてしかたない(ページをめくりたい)」と思えなかったです。

ただ最後まで誰が悪役かわからないと言う緊張感。
見返してしまったある人物のあるセリフ。
最後の驚き。
これはよかったです。

続編が気になります。
続編に期待を込めての星3つです。
(ここで終わってもそれはそれでおもしろいかもしれませんか)
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) Amazon書評・レビュー: 六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336