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評判

の評価:

3.81/5点 レビュー 188件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 1〜20 1/4ページ
No.67
(3pt)

猟奇殺人が起こる割には軽くて薄味な警察小説(ネタバレなし)

ミステリ系のランキング等でよく名前が挙がる作品なので、そういった経路から
手に取る方も多そうな本ですが、あまりそっち方面での期待感を持ち過ぎない方
が良いです。カジュアルな警察小説として読むくらいがちょうど良い一冊です。

確かにラスト一行の出し方は上手だと思います。でもそこに世界が反転するよう
な衝撃はありません。これは読者が警戒して読んでいるか否かではなく、そもそ
もプロット自体が良くないため、いわゆるどんでん返しになっていないからです。

内容としてはシンプルで至って平凡な警察小説です。女子高生の間で広がる噂が
現実の連続殺人事件となり、男女二人の刑事が真相を追う…という流れで、その
展開自体は楽しめる部分もありますが、同時に物足りなさも感じてしまいました。

文体もお話もどこか軽くて、どうにも軸がふらふらしていた印象があります。ま
た今の目で見るとあちこちから古さを感じてしまいます。すらすらと読めるので
時間潰しとしては悪くありませんが、そこまで記憶に残る小説ではなかったです。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.66
(3pt)

ラストは衝撃を受けるどころか拍子抜け

犯人も捕まって一件落着!めでたしめでたし!からのどんでん返しをする作品は大好きです。
しかしこの作品の場合は好きになれませんでした。
どんでん返しで描かれた真相に至るまでの伏線の描写が圧倒的に不足しているからです。
最後の最後にある例の一言は、衝撃を受けるどころか拍子抜けしてしまいました。

とはいえ、このラストまでは星5つを付けたいくらいに楽しめました。
刑事のコンビをはじめとした捜査関係者や、マーケティング会社の関係者、被害者の友人たちなど、たくさんの登場人物はいずれも人物造形に優れ、姿形や表情が容易に思い浮かぶほど活き活きと描かれており、息を飲むストーリー展開も相まってどんどんのめり込んでいきました。
3人の殺害に関する伏線の張り方や、最後の1人に関してミスリードする描写もとても見事でした。
しかし上述の通り肝心のラストに関する描写が不足していて、今までとても面白かったものが最後の最後で急激に尻すぼみしたような印象を受けました。
刑事コンビの関係が最初から最後までとても良かったので、この作品はめでたしめでたし!で終わらせて欲しかったなあ。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.65
(3pt)

「警察小説」でもあるサイコサスペンス

読み進めていく中で、どうもこいつが怪しいなぁと思っていた人物が、まったくのシロでした(笑)。
警察小説として、実際の捜査や会議の様子などがよくわかり、本格ミステリというよりはサイコサスペンスな感じが強かったです。ラスト1行の衝撃、どんでん返しは良くも悪くも「えーっ・・・」というイヤミス感で、そう来たか、と。探偵役(今作の場合は刑事)が推理を披露してロジックで謎を解き明かすタイプではないので、伏線回収というかその説明がどうしても不十分になってしまい、振り返り・答え合わせがないので、読者によっては「あれは結局なんだったんだろう」とか「あの会話はどういうことだったのだろう」という混乱が生じることもあるのではないかと思います。そこは惜しかったと思います。ただ物語全体のテーマや問題提起は、ネット社会の今現在はこれが書かれた20年以上前の時代よりももっと深刻になっているように思います。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.64
(3pt)

「警察小説」でもあるサイコサスペンス

読み進めていく中で、どうもこいつが怪しいなぁと思っていた人物が、まったくのシロでした(笑)。
警察小説として、実際の捜査や会議の様子などがよくわかり、本格ミステリというよりはサイコサスペンスな感じが強かったです。ラスト1行の衝撃、どんでん返しは良くも悪くも「えーっ・・・」というイヤミス感で、そう来たか、と。探偵役(今作の場合は刑事)が推理を披露してロジックで謎を解き明かすタイプではないので、伏線回収というかその説明がどうしても不十分になってしまい、振り返り・答え合わせがないので、読者によっては「あれは結局なんだったんだろう」とか「あの会話はどういうことだったのだろう」という混乱が生じることもあるのではないかと思います。そこは惜しかったと思います。ただ物語全体のテーマや問題提起は、ネット社会の今現在はこれが書かれた20年以上前の時代よりももっと深刻になっているように思います。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.63
(3pt)

