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(短編集)
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怪笑小説の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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東野圭吾の小説を今までたくさん読んできたけど、これは期待はずれでした | ||||
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毒にも薬にもならないし、引き込まれないし、感情移入できないし、ストーリーもいまいち。 一応、最後まで頑張って読みましたけど。 通勤電車の話くらいしか、読み物とは言えないような・・・何だったんだろう?って感想。 取っておこうとは思わない。 | ||||
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先日「黒笑小説」を読んでなかなか笑わせてもらったので、同じ「笑」が付いてるからきっとこれも面白いに違いない!と決め付けて、読んでみたのですが、出版・小説界の暴露ものでないばかりか、笑い話としてのクオリティもいまひとつで素直に笑うことができませんでした。やはり本格推理小説の大家に笑えるコメディを期待しては行けないのでしょうか・・・あ、でも各作品のお尻に付いているあとがきはちょっと面白かったです。 | ||||
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私にはちっとも面白いとは思えなかった。他のレビューを見るまでは小説で笑いを起こすのは相当難しいんだろうなと感じたぐらい。クスリともしなかった。 まずオチに1番笑いが起きるような話が多かったが、別に面白くはなかった。オチ以外でも笑どころはあったがそれも弱かった。 しかし他のレビュアーさんはブラックユーモアである「しかばね台分譲住宅」などを大笑いしたと言って評価している…はっきり申し上げるなら、笑いの感覚が人とズレていると思う人はこの本を読んでも笑えません。やめた方がいいです。 | ||||
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著者による「あとがき」がある珍しい短編集。 各ストリーのヒントとなった実体験に触れられている。 そこは面白かったが、本編はどれもさっぱり。 面白くないこともなく、面白くもなく。 「逆転同窓会」「超たぬき理論」は面白かった。 東野圭吾の他の小説とは味が違います。 「東野圭吾の小説」よりも「東野圭吾」に興味がある人にはお勧め。 | ||||
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空想かつ非現実的な作品構成の多い短編集。中でもしかばね台分譲住宅の作品が一番おもしろかった。死体を他の団地に捨てたら、すぐ警察に通報したら面白いなと一人で考えたら面白くなってきた。一般文学354作品目の感想。2011/03/21 | ||||
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これまた東野ファンの友人から借りたので読んでみたが、暇つぶしに読むのはいいが毒にも薬にもならないテレビのバラエティー番組のような内容のものばかりだった。 短編にしては切れがないしどうしてこんなに人気があるのかわからない。 あとがきが少し面白かったくらいか。 結局この本で東野圭吾の本は4冊読んだことになるが、私には彼の作品は合わないことがわかった。 東野作品を読むなら海外ドラマを見てた方が100倍楽しいと思う。 | ||||
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東野氏のミステリー・ファンとしては、この阿刀田高のようなブラック・ユーモアの短篇集は、かなり微妙である。 まあ、そこそこ面白いのもあるが、続きが気になって睡眠時間を減らしてでも読むほどのものでもない。 まあ、東野氏の別な一面を見たいファンには、一読の価値があるかもしれません。 | ||||
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