未必のマクベス

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評判

未必のマクベスの評価:

3.76/5点 レビュー 97件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全118件 41〜60 3/6ページ
No.78
(5pt)

本は大変綺麗でした

使用感は殆ど無く、綺麗でした。包装もしっかりしていました。送付も迅速でした。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.77
(5pt)

本は大変綺麗でした

使用感は殆ど無く、綺麗でした。包装もしっかりしていました。送付も迅速でした。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.76
(5pt)

自分には分からず

(分からなかったので、星の数は評価と関係ありません。1でも5でもなし)

最近、フリー・ペーパーの「シティ・リビング」の読書特集で紹介していたので読んでみた。
解説で、文芸評論家(と書いてある)の北上次郎氏が「傑作」「究極の初恋小説」だと誉めている。
そういえば、恋愛プラス冒険だから、北上氏の好みなのだろう。
(余談だが、北上さんはシェイクスピアを読んだことがないそうで、驚いた。面白いのに)
そういう小説だから、村上春樹風に少し気どっていて、浮世離れしているのはいい。
しかし話がさっぱり頭に入ってこないのには参った。
誉めている人もいるので、合う合わないがあることを、あらためて確認した次第。
フレーバーとして、少し数学が出てくるのは気に入った。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.75
(5pt)

自分には分からず

(分からなかったので、星の数は評価と関係ありません。1でも5でもなし)

最近、フリー・ペーパーの「シティ・リビング」の読書特集で紹介していたので読んでみた。
解説で、文芸評論家(と書いてある)の北上次郎氏が「傑作」「究極の初恋小説」だと誉めている。
そういえば、恋愛プラス冒険だから、北上氏の好みなのだろう。
(余談だが、北上さんはシェイクスピアを読んだことがないそうで、驚いた。面白いのに)
そういう小説だから、村上春樹風に少し気どっていて、浮世離れしているのはいい。
しかし話がさっぱり頭に入ってこないのには参った。
誉めている人もいるので、合う合わないがあることを、あらためて確認した次第。
フレーバーとして、少し数学が出てくるのは気に入った。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.74
(4pt)

マクベスとは何か

上質な小説。「王は旅に出る」というシェイクスピアの戯曲がモチーフになっている。といってシェイクスピアを知らなくても十分に楽しめる名作である。著者は寡作な作家であることが惜しい。もっとも寡作だからこそ書けたのかもしれない、と感じた。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.73
(4pt)

マクベスとは何か

上質な小説。「王は旅に出る」というシェイクスピアの戯曲がモチーフになっている。といってシェイクスピアを知らなくても十分に楽しめる名作である。著者は寡作な作家であることが惜しい。もっとも寡作だからこそ書けたのかもしれない、と感じた。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.72
(4pt)

悪くない、非常に悪くないよ

帯の北上次郎さんの言葉に乗せられて読んでみたけど、悪くない。
比べるものじゃないけど「虐殺器官」のように
不思議といつまでも印象に残る作品かもしれな、とか思った。
それって素晴らしいことだよね。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.71
(4pt)

悪くない、非常に悪くないよ

帯の北上次郎さんの言葉に乗せられて読んでみたけど、悪くない。
比べるものじゃないけど「虐殺器官」のように
不思議といつまでも印象に残る作品かもしれな、とか思った。
それって素晴らしいことだよね。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.70
(5pt)

テロリストのパラソル以来

テロリストのパラソル以来の、心に切ないミステリー?ハードボイルド?でした。遠い過去の恋人を破壊された主人公が、自分のやるべきことに気づき行動しつつシェークスピア戯曲になぞらえた結末と、また違う安寧を得ることになります。
ミステリー枠を普段読んでない?真面目な?方々が新聞社の書評に誤誘導されたのか散々な文句やらご高説を垂れてますが、ミステリー枠なら普通に面白く読めるでしょ。あり得ない展開こそ真骨頂だと思えないとねえ。SFとかアニメみたいなもんですよ。
あー面白かった。

以下、内容に関係なし。
AmazonのKindle価格が高いのは何故か。なぜ文庫より3割高い?いろいろ事情あるだろうけど著者、読者と版元がキチンと利益を享受しつつAmazonが最小コストでデリバリしてよ。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.69
(5pt)