ラスト一行で世界は反転するのか

「衝撃のラスト一行」を謳ったミステリーです。
「ラスト一行」と聞くと、大がかりなトリックを使ったどんでん返しのミステリーを連想しがちです。最後まで読んだ後で、もう一度初めから読み直したくなるようなものです。
しかしこの小説はそういうタイプのものではありません。
個人的には「どんでん返し」と言うほどの構成ではないと思います。
ただし「衝撃のラスト一行」の謳い文句から「大どんでん返し」を期待するのでなければ、読みやすいライトミステリーです。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.62
(3pt)

ラスト一行で世界は反転するのか

「衝撃のラスト一行」を謳ったミステリーです。
「ラスト一行」と聞くと、大がかりなトリックを使ったどんでん返しのミステリーを連想しがちです。最後まで読んだ後で、もう一度初めから読み直したくなるようなものです。
しかしこの小説はそういうタイプのものではありません。
個人的には「どんでん返し」と言うほどの構成ではないと思います。
ただし「衝撃のラスト一行」の謳い文句から「大どんでん返し」を期待するのでなければ、読みやすいライトミステリーです。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.61
(3pt)

私にはあわない

かなり良いこと書いてあったので、作者ファンだから
購入したけど読んでも、なかなか先に進まない、
てことは、おもしろくなかったな
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.60
(3pt)

私にはあわない

かなり良いこと書いてあったので、作者ファンだから
購入したけど読んでも、なかなか先に進まない、
てことは、おもしろくなかったな
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.59
(3pt)

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.58
(3pt)

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.57
(3pt)

これ、ミステリに分類されるのかな?

どんでん返しのミステリ、などで検索するとよく目にする作品だったので、読んでみた。確かに、広い意味ではどんでん返しなのかもしれないが、ちょっと唐突間、あるいは蛇足感あり。この設定、不要じゃない?なくても、物語は完全に成立する。広告業界の胡散臭い面に触れているんだが、登場事物の造形が、やや掘り下げ不足の感あり。ムリヤリなどんでん返しなどヤメて、大人と女子高生たちのコミュニケーションの壁、とか、広告業界の胡散臭さ、などにフォーカスしたほうが、より面白くなったんじゃないかな。主人公が死別のシングルファザー、その捜査パートナーとなる若い女性警部補も死別のシングルマザー、という設定も、あまり生かされてないような気がする。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.56
(3pt)

これ、ミステリに分類されるのかな?

どんでん返しのミステリ、などで検索するとよく目にする作品だったので、読んでみた。確かに、広い意味ではどんでん返しなのかもしれないが、ちょっと唐突間、あるいは蛇足感あり。この設定、不要じゃない?なくても、物語は完全に成立する。広告業界の胡散臭い面に触れているんだが、登場事物の造形が、やや掘り下げ不足の感あり。ムリヤリなどんでん返しなどヤメて、大人と女子高生たちのコミュニケーションの壁、とか、広告業界の胡散臭さ、などにフォーカスしたほうが、より面白くなったんじゃないかな。主人公が死別のシングルファザー、その捜査パートナーとなる若い女性警部補も死別のシングルマザー、という設定も、あまり生かされてないような気がする。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.55
(3pt)

長めですが中だるみなし。前情報なしで読めたらもっと驚けます。

衝撃のラスト一行に瞠目!と書かれた帯を見てフラフラ〜…と購入。読み終わりましたが、確かに衝撃はあるものの前情報なしに読んでいたらもっとびっくりしただろうなぁと思います。そう考えると惜しい気もしますね。帯でドカンとハードルが上がってしまいました。でもこの帯がなければこの本は手に取っていなかっただろうし難しい部分ですね。
足首が切り取られた女子高生連続殺人事件が発生。視点はくるくる変わりますが基本的に男やもめの刑事が主人公。猟奇的な匂いのする事件を女刑事と二人で捜査していく…というストーリーです。
タイトルにもある通り本作は噂がテーマになっており、足首を切り取るという手口は女子高生の間から発生した口コミが元となってます。噂の発生源をひたすら辿っていく地道な捜査描写が本作の大半を占めますが、軽快な文章と展開の進め方が上手いのでさほど中だるみはしません。
犯人については予想外ではありましたがそんなに衝撃はなかったかな…。犯人を突き止められる描写が少ないのでぶっちゃけ誰が犯人でも納得できたような気がします。
ラストから衝撃の一文まで持っていく展開は上手いですね。あーーーそういうこと!?ってなりました。最後の一文がウリということがわかっていてもびっくりできます。ただ初見の衝撃が過ぎると後味の悪さが際立つというか、やるせない…。いわゆるメリーバッドエンドに属する締め方だと思います。
帯でハードルが上がったぶんパンチは足りないですが、全体的に優秀なミステリーです。キャラもいいし読んで損はありません。☆3.5。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.54
(3pt)

