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壁と孔雀
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壁と孔雀の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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内容にはドキドキしましたが、小路幸也さんの書いたミステリーってことで、別の意味のドキドキをしました。小路さんの本はほとんど読破済みのはずなのに、このように発行からだいぶしてから、「あれ?」って発見される未読書もあり、それもドキドキです。 | ||||
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筆者の本を読みなれている人はいつもな感じ、読みなれてない人もスイスイ読めます。 今回は両親を亡くしている主人公が、仕事で怪我をした余暇を使い、母方の祖父祖母に会いに行く、というものですが、そこの旧家・・・名家のまわりで起きる事件に巻き込まれていきます。 最後の推測的な(当たってるんだろうけど)さらっとしたオチがもの足りなくはありますが、まあ◎ 帯に少年はなんでそんなウソをつくのか、みたいなことが書いてありましたが、そこは・・・重要だったの? | ||||
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設定とか、役作りは良かったです。 意外な方向に話が進み、意外な方向へと導かれるままに、ウキウキしていました。 しかしながら実はこうでした!と謎解きが始まると、もうひとひねり欲しいかな?と思ってしまいました。 悪くないのですが… | ||||
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