死にたくなったら電話して

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死にたくなったら電話しての評価:

3.88/5点 レビュー 42件。 D ランク

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全81件 81〜81 5/5ページ
No.1
(4pt)

初美の内面が

初美が極めて特異な女性とうつるのは、徳山からの目線。 彼女は今居る世界に退屈し、そこからの脱出の相手として巧妙に徳山を選んだこと、脱出の方法が死ということなのであろう。 受験勉強に全力投入して一流大学まで進んだところで見たエリートの世界に対する失望が、本書の底流にあるのだと思う。 異様な手法をとっているが、根底にあるのは初美の再生の物語。 初美という女性の全貌を理解していない徳山くんに語らせるのが、本書のおもしろさといえる。
死にたくなったら電話して Amazon書評・レビュー: 死にたくなったら電話してより
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