ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ

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評判

ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめの評価:

4.17/5点 レビュー 102件。 B ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(3pt)

終盤に向けた谷間かな…

単発としては面白い、
ビブリアシリーズとしてはコンセプトがあれれ、
ただ連続して読んでると、
単発としては主人公が第三者として巻き込まれてる筈なのにヒロインと因縁があり…が前までを読んでないと繋がってなくて、
前までを読んでると繋がってて謎解きが面白い。
その辺りがビブリアとして…でビブリアは一つの本を延々追いかけて謎解きをするシリーズだと捉えてたけれども、この辺りは人間関係の謎解きミステリーになってる感じです。
何より、前の巻でとうとうヒロインと主人公がくっつくのかどっかーん、と来たところで、
本巻で、しれっと「付き合いました」で終わってるところがあれれれれって感じで。
そりゃラブコメじゃないんですけれども、作者さんよ、もう少し盛り上げてくれても良かったんじゃ…
そろそろ脱落しようかと思ったのですが、次が最終巻との事ですので、最後まで読みます。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.25
(3pt)

このシリーズは好きだけど

今回は登場人物が多くて把握しきれなかった。栞子と大輔以外、誰も印象に残らなかった。途中で挫折しそうになったが何とか読めた。話も長すぎる。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.24
(3pt)

「ただ、今後古書をお売りになる際はぜひ当店に」

2019年87冊目/9月12冊目/『ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~』(メディアワークス文庫)/三上 延/P.315/2014年/★3.3 #読了 #読了2019

とうとうシリーズも次の7巻で締めくくりだ。本書は、1巻と同じく太宰治の『晩年』を巡る話である。今年、偶然にも太宰治を5冊読んだので、それなりに本書を読み込むことができた。登場人物たちが語る太宰治の魅力やその逆も理解できる。本書は、目の前で事件が起こったわけではなく数十年前に起こった事件の推理なので、時間軸とか人間関係の整理がちょっとややこしい。1冊の古書を巡って様々な人の思惑が交差し、物語が紡がれる。「ただ、今後古書をお売りになる際はぜひ当店に」ここは、ちょっと鳥肌が立ついい話だった。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.23
(3pt)

登場人物増えましたね…

栞子さんの祖父まで発展したお話は大輔さん一族とも微妙に絡んでくる。
おもしろい。ですが今までの話から登場した人物がこの後の話にも出てくることが多い
この作品・・・相関図を覚えてられるかな~というのが心配になりました。

次回が最終巻ですがとても楽しみです。
まず相関図がほしくなりそうですが・・・。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.22
(3pt)

ぼちぼち

四巻が乱歩をテーマにした長編で、この六巻は太宰の「駆込み訴へ」と『晩年』がメインモチーフに使われている長編で、個人的には四巻よりかは面白かったが、やはりこの作家さんは長編よりも短編のほうが面白いし、キレがあるなと思った。個人的には一巻、二巻が好きだ。巻が進むにつてれて、登場してくるキャラクターが不自然になっているような気がする。例えば、栞子の母親の智恵子は、ミステリアスでエキセントリックに書きすぎじゃない? こう言っちゃなんだが、ただの古本屋のおばさんでしょ。そういう感じのキャラクターが増えてる感じがする。
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No.21
(3pt)

ピエロと傀儡師。

貴重品だから、高価な品だから、人を傷つけても良いってことにはならない。 本来、人を幸せに導くべきものが、人を不幸に導く。

愛する人を守るためなら、自己犠牲もいとわない。 これってちょっとオカシくない? 自己欺瞞か、自分に酔っているだけでしょう? こんな私って、スゴい!みたいなさ。

なんでも、呪われし血が…言うのも、なんというか。 ね。
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No.20
(3pt)

間違った太宰像の借用

本自体と内容の評価は違う。一巻に出てきた太宰が再びとりあげられるが、駄目な経験を小説を書くために繰り返した太宰という、まるで猪瀬直樹のピカレスクやそれを評価した、三島のイロニーを真に受けた石原慎太郎のようなあまりにも素朴な太宰観は全部読んでいないと思わざるを得ない。作品に出てくる女々しい主人公というのは、落語の落ちがつけられた徹頭徹尾作り物であり、こういう通俗評価ではトカトントンや善蔵を思うや黄村先生などは評価できない。わかりやすい太宰、読まずに流通しているイメージの太宰で、特に太宰が価値あるものとして取り出される意味がない。これは太宰でなく別の作者でもよいのであって、そうした意味でよくできた物語。
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No.19
(1pt)