長めですが中だるみなし。前情報なしで読めたらもっと驚けます。

衝撃のラスト一行に瞠目!と書かれた帯を見てフラフラ〜…と購入。読み終わりましたが、確かに衝撃はあるものの前情報なしに読んでいたらもっとびっくりしただろうなぁと思います。そう考えると惜しい気もしますね。帯でドカンとハードルが上がってしまいました。でもこの帯がなければこの本は手に取っていなかっただろうし難しい部分ですね。
足首が切り取られた女子高生連続殺人事件が発生。視点はくるくる変わりますが基本的に男やもめの刑事が主人公。猟奇的な匂いのする事件を女刑事と二人で捜査していく…というストーリーです。
タイトルにもある通り本作は噂がテーマになっており、足首を切り取るという手口は女子高生の間から発生した口コミが元となってます。噂の発生源をひたすら辿っていく地道な捜査描写が本作の大半を占めますが、軽快な文章と展開の進め方が上手いのでさほど中だるみはしません。
犯人については予想外ではありましたがそんなに衝撃はなかったかな…。犯人を突き止められる描写が少ないのでぶっちゃけ誰が犯人でも納得できたような気がします。
ラストから衝撃の一文まで持っていく展開は上手いですね。あーーーそういうこと!?ってなりました。最後の一文がウリということがわかっていてもびっくりできます。ただ初見の衝撃が過ぎると後味の悪さが際立つというか、やるせない…。いわゆるメリーバッドエンドに属する締め方だと思います。
帯でハードルが上がったぶんパンチは足りないですが、全体的に優秀なミステリーです。キャラもいいし読んで損はありません。☆3.5。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.53
(3pt)

最後のどんでん返しは、著者の遊び心であってストーリーとは関係ない

読後、自分はそのように感じました。
最後のあれは著者の茶目っ気で突っ込んでこの物語の可能性を垣間見せてくれただけであって、
この小説自体は「どんでん返し系」に入らないと思いますよ。

なので、どんでん返し系ミステリを求めて購入を考えてる人はちょっと待って下さい。
この小説はそういうのではなく、サスペンス系だと思ったほうがいいです。

読んでいる間は熱中できたけど、一回読んだら再読する意義を見出せないという点を考えて、
星3つの評価とします。
暇つぶしの読書としては極上ですよ。でも、ずっと大事に本棚に置いておくようなタイプの本では無いですね。
そこが減点ポイント。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.52
(3pt)

最後のどんでん返しは、著者の遊び心であってストーリーとは関係ない

読後、自分はそのように感じました。
最後のあれは著者の茶目っ気で突っ込んでこの物語の可能性を垣間見せてくれただけであって、
この小説自体は「どんでん返し系」に入らないと思いますよ。

なので、どんでん返し系ミステリを求めて購入を考えてる人はちょっと待って下さい。
この小説はそういうのではなく、サスペンス系だと思ったほうがいいです。

読んでいる間は熱中できたけど、一回読んだら再読する意義を見出せないという点を考えて、
星3つの評価とします。
暇つぶしの読書としては極上ですよ。でも、ずっと大事に本棚に置いておくようなタイプの本では無いですね。
そこが減点ポイント。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.51
(3pt)

商品を売るためのイメージ戦略の一つとして、意図的に噂を広めるというやり方をある広告会社が行った。しかし、その噂通りの殺人事件が起きてしまう。それを追う所轄と警視庁の男女の刑事コンビの恋愛感情を横糸に物語は進んでいく。男性は妻を、女性は夫を亡くしていてそれぞれ子供がいる。事件の犯人探しもだが、この二人がどうなるのかなという興味も魅かれて、面白かった。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.50
(3pt)

商品を売るためのイメージ戦略の一つとして、意図的に噂を広めるというやり方をある広告会社が行った。しかし、その噂通りの殺人事件が起きてしまう。それを追う所轄と警視庁の男女の刑事コンビの恋愛感情を横糸に物語は進んでいく。男性は妻を、女性は夫を亡くしていてそれぞれ子供がいる。事件の犯人探しもだが、この二人がどうなるのかなという興味も魅かれて、面白かった。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636
No.49
(3pt)

まあまあ

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。
噂 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 噂 (新潮文庫)より
4101230323
No.48
(3pt)

まあまあ

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。
噂 Amazon書評・レビュー: より
4062104636