テロリストのパラソル以来

テロリストのパラソル以来の、心に切ないミステリー?ハードボイルド?でした。遠い過去の恋人を破壊された主人公が、自分のやるべきことに気づき行動しつつシェークスピア戯曲になぞらえた結末と、また違う安寧を得ることになります。
ミステリー枠を普段読んでない?真面目な?方々が新聞社の書評に誤誘導されたのか散々な文句やらご高説を垂れてますが、ミステリー枠なら普通に面白く読めるでしょ。あり得ない展開こそ真骨頂だと思えないとねえ。SFとかアニメみたいなもんですよ。
あー面白かった。

以下、内容に関係なし。
AmazonのKindle価格が高いのは何故か。なぜ文庫より3割高い?いろいろ事情あるだろうけど著者、読者と版元がキチンと利益を享受しつつAmazonが最小コストでデリバリしてよ。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.68
(4pt)

物語の構成よりも「人物設定」「デティール」そして「純愛」を味わう

先人のみなさまがおっしゃるとおり「少なくとも上場企業が反社会勢力と手を結ぶはずない。」「わざわざそんな面倒なことはしません。」しかも途中で自ら「最大のネタバレをしちゃってる。」などミステリー小説、冒険小説、犯罪小説の定石はほぼ無視されています。

けれども「好きなキャリアはキャセイ航空」で「ホテルはマジェスティック、ペニンシュラ、シャングリラ、デシュ・タニ」(勝手に分析すれば「スコタイ」「グットウッドパーク」も追加すべきだと思いますが)「●NAの食事NG」だが「タイ航空のトム・ヤム・クンOK」など主人公たちの好みに強く同意できます。

純愛部分は、佐藤正午「月の満ち欠け」と共通な甘さが漂い、この部分はまさに「純愛小説の王道」であると言い切れます。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.67
(4pt)

物語の構成よりも「人物設定」「デティール」そして「純愛」を味わう

先人のみなさまがおっしゃるとおり「少なくとも上場企業が反社会勢力と手を結ぶはずない。」「わざわざそんな面倒なことはしません。」しかも途中で自ら「最大のネタバレをしちゃってる。」などミステリー小説、冒険小説、犯罪小説の定石はほぼ無視されています。

けれども「好きなキャリアはキャセイ航空」で「ホテルはマジェスティック、ペニンシュラ、シャングリラ、デシュ・タニ」(勝手に分析すれば「スコタイ」「グットウッドパーク」も追加すべきだと思いますが)「●NAの食事NG」だが「タイ航空のトム・ヤム・クンOK」など主人公たちの好みに強く同意できます。

純愛部分は、佐藤正午「月の満ち欠け」と共通な甘さが漂い、この部分はまさに「純愛小説の王道」であると言い切れます。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.66
(4pt)

これは好きかも。。。

異国の地を舞台にした雰囲気のあるミステリー小説です。

そうなんだ~と思わせる展開が待ってます。

秋の夜長におすすめの一冊です。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.65
(4pt)

これは好きかも。。。

異国の地を舞台にした雰囲気のあるミステリー小説です。

そうなんだ~と思わせる展開が待ってます。

秋の夜長におすすめの一冊です。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.64
(4pt)

読んで面白かったのだが、勿体ないと思ってしまった。

松井玲奈ちゃんが推薦してたので読んでみた。(笑)

結論としてはアイデアもユニークで、こういう分野の本には珍しくちょっと感傷的になる部分もありとても面白かった。著者はひさしぶりで出した本ということだが、下調べもかなり詳細にしたのだろう。
もちろん設定などで無理のある部分もあるのだが、それはフィクションなのだから受け入れられると思う。

問題は文章全体のリズム、全体的なテンポが今一歩なのだ。章ごとにブツ切りされている感があり、中の世界に乗りきっていけない。
もしそれが良ければ超一級の作品、といってもいいのだけど。読んでて、勿体ないなあ、と思ってしまった。
もっとも、それは文体の話であり、小説家の力量そのものの部分であり、「それを言っちゃあ、おしめえよ」なのかもしれないけど。

でも、個人的にはすごく面白かった。最近読んでがっかりした本が多かったけど、これは読んでよかったです。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.63
(4pt)