私はすっきり。

と言っても、ストーリーのことではありません。
短編連作どころか一冊完結ですらなくなって、長いひとつのお話がクライマックスに向けてひた走っているので、まだ謎は解けてません。

楽しんでシリーズを読破しつつも抱えてきたモヤモヤ感の正体が、ある登場人物の独白に寄って明らかになりまして、目からウロコだったのです。
でも、主人公たちが善である物語世界にあっては、あくまでも黒い感情なのですけど…。
短編連作のままだったら、あのキャラクターでもよかったんですけどね。
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No.18
(3pt)

間違った太宰像の借用

本自体と内容の評価は違う。一巻に出てきた太宰が再びとりあげられるが、駄目な経験を小説を書くために繰り返した太宰という、まるで猪瀬直樹のピカレスクやそれを評価した、三島のイロニーを真に受けた石原慎太郎のようなあまりにも素朴な太宰観は全部読んでいないと思わざるを得ない。作品に出てくる女々しい主人公というのは、落語の落ちがつけられた徹頭徹尾作り物であり、こういう通俗評価ではトカトントンや善蔵を思うや黄村先生などは評価できない。わかりやすい太宰、読まずに流通しているイメージの太宰で、特に太宰が価値あるものとして取り出される意味がない。これは太宰でなく別の作者でもよいのであって、そうした意味でよくできた物語。
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No.17
(1pt)

私はすっきり。

と言っても、ストーリーのことではありません。 短編連作どころか一冊完結ですらなくなって、長いひとつのお話がクライマックスに向けてひた走っているので、まだ謎は解けてません。 楽しんでシリーズを読破しつつも抱えてきたモヤモヤ感の正体が、ある登場人物の独白に寄って明らかになりまして、目からウロコだったのです。 でも、主人公たちが善である物語世界にあっては、あくまでも黒い感情なのですけど…。 短編連作のままだったら、あのキャラクターでもよかったんですけどね。
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No.16
(2pt)

間違えました

好きな小説ですが、一度読んだのを、再度買ってしまいました。 そのままブックオフ行きです
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No.15
(2pt)

そろそろ最終回を・・・

一巻からシリーズを読んできたが初めて途中で読み飛ばそうかという気になってしまった。  冗長的で盛り上がりに欠けるストーリー、顔を赤らめながらも積極的になっている栞子のキャラ崩壊・・・。 いくつかのつっこみたい部分には目をつむったとしても、全体的にシリーズの完結に向けて今までの登場人物たちを運命と因縁の糸であまりに性急につなぎ合わせている感じがした。  著者には一端このシリーズの幕を閉じ、次なる作品に挑んでもらいたい。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.14
(3pt)

ストーリー的には小休止の感・・・

ビブリアシリーズの6作目。

いよいよ、母親との全面対決か?と思いきや、
全く異なる展開へ。

本作は、栞子の祖父のことや、
祖父が働いていた店やその店の家族が登場する。

内容的には、全て「太宰治」の作品に関するもの。
確かに知らないことが多く、興味は引かれた。
初めて、「ビブリア」の意味を知れたのは良かった。

しかし、謎的には凡庸で盛り上がりに欠けた。
悪役の人物も、悪に徹し切れておらず中途半端。
それこそ、警察に捕まった際のリスクを考えていないことは、
現実味を薄れさせてしまった。

母親が、ほとんど出てこないのも、
これまでのストーリーを考えると肩すかしを
食らった感じであった。

ただの延命のための内容かと思っていたが、
「あとがき」を読んで作者の意図を理解できた。

次作は、母親との対決を期待している。
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No.13
(3pt)

サスペンス劇場的な・・・

すみません、まだ冒頭しか読んでいません。

のっけからの主人公達の無鉄砲というか、配慮の無い行動にげんなりしてしまい、読み進むのを中断してしまいました。
テレビのサスペンス劇場で、主人公がどう考えても危険で無謀な行動をとることで場を盛り上げるという手法がありますが、まさにあんな感じです。
読み進めれば面白くなるのかも知れませんが、取りあえず、しばらくは積み本にしておこうと思います。
ライトノベルと言うよりは、サスペンス劇場の脚本という感じです。

