【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

の評価:

3.81/5点 レビュー 188件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 41〜60 3/4ページ
No.27
(3pt)

取ってつけたようなラスト

全体的に見れば都市伝説をベースにした良質なサイコホラーとして悪くない
ただ最後のオチだけはいただけない
どうせああいうネタをやるのなら、全ての犯行において仕掛けを作っておいて、
実は殺人犯と足持ち逃げは別とかで最後にひっくり返すのが最低限のミステリ的な工夫だろう
後出番を散々引っ張っておいて特に本編とは関係ない普通の子だった
シンノスケもやや肩透かし感があった
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.26
(3pt)

取ってつけたようなラスト

全体的に見れば都市伝説をベースにした良質なサイコホラーとして悪くない
ただ最後のオチだけはいただけない
どうせああいうネタをやるのなら、全ての犯行において仕掛けを作っておいて、
実は殺人犯と足持ち逃げは別とかで最後にひっくり返すのが最低限のミステリ的な工夫だろう
後出番を散々引っ張っておいて特に本編とは関係ない普通の子だった
シンノスケもやや肩透かし感があった
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.25
(3pt)

後半詰めこみすぎ

テンポ良く一気に読めました。登場人物の背景が作り込まれていておもしろかったけどちょっとクドい気もしました。 犯人像が見えないまま物語が進んでいくのでどうまとめるの?と気になってたら残念ながら取って付けたような犯人。周りに潜む異常な狂気を最後まで隠してたのだろうけど、隠し過ぎて唐突さが気になりました。 ただそれももう一度読み返すと犯人が女性と一緒に生活していたような振る舞い全てが脳内再生によるものだったのかという怖さがありちょっとおもしろかったです。 最後のオチに関しては他の方のレビューを見ると犯人を特定したように捉えていますが私の解釈は違います。 「きもさぶ」を使っていたあのコが犯人だといっているのではなく、噂や口コミの不確かさ、いつの間にか伝わってる不気味さを演出したかったような気がします。 あのコは「きもさぶ」を流行らせようとしていましたがなかなか流行らないと嘆いてました。 しかし最後の殺人の犯人(あのコとはほとんど接点がないであろう)が使うくらいに「きもさぶ」が広まっていた。そこに噂、口コミの不確かさや不気味さがある。そんなふわふわした怖さが残るラストだったように感じます。 ちなみにあのコが殺人犯だと思いたくないという私の願望も含んでいます。もしそうなら後味悪すぎです。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.24
(3pt)

後半詰めこみすぎ

テンポ良く一気に読めました。登場人物の背景が作り込まれていておもしろかったけどちょっとクドい気もしました。 犯人像が見えないまま物語が進んでいくのでどうまとめるの?と気になってたら残念ながら取って付けたような犯人。周りに潜む異常な狂気を最後まで隠してたのだろうけど、隠し過ぎて唐突さが気になりました。 ただそれももう一度読み返すと犯人が女性と一緒に生活していたような振る舞い全てが脳内再生によるものだったのかという怖さがありちょっとおもしろかったです。 最後のオチに関しては他の方のレビューを見ると犯人を特定したように捉えていますが私の解釈は違います。 「きもさぶ」を使っていたあのコが犯人だといっているのではなく、噂や口コミの不確かさ、いつの間にか伝わってる不気味さを演出したかったような気がします。 あのコは「きもさぶ」を流行らせようとしていましたがなかなか流行らないと嘆いてました。 しかし最後の殺人の犯人(あのコとはほとんど接点がないであろう)が使うくらいに「きもさぶ」が広まっていた。そこに噂、口コミの不確かさや不気味さがある。そんなふわふわした怖さが残るラストだったように感じます。 ちなみにあのコが殺人犯だと思いたくないという私の願望も含んでいます。もしそうなら後味悪すぎです。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.23
(3pt)

