小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE



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    初公開日(参考)2024年02月
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    長編小説

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    小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE

    2024年02月09日 小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE

    「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの映画最新作をノベライズ 日本に向かう輸送船・グローツラング号が、武装組織・ピースブレイカーの襲撃を受ける事件が発生。常守朱たち公安局刑事課一係は、禾生局長の指示で、外務省の海外調整局行動課と共同捜査をすることになる。そんな彼らの前に、かつての同僚で、国外に逃亡していた狡噛慎也が姿を現す。狡噛は行動課の特別捜査官として、日本に戻ってきたのだった……。(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (5pt)

    政府側が腐敗しすぎで草

    映画では砺波がヤバい奴で慎導は謎に包まれた人物という描写だった。
    だが実際は慎導の方がサイコパス気質で、むしろ砺波たちはその被害者ということがよくわかった。
    映画本編ではここの人物よりも物語で起きる出来事を掘り下げていたため、個々人が何を思って、どんな経緯で動いていたのかは描写されていなかった。
    だが慎導や砺波の過去、そして目的が掘り下げられていたことで、初めてサードシーズンから続く謎の全体像が見えた気がした。
    出来事ではなく個々人の掘り下げはPSYCHO-PASSのノベライズの凄く良いところだと思うので、次回作にも期待したい。
    小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEAmazon書評・レビュー:小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEより
    4041140064
    No.3:
    (5pt)

    最高、細かい違和感がどうしてかわかった

    どうしてあのタイミングで死んだ?と思ってたが、いろいろわかった。ずいぶん援護が遅いな/早いなというシーンも、理由がわかって腑に落ちた
    小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEAmazon書評・レビュー:小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEより
    4041140064
    No.2:
    (5pt)

    満足です

    作品に初めて触れた衝撃から早数十年。
    この作品の制作にあたられた全てのスタッフに感謝申し上げます。
    小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEAmazon書評・レビュー:小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEより
    4041140064
    No.1:
    (3pt)

    良いノベライズ

    映画のほうのプロヴィデンスはキャラたちの行動が意味不明な部分が多く、このノベライズを読んでやっと理解できたところがけっこうありました。
    それにしても朱の行動は釈然としません。
    シビュラにすべてゆだねるだけでなく、人間が考える余地も必要だという主張はとても良いと思うのですが。
    一人で暴走した狡噛を咎める姿勢だったのに、朱も自分の主義主張を押し通すために暴挙に出るなんて。
    本当にこうするしかなかったのでしょうか。
    朱の目的は達成されたわけですが、周りの人を大いに傷つけたと思います。
    そのつらさを朱は身にしみてわかっているはずなのになあ。

    狡噛のほうは、今後はもうちょっと周囲の人のことも考えていこうかなという変化を見せていた一方。
    いきなりデカい爆弾を一発落として強制終了みたいなやり方って横暴で、篤志の選択もそんな感じで、なんだかモヤモヤして気持ち良くない本作でした。
    たいへん難しいテーマを扱っているので、気持ちよくスカッとした終わりを期待してはいけないのかもしれません。
    小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEAmazon書評・レビュー:小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEより
    4041140064



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