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PSYCHO-PASS サイコパス
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【この小説が収録されている参考書籍】
PSYCHO-PASS サイコパスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全51件 41~51 3/3ページ
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サイコパスが好きなら観た方がいい。 小説とラノベの間の文体が若干自分好みではないが、それを補うくらい良作です。 サイコパスの人物のバックグラウンドが垣間見えるのも小説ならではですね。 個人的には王陵りかこ編が前期では1番好きです。 まあ百聞は一見に如かずで一度読んでみるべきです、サイコパスが好きなら。 | ||||
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脱出ゲームに行くため世界観を掴むため購入(第1期のアニメを見ていなかった為)。 システムに完全管理された社会近未来の日本の設定、荒唐無稽には見えずありそうでちょっと怖い。 キャラクターも個性的ですし、キャラが立っています。 すっかりはまって第2期の放送をかぶりついて見てます! | ||||
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聞き取れなかった語句の正しい名前もわかったし、微妙な心理描写や背景がわかりました。 とてもよかったです。 挿絵がもう1枚くらい欲を言えばほしかったですが、下巻もたのしみにしてます | ||||
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梱包していたダンボ―ルも小さく、梱包も綺麗にされていたので 満足でした。 | ||||
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アニメを見て、ファンになって小説版買いました。 先に映像が頭に入ってる分とても読みやすかったです! 文字にするとアニメではうやむやだった場面もしっかり描かれていて私的には買って良かったなと思いました。 ファンではない方も楽しめる作品だと思います。 下巻も楽しみです! | ||||
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朱の心情や物語の設定など内容がしっかりしていて個人的に大満足だった | ||||
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第1話から第11話のファースト・クールが載っている。話のあらすじ、つまりプロットを追うという形なので、登場人物にはスポットはあたらない。なので物足りなさを感じた。アニメにこういう展開があったなと思い起こさせるには十分だ。 しかし、価格が高い。ハウツー本やハードカバーに相当する値段をつけることは購入意欲を削ぐような気がした。 | ||||
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一見ぶ厚くて「おお!」と思うのですが 中を見ると大きな字で一段組みで、厚さも使っている紙が厚いってだけでした。 紙も仕様も水増し感があるし、無理に値段を吊り上げようとしてこうしたのでは?って感じでガッカリでした。 普通の仕様で本にすれば値段を半額程度に抑えられたのでは。 サイコパスは好きですが無駄にボられた感があって気分よくないです…。 本編は基本的にアニメの内容と同じで小説にしたような感じです。 1話あたり20Pくらいで11話まで+プロローグ+ボーナストラックです。 挿絵も多いです。アニメのワンシーンなどです。 参考にしていただければ。 | ||||
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内容はアニメ1話から11話のノベライズに書き下ろしで縢秀星をメインにしたショートストーリーが収録されています。 本編だけでは書ききれなかった世界観やどのような設定になっているのかという部分を補完する資料なので、アニメを楽しむための副読本に良いです。 1話から11話に相当する部分はアニメの展開と同じ部分もありますが尺の関係で削除されたシーンも含んでいるので、 放映時には微妙だった部分もどのように彼らが考えて行動していたのかという面も分かりやすいです。3話については登場人物はほぼ同じですが話が全く別物です。 狡噛慎也をはじめとする各キャラクターの日常や趣味など、本編ではほとんど明かされていないところも描かれているのでよりキャラクターを深く知ることが出来ます。 書き下ろしの縢くんの話は執行官として公安局刑事課に来るまでの過去について触れており、彼の一係のメンバーに対する思いなども知る事が出来ます。 一部はWebラジオ公安局刑事課24時の第7回にて公開されていますのでご存じの方もいらっしゃるかと思います。 作品が好きな方なら十分楽しめると思いますが小説としては文章に少しクセがあるので読みにくいと感じる方もいるでしょうし、値段や装丁など仕様を考えると微妙な面もありますので星4つで。 | ||||
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細かい違いは色々ありますが、基本的にはアニメのpsycho-passと同じプロットです。 (「飼育の作法」は別のストーリーになってましたが) ただ、逆に言うと映像だけだと当然、心理描写が明確ではない部分が出てくるのですが、そういった部分を補完してくれるという点にこの本の面白さがあると思います。 「ああ、あの場面って、こんな心境だったんだ」と分かる部分が色々ありました。 あとは、元々プロットとしては存在していたんでしょうけど、アニメ自体では直接使われないキャラクターの背景みたいなものが見えるのも面白い所ですね。 アニメのpsycho-passが好きな人は楽しめると思います。 見てない人は普通にSF小説として読めば面白いんじゃないでしょうか。 あえてネガティブ要素を挙げるとすれば、逆に「そんな細かいプロットまでいらないよ」という人は、読んでもあまり新鮮味が無い可能性がある点と、こんな大きな本に大きな字で出版しないで文庫本にすればもっとかさばらずに安くなったんじゃないの?という点でしょうか。 2点目はある意味痛い部分です。本としては面白いですけど、この2点目を考慮して星4つで。 | ||||
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アニメの小説版とは言えアニメと全く同じという訳では無く、結構違っていて アニメだけでは伝わらなかった細かい設定や削られた台詞がたくさんありました! Blu-rayの初回限定版についてくるシナリオブックともまた違ってましたよ。 3話の「飼育の作法」に至っては ほぼ違う話でした。 際どい系の内容もあったり。 ('ω`;) あと、個人的には 「〜のように」とかの例えがちょいちょい出てくるんですけど、 ことごとく微妙。 あんまり伝わらない。 てか、場面に合ってない。 というのが気になりました。 別にあら探ししながら 読んだ訳じゃ無くて 自然と気になったんです (;'A`) 一つ例を挙げると、 3話の「飼育の作法」で捕まった金原に 宜野座が「人間はどんなものにでも安全装置をつけてきた」と尋問するシーン。 その安全装置として宜野座が挙げた例↓ 「鉛筆削り(ナイフで削ると指を切るかもしれないから)」 「電気にはゴム」 「車にはキー」 私としてはこの時点で結構 (゚-゚;)????って感じですが まぁ良しとして問題は次です。 「性器にはコ○ドーム」 .......うーんと(;-ω-)a゙ いや、勿論伏せ字では無いですけど... まずもっと良い例えは無かったのかっていうことと宜野座のキャラ崩壊が... Σ(゚Д゚) 気になったのはその辺ですね。 あとは全体的に PSYCHO-PASSの1〜11話が収録されているだけでなく、縢目線のボーナストラックも入っていて良かったです(^Д^) これでこの値段はお得だと。 PSYCHO-PASS好きな方は買いだと思います! | ||||
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