エンタメ好きには良い

登場人物同士の関わりや話の流れに引き込まれますが、ミステリー・サスペンスとしては佳作な感じがします。

警察側(特に主人公)の捜査や推理にはストーリーに都合の良い動きが透けて見えるので、ちょっと冷めてしまいました。

話題のラストは、主人公が度々強調していた事柄なので予想はしてましたが、昨今のホラー的な感じなので個人的にあまり好みではありません。

ただ噂に浮き足立つ人間の性が、大小様々に何処にでも存在している様がよく出ていて楽しめました。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.22
(3pt)

エンタメ好きには良い

登場人物同士の関わりや話の流れに引き込まれますが、ミステリー・サスペンスとしては佳作な感じがします。

警察側(特に主人公)の捜査や推理にはストーリーに都合の良い動きが透けて見えるので、ちょっと冷めてしまいました。

話題のラストは、主人公が度々強調していた事柄なので予想はしてましたが、昨今のホラー的な感じなので個人的にあまり好みではありません。

ただ噂に浮き足立つ人間の性が、大小様々に何処にでも存在している様がよく出ていて楽しめました。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.21
(3pt)

最後の一行が本当に怖い。

人気作家、荻原浩の描くサイコ・サスペンス。

足首を切られた女子高生の死体が見つかり、目黒署の刑事たちは本庁とともに捜査を開始する。古株の小暮の担当は女子高生の周囲の捜査。ペアを組むのは本庁の警部補でもある女性刑事、名島。やがて、小暮と名島は女子高生の間で流行っている「レインマン」という噂が事件と酷似していることに気づくが……。

単純にミステリーとして楽しめる作品だと思います。
刑事でいることに疑問を感じ始めている小暮と、本庁から来た低姿勢の女性刑事名島のペアは、読んでいて心地よくなるような関係ですし、物語も事件の裏に何が隠されているのかがじつに上手く描かれていてそつがありません。

地味とも言えるほどの地道な刑事の捜査から、新たな展開が生まれていくストーリーも面白かったです。

と、ここまでだったら普通のミステリーだったのですが、最後の最後の一行でやられました。
この衝撃はアルジャーノン以来の衝撃です。

たった一行で「あっ」と言わせる。
上手いなぁ。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.20
(3pt)

最後の一行が本当に怖い。

人気作家、荻原浩の描くサイコ・サスペンス。

足首を切られた女子高生の死体が見つかり、目黒署の刑事たちは本庁とともに捜査を開始する。古株の小暮の担当は女子高生の周囲の捜査。ペアを組むのは本庁の警部補でもある女性刑事、名島。やがて、小暮と名島は女子高生の間で流行っている「レインマン」という噂が事件と酷似していることに気づくが……。

単純にミステリーとして楽しめる作品だと思います。
刑事でいることに疑問を感じ始めている小暮と、本庁から来た低姿勢の女性刑事名島のペアは、読んでいて心地よくなるような関係ですし、物語も事件の裏に何が隠されているのかがじつに上手く描かれていてそつがありません。

地味とも言えるほどの地道な刑事の捜査から、新たな展開が生まれていくストーリーも面白かったです。

と、ここまでだったら普通のミステリーだったのですが、最後の最後の一行でやられました。
この衝撃はアルジャーノン以来の衝撃です。

たった一行で「あっ」と言わせる。
上手いなぁ。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.19
(3pt)

確かに衝撃。でも、それは望んでない。

「ラスト1行」にとあおっていたので、最後を読まないようにと思い、読み進めてきましたが、確かに衝撃度はMAXでした。
ラスト1行とあおりがなければ、気づかない人もいたかもと思えば、この宣伝方法は見事か。
ほんと驚いたラストなんだけど、望んでないラストです。裏切られ方として、いろんな伏線がきれいにつながってというより、予想外すぎた気がします。もうちょっと犯人やその周辺の人物がわかると、ぐっと深く入れたかなと。
でも、一気に読めました。衝撃と言われて、衝撃を受けたのは、確かに作品の力と思います。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.18
(3pt)