読んで面白かったのだが、勿体ないと思ってしまった。

松井玲奈ちゃんが推薦してたので読んでみた。(笑)

結論としてはアイデアもユニークで、こういう分野の本には珍しくちょっと感傷的になる部分もありとても面白かった。著者はひさしぶりで出した本ということだが、下調べもかなり詳細にしたのだろう。
もちろん設定などで無理のある部分もあるのだが、それはフィクションなのだから受け入れられると思う。

問題は文章全体のリズム、全体的なテンポが今一歩なのだ。章ごとにブツ切りされている感があり、中の世界に乗りきっていけない。
もしそれが良ければ超一級の作品、といってもいいのだけど。読んでて、勿体ないなあ、と思ってしまった。
もっとも、それは文体の話であり、小説家の力量そのものの部分であり、「それを言っちゃあ、おしめえよ」なのかもしれないけど。

でも、個人的にはすごく面白かった。最近読んでがっかりした本が多かったけど、これは読んでよかったです。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.62
(5pt)

unique melodyのマクベス欲しくなりませんか?

大人になり、妻子を持ち、仕事に追われる毎日で余裕もなく、読書から遠ざかっていた私。
書店でステキな表紙に惹かれ購入。香港を舞台にしたお洒落な生活やハードボイルドな雰囲気、感情を前面には押し出さない文体、感情を前面には出さないのにも関わらず魅力を醸し出す登場人物たちなどにグイグイ引き込まれていきました。
読書ってやっぱりいいなと久しぶりに思わせてくれました。

特に好きな場面
空港で由紀子を日本に送り届ける場面
過去の自分の体験と重なり泣けてきました。感情をあまり表に出さない中井が「泣いた」というストレートな表現で書かれているところ。この作者、うまいなあと思いました。どの登場人物も魅力的なのですが、個人的に好きなのは由紀子かなあ。
ああ、この本で誰かとトークしたい。久しぶりに読書熱出てきました。マクベスのおかげです。
あと、タイトルにもあるように、イヤホン、マクベス欲しくなってきました笑
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.61
(5pt)

unique melodyのマクベス欲しくなりませんか?

大人になり、妻子を持ち、仕事に追われる毎日で余裕もなく、読書から遠ざかっていた私。
書店でステキな表紙に惹かれ購入。香港を舞台にしたお洒落な生活やハードボイルドな雰囲気、感情を前面には押し出さない文体、感情を前面には出さないのにも関わらず魅力を醸し出す登場人物たちなどにグイグイ引き込まれていきました。
読書ってやっぱりいいなと久しぶりに思わせてくれました。

特に好きな場面
空港で由紀子を日本に送り届ける場面
過去の自分の体験と重なり泣けてきました。感情をあまり表に出さない中井が「泣いた」というストレートな表現で書かれているところ。この作者、うまいなあと思いました。どの登場人物も魅力的なのですが、個人的に好きなのは由紀子かなあ。
ああ、この本で誰かとトークしたい。久しぶりに読書熱出てきました。マクベスのおかげです。
あと、タイトルにもあるように、イヤホン、マクベス欲しくなってきました笑
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.60
(4pt)

なぜ彼といると寂しくなるのか?

初恋は人の生涯にどれだけ影響を与えているのだろう。欲がないように見えてしまい、何故か場を支配してしまう主人公の振舞いは、私のような人間には理解出来ない。また、鼻についてしまう。それこそが主人公の周りの人間が感じてしまう無能感に近い。マクベスを前にして相手を憎んで愛してしまう。アジアに暮らして王になる彼は初恋を守ために手を汚す。気取り済ました奴に最後は泣けて来る。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.59
(4pt)

なぜ彼といると寂しくなるのか?

初恋は人の生涯にどれだけ影響を与えているのだろう。欲がないように見えてしまい、何故か場を支配してしまう主人公の振舞いは、私のような人間には理解出来ない。また、鼻についてしまう。それこそが主人公の周りの人間が感じてしまう無能感に近い。マクベスを前にして相手を憎んで愛してしまう。アジアに暮らして王になる彼は初恋を守ために手を汚す。気取り済ました奴に最後は泣けて来る。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X