最後まで読んでいないので、評価は真ん中にさせて頂きました。
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No.12
(3pt)

主人公の二人はいいけれど・・・。

出てくる人物があまりに裏側があるというか、いい人ぶった悪人ばかりというか・・・。

ネタバレになりますが特に久我山尚大。さすがに閉口します。商売のためとはいえ、私はこんな人間とはつき合いたくないですね。更に自分の孫を使って自分勝手な思いを達成しようとするその妻の真里。孫の寛子は下手したら猟期殺人すら犯しそうな危うさがある。この一族は何なの?という感じ。田中敏雄はスタンガンまで用意しているのに五浦大輔を従兄弟だから殴れないという。

栞子の母、智恵子は五浦大輔を小馬鹿にしているような態度は鼻持ちならないし、子を捨ててもなんとも思っていないような振る舞いは相変わらずだ。

それぞれが目的はあるが何かしらの弱みがあって行動が煮え切らない。だからどうしても話がモヤモヤしてしまう。

設定も、何百万もする本を常に持ち歩くのも普通に考えて状態は悪化の一途では?と思うし、汗だくになるような蔵もどうなの?と思う。

今までがいい流れだっただけに残念な気持ちが強い。なんだかんだで次も読むと思いますが、智恵子がらみのドロドロだったら読むのが大変そう。唯一いい人そうな聖司や栞子のお父さんも裏があったらどうしようと思う。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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No.11
(3pt)

今回は今一つ

今まで本の内容と事件(動機や解決の糸口など)がなにかしらリンクしていたけど、今作ではそうでもなかった。今作では太宰の本が中心となるが別にほかの希少本でも置換可能。そのへんが今一つ感につながったのかな。
本の内容はトリビア的な扱いのみだし、事件はちょっと主人公たちとの因縁を絡めてくるけ大半は新規登場人物のあれこれであまり興味がわかない。
ただし栞子さんはあいかわらずかわいい。それだけで買う価値がある。
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No.10
(3pt)

太宰に興味が無い

太宰に興味が無いので、面白くないなあと思いつつ、せっかく今まで読み続けてきたのだからと、飛ばし読みで無理して読み終えた。長編で興味のない題材を読むのはつらい。次回はまた、短編集にしてほしいのだが。
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No.9
(3pt)

息切れが感じられる?

全体に唐突感の否めない場面展開が多く、また、太宰の巻といっていいこの巻の作者の太宰に関する言及も巻末の参考文献の域を超えた独自なものは見当たらない、というより参考文献の記述の方がずっと優れている。もちろん、読者は作者に太宰治論を望んでいるわけではないが、太宰をダシに使う以上、もう少し丁寧な〈読み〉が欲しかった。また、第1巻からの登場人物を運命と因縁の糸でつなぎ合わせようとする作者の意図は明白であるが性急なあまり破綻を来さないことを願うのみである。
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4048691899
No.8
(2pt)

読みやすさはあるけれど…

久我山がよそに産ませた子どもは、多分、あの人だろう。
だから、あの一家は…。
その他、『駆け込み訴へ』を盗み出した手口、犯人、動悸、『晩年』がアンカットでは無かった事、SNSで田中に情報を流した後退会した人物、全てが何となくわかってしまう作りだったと思います
なので、ワクワク感がなくなってしまいました。
何だか、あんまり練られていないな、というのが率直な感想です。
一巻丸ごと、一つの事件(と言いますか、一つの作品)を追う形にしているのも、大きな原因かと思います。

また、いきなり五浦大輔の入院、栞子の母との会話から始まっていて、あれ?前の巻で大輔はケガしたっけ?間に5.5巻とかあった?と思ってしまった書き出しも、ちょっとゲンナリです。
他の巻では、全くそんな書き方をしていなかったため、戸惑いました。
奇をてらったのだとしたら、裏目だと思います。

あと1冊か2冊で終わりとの事。
それまではお付き合いいたします。
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No.7
(3pt)

期待外れ

とにかくいらない登場人物が多すぎる。別に本格推理小説を読みたいわけじゃない。半分くらいでまとめた方がすっきりしてよかったかもしれない。ワクワク感や快活さがなくて説明や整理ばかりでなかなか進まずだらだらして同じような言い回しばかりだった。乱歩の時はスピード感があったのでそう感じなかったので長編だからダメということではないだろうが。ラストは期待しています。
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)より
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