確かに衝撃。でも、それは望んでない。

「ラスト1行」にとあおっていたので、最後を読まないようにと思い、読み進めてきましたが、確かに衝撃度はMAXでした。
ラスト1行とあおりがなければ、気づかない人もいたかもと思えば、この宣伝方法は見事か。
ほんと驚いたラストなんだけど、望んでないラストです。裏切られ方として、いろんな伏線がきれいにつながってというより、予想外すぎた気がします。もうちょっと犯人やその周辺の人物がわかると、ぐっと深く入れたかなと。
でも、一気に読めました。衝撃と言われて、衝撃を受けたのは、確かに作品の力と思います。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.17
(3pt)

いつも通り、この筆者のミステリーは安心して読めると思っていたら
衝撃のラスト!思わずうまいとうなってしまった。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.16
(3pt)

いつも通り、この筆者のミステリーは安心して読めると思っていたら
衝撃のラスト!思わずうまいとうなってしまった。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.15
(3pt)

最後の章、何だかなぁ

ホラー・サスペンスのジャンルの作品としては、非常に低年齢層を狙った感じが
してならないです。犯人設定、殺害描写などは非常に子供だましな感じがして、
怖さを微塵も感じないです。
「香水」「女子高生」「レインマン」「足首切断」、どの素材を上げても新鮮味
もなく、驚きもスリルも無いので、そして事件の捜査をする刑事達や犯人達の
キャラクターも全く魅力的ではないので途中は中だるみというか、退屈をします。
しかし!作者は意図的にか、この「子供だまし感」を最後まで貫いているので
(そもそも基本的に文章力が無いのか?)、赤川次郎を読んだ時と同じ様な超
ライトな感覚で、そこそこ楽しめました。
最終章は賛否が分かれますね。この章自体が無くても物語が成立すると思います。
しかし最終章を付け足す事により、
「ああ、このエンディングもありか!」と思いました。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.14
(3pt)

最後の章、何だかなぁ

ホラー・サスペンスのジャンルの作品としては、非常に低年齢層を狙った感じが
してならないです。犯人設定、殺害描写などは非常に子供だましな感じがして、
怖さを微塵も感じないです。
「香水」「女子高生」「レインマン」「足首切断」、どの素材を上げても新鮮味
もなく、驚きもスリルも無いので、そして事件の捜査をする刑事達や犯人達の
キャラクターも全く魅力的ではないので途中は中だるみというか、退屈をします。
しかし!作者は意図的にか、この「子供だまし感」を最後まで貫いているので
(そもそも基本的に文章力が無いのか?)、赤川次郎を読んだ時と同じ様な超
ライトな感覚で、そこそこ楽しめました。
最終章は賛否が分かれますね。この章自体が無くても物語が成立すると思います。
しかし最終章を付け足す事により、
「ああ、このエンディングもありか!」と思いました。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.13
(3pt)

悪くはないです

帯にある「衝撃のラスト一行」に惹かれて読んだのですが、そんなに衝撃はなかった…というか、うすうす感ずいていたような。
ラストたった一行に期待するよりも、さすが元広告代理店勤務の著者らしく、広告代理店の裏側が描かれている部分が面白い。
時代は、女子高生が経済の一端を担っていたような90年代の広告業ですが、「なるほどなあ」と関心させられたり、「ずるい!」と軽く怒りを覚えたり…。
捜査のために渋谷の女子高生に近づいていくおじさん刑事の四苦八苦ぶりも哀愁です。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.12
(3pt)

悪くはないです

帯にある「衝撃のラスト一行」に惹かれて読んだのですが、そんなに衝撃はなかった…というか、うすうす感ずいていたような。
ラストたった一行に期待するよりも、さすが元広告代理店勤務の著者らしく、広告代理店の裏側が描かれている部分が面白い。
時代は、女子高生が経済の一端を担っていたような90年代の広告業ですが、「なるほどなあ」と関心させられたり、「ずるい!」と軽く怒りを覚えたり…。
捜査のために渋谷の女子高生に近づいていくおじさん刑事の四苦八苦ぶりも哀愁です。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.11
(3pt)

