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秘密
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秘密の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全490件 121~140 7/25ページ
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| 今更ながらこの名作?を読んだ とてもここでは書ききれないほどの感想をもたらす小説だった 直子の決断に置いてきぼりを食らった様子、誰も悪くないそれゆえにすれ違っていく二人、自分で決めた妻を愛し続けるという生きざまに孤独感を感じて揺れ動く様、娘の文化祭で感じた言い表せない感情、悲劇のヒーローちっくで人間味に溢れた平介に対して平介ほどではないものの自分の体験してきた人生が重なってしまって途中なんか吐き気がする思いで読んだ もし娘が娘のまま息を吹き返していたらどれだけ楽だったことだろうか そして「秘密」を知ってしまった上で娘夫婦のこれからを見守らなくてはならない平介のこれからを考えるとあまりに辛くて想像するに耐えない 理解はできないが決して直子が悪であったとは思わないし自分勝手(と形容するには少し稚拙かもしれないが)に生きていくことも悪ではなくそのような人はたくさん存在する 平介もその機会を自ら回避して生きただけでその怒りや葛藤を誰かにぶつけることは決して許されない これは忠誠的愛を知る者と知らない者で大きく意見が別れる作品であり最初から最後までほんとうに「知らぬが仏」という言葉を良く表した小説だと思う そしてそれは情報に溢れた今を生きる自分にも当てはまるのかもしれない | ||||
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| とりあず大変気に入りました・・・・・・・・・・・・・・・・。 | ||||
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| 工場勤務の父親、あかるく活発な母親、そして娘の藻奈美の平凡な三人家族。 そんな平凡な家族に悲劇が、、、母と娘を乗せたバスが大事故を起こしたのだ。 その事故をきっかけにこの家族は不思議な 生活を始める。 世間には知られてはいけない、『秘密』の生活を。。 父親と娘のなかに宿った母との不思議な生活だが、そのなかで日常の夫婦の様子、親子の様子、また周囲の人間関係がリズムよく描かれていて非常に読みやすい。その不思議な生活の中で、女性と男性の価値観の違いや、父親と子供の価値観の違いなどを考えさせられる。 また事故の被害者、加害者との様子も著されており、考えさせられる事が多い作品だ。 男としては納得のいかない最後だったような気もする、、、 | ||||
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| 評判通りの傑作。どれだけ才能があるのか、この人。リアリティあふれる展開に、めっぽう面白いサイドストーリー、そして何と言っても丁寧な伏線の回収と終わりのスッキリ感がさすが。個人的には、もっと夢のある浮世離れ感が欲しいし、前半のやきもき感にはいらだたつものがあるが、この話の終局、そしてタイトルとのつながりに込められた仕掛けは、さすがの一言。誰にでもおススメできる逸品。 | ||||
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| 【ネタバレ注意!】ラノベの様な設定でどうやったらこんなに深くてリアルで面白い作品が書けるんでしょうか。鬼才の余裕でしょうか。 最後の、時計屋で直子が指輪を作りなおす所なんかはこらえてた涙がどっと出そうになります。 悲しいハッピーエンドがまたグッときました。 最後のデートで丁度良く出来すぎたタイミングで入れ換わっているのに、全く違和感がない。逆に読者側に『ちゃんと出てきてくれ。頼む』と思わせるものがある。直子も含めてですが、平介以外の人物の心理描写を事細かに書かない事により、読み手側は平介になりきって読み進められる事にびっくりしました。巧みな罠にかかった気分です。自分はまだ若造ですが、結婚して子供ができたら自分の子供にも読ませたいと思いました。そして悩んでる人みんなにオススメしたいです。 | ||||
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| 映画化されていたので、内容は知っていた。 過度な期待をしていたのか、他作品と比べると・・・ 星4つ。 | ||||
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| 問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし | ||||
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| 今まで読んだ中での一番ショックを受けた本の一つです。 とにかく作者には見事にしてやられました。もちろん実際にはありえない設定なのに、完全に感情移入しまくって しまい、読後しばらくは茫然自失となってしまいました。とにかく凄い一冊です。 | ||||
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| この作品の設定自体はあまり重要でないと思う。 本当に評価出来る点は、平介と直子が相手にとって一番 幸せになるであろう行動を取ったが為に起こった悲劇の部分でしょう。 読後はモヤモヤが残り、ついどうすれば一番幸せになれたのかを 考えずにはいられない作品です。この手の読後感が悪い作品が 好きな人にはたまらないと思います 一つだけ、何故あそこまで完璧に演じる事の出来た直子が 第三者を通じてバレるという超初歩的な事を考えれなかったのかが最大の疑問です。 結婚相手と懐中時計の存在を考えると、やはりわざとなのか・・・? 色んな解釈が出来て本当に良い作品だと思います | ||||
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| 洋書を読むことが多く和書はほとんど読まないのですが、妻の影響でつい最近になって東野圭吾を読み出しました。 白夜行、容疑者Xの献身と並ぶ名著だと思います。 ただ、読んでいてとてもつらく感じた本でもあります。 主人公と同じく、妻と娘を持つ父であり夫でもあります。 事故で妻の心が娘の体に乗り移る、そんな荒唐無稽なありえないストーリーなど気にならずぐいぐいと話の中に引き込まれていきます。 若い娘の体を得たことで人生をやり直そうとする妻、変わることができない夫、その二人の葛藤。 そんな二人がその秘密を隠しながら、話は進んでいき最後の秘密に行き着きます。 その秘密は、あまりにもつらく、私は初めて本のせいで夢でうなされました。 正直言って、二度と読みたくないです。 ただ、これほど激しく読者の心を揺さぶる小説は、私は知りません。 二度と読みたくないから一つ星、でも文学作品としては、五つ星だと思います。 | ||||