誰でも安心して読める、ハリウッドエンタメ的

すらすら読める。いい意味で安心、軽い、ほのぼのサイコサスペンス?系エンタメ。
「ママの狙撃銃」も同じ空気を感じた。
深く考えず、殺人、サイコも、楽しい読み物。
小説苦手でも全然、大丈夫。読みやすい。
エンタメとしてすぐれているけど、しかし、だからなに? とも言える感じ。
読後には何も残らない。
最後の一行も、うーん、特に、べつにぃ〜。
ある意味、きれいにまとまっちゃいました、的。
でも、決して貶してるわけじゃないんです。
これはこれで、OKだと思う。
エンタメだもん。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.10
(3pt)

着眼点は良いが、結末は予定調和的

「噂」と言う題名通り、冒頭で口コミ宣伝の女魔術師"杖村"が紹介される。杖村は、ある香水の拡販のため、"レインマン"の噂を女子高生を使って流した過去がある。レインマンは可愛い女の子を襲い、足首を切断するが、その香水を付けていれば難を逃れられると言うものだ。この作戦は当たり、香水はヒットするが、いわゆる都市伝説としてレインマンの噂は女子高生の間で流布する。
そして、この噂を踏襲するかのような女子高校生の殺人事件が起きる。物語は、杖村を知る広告代理店の西崎、ベテラン刑事の小暮の二人の視点で語られる。警察はレインマンの事は知らないが、西崎と読者は知っている。これで、犯人が杖村かその周囲の人間、あるいは口コミの発信源に使われた女子高生では工夫が無さ過ぎる。被害者には性的暴行の跡がないが、これで犯人が女性ならやはり芸が無さ過ぎる。犯人がサイコ・キラーなら尚更。作者のアイデアが問われる所だ。それとも単に「噂」の怖さを描こうとしているだけなのか ? 小暮の捜査上のコンビは本庁の若い女性警部補の名島。こうした設定はありがち(女性上司が我娘と言う作品もある)で、新鮮味に欠けるが、名島のキャラは光る。
小暮達もレインマンの噂を知った頃、同様な殺人事件が起きる。被害者は小暮の娘の菜摘の親友。そして、被害者が共にあの香水のモニターだった事に小暮が気付く。イヤッ-な予感が走るが、インターネットを用いた杖村への"噂の反撃"と言う発想は面白いと思った。そして発見される第三の死体。ところが、犯行時期はモニター会の前と推定され、更に名島は重要なヒントに気付く...。私もココで読めたが。
「噂」の脅威に着眼した点は鋭いが、結末が予定調和的(最後の会話はツイストになってない)。「噂」と犯人像の交錯点に工夫を持たせれば、更に良くなったと思われる作品。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.9
(3pt)

先入観もたずに読んだほうが良い。

「最後の1行に衝撃!」「大どんでん返しの展開!」「衝撃の真犯人!」のあおりで買ってしまったので構えて読んだ。
確かに意外な犯人だったけど、途中で「このパターンは…もしかしたら」と深読みして読んでいたら、犯人が分かってしまった。
過度な期待をして読まないほうが良い。
人に勧めるときも、気をつけましょう。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.8
(3pt)

ほのぼのとしたサイコミステリー

 ふぅん、ミステリーだったのか。ほのぼのとしたキャラクターたちは、なかなか良い。中年同士の甘酸っぱいやつも、なんだか、ちょっぴりうれしい。ミステリー仕立てなので、読み進むのが楽しく、途中で飽きない。
 でも、ミステリーの切羽詰った感じとか、サイコ系の身の毛もよだつような感じとかは、いまひとつ。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323