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| 事故にあった娘の体に母親の魂が入ってしまうという、胡散臭すぎる導入部分。 しかし娘と父親の生活風景を読んでいるうち、なんだか本当にありそうな話に思えてくる。 ストーリー自体は非常にシンプルです。 避けようもないけれど、娘が成長するにつれて二人の歯車が狂っていく、そのシーンでは父親の愚かさがいたたまれなかった。 また、娘と母親の人格が重なっていく後半では、「自分は自分の身体を持ってはいるけど、母親の思いが自分の一部になって生きていること」に思い当たり、故郷に思いを馳せました。 最後は美しい結末で閉じられて、タイトルの本当の意味を知ると思います。 こんな胡散臭すぎる設定を渋いラブストーリーに描ききる東野さん…すごい。 身近な人たちを大切にしたいと思いました。 | ||||
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| やっと読めた作品。小説で描かれている世界は、自分にはとても非現実的。 でも、死という視点ではとても近いのかも。 改めて、自分の人生を振り返り、きちんと生きなくてはと思った。 | ||||
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| 面白かったですが、少し疲れる感じのストーリーでした。最後は本当は奥さんなのか娘なのか・・・私にはわかりませんでした。 | ||||
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| これほどまでに気持ちが連動する本がかつてあっただろうかと思うほどです。 特に直子が中学に上がった辺りからは一気読みでした。 今朝の五時半ですが、途中で止められなかった……。 同じ時間に生きたように、主人公に同調して読んでいたので、 ラストの切なさと言ったらもう……。 特に私と同じ年齢の男性には響くんじゃないでしょうか? 悔やまれるのは、大昔にヒロスエの映画を観て、結末を知ってしまっていたことです。 結末のおおまかな設定は同じですが、話の内容は全然違います。 伝えたいことは映画で取り上げているような一面的なものではないので、 気になったなら本を手に取って、とりあえずページをめくってください。 本当にお願いします。 | ||||
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| 46既婚。この作品の設定と同じ高校生の娘が一人いる3人家族の父親です。 私は今まで小説でも映画でも、いわゆる‘感動もの’で泣いたことは一度も無い冷血漢なのですが、この作品ではこらえきれずに泣きました。 読むかどうか迷ってる方は、騙されたと思って読んでみて下さい。特に家族のいるオヤジにお薦め。 | ||||
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| 良い本です。東野圭吾さんの本は全て読みましたが、ベスト5に入る。 こんなのありかよ・・という思いはあります。苦しいです。 最近は禁断の恋などが普通に映画にもドラマにでも出てきますが、そういうのとは違う。 主人公とその奥さんの「凛とした」決断。重く受け止めました。 | ||||
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| かなり感情移入して読んでしまいました。 切ない内容ですね。 ネタバレになるのでいろいろ書けませんが、愛する妻と娘がいる方には是非読んでいただきたいですね。 そして、自分が味わったような切なさを感じてください。 | ||||
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| 「泣ける」小説はないかなあ・・で知り合い(♀)が貸してくれたのが本作。ああ東野圭吾、売れっ子の・・ぐらいの認識でした。話の展開も良く言えば王道、悪く言えばありがち、ベタ。やれやれこの程度か、オンナ(知り合い)の涙は軽いねえと終盤に・・うん、最後も想定の範囲内、ちょっと切ない予定調和の閉め・・「なかなかよかったよ。」と言って明日返そう・・と思っていたら・・あらまだ続きが? この手の後日談的な話はだいだい蛇足になるのになと思いつつ読み進めた・・えっ・・!!絶句!!・・いや・・驚嘆!?・・「秘密」ってそういうことなの!! ♀が言った通りでした。 本当に「泣ける」のです。涙ポロポロです。ですが自分の求めてる「泣ける」とは違った。ドストエフスキー「罪と罰」の様な歓喜の涙で締めくくれる作品が所望だったのです。この作品は悲嘆の涙で終わった・・終わってしまった・・ 自分は男性なので平介の立場で読んでいたが、ラストはもう何と言っていいのやら・・「平助本当にそれでいいのかああ」と叫びたい。苦しい!!本当に苦しい結末 です。映画「カサブランカ」すら生ぬるい、男主人公(平介)にきっついラストです。男性は覚悟して読んでください。女性も覚悟し・・いやまて・・うーん・・どうなのかなあ・・なんか男女で見解が分かれそうな作品だなあ。 知り合い(♀)と自分(♂)の「涙」は果たして同種なのだろうか・・ | ||||
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| 初めて東野圭吾の作品を読んだが、非常に読みやすく、且つ軽すぎない印象をもった。 交通事故で妻と娘が入れ替わるのは、いささか非現実的であるが、その他の描写はリアルで物語に没入できる。 本書では既婚男女の心情が上手に描かれている。特に、クリスマスに同級生との待ち合わせが夫に見つかる前後の描写は息詰まるものがある。 本書を通して、男と女の優しさや思いやりに正解は無いし、それは嬉しさと辛さと表裏一体なのではないかと感じた。 | ||||
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| こんなことが起こるのか。是非読んでみてください。僕は最後に涙しました。おもしろいですよ。 | ||||
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