(短編集)

さよなら神様

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評判

さよなら神様の評価:

4.04/5点 レビュー 48件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 1〜20 1/3ページ
No.51
(4pt)

短編で読みやすい

前作のような衝撃はありませんが、短編になったことで読みやすく
色々な神様が見れて面白いです。
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.50
(4pt)

短編で読みやすい

前作のような衝撃はありませんが、短編になったことで読みやすく
色々な神様が見れて面白いです。
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.49
(4pt)

神様ゲームの続編

前作神様ゲームの続編です。
相変わらず小学生感はない言葉遣いで、ほんとに小学生??って感じです。神様は神様でも死神という通り、主人公周りで事件起きまくりなのですが、小学生という設定を活かすなら別に殺人事件じゃなくてもよかったのでは?とも思いました。
短編的な話が続きますが一応繋がりもあります。最後の終わり方は神様にもう翻弄されないという意志を感じて、個人的には好きでした。
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.48
(4pt)

神様ゲームの続編

前作神様ゲームの続編です。
相変わらず小学生感はない言葉遣いで、ほんとに小学生??って感じです。神様は神様でも死神という通り、主人公周りで事件起きまくりなのですが、小学生という設定を活かすなら別に殺人事件じゃなくてもよかったのでは?とも思いました。
短編的な話が続きますが一応繋がりもあります。最後の終わり方は神様にもう翻弄されないという意志を感じて、個人的には好きでした。
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.47
(5pt)

迅速丁寧

いつも、迅速な配送 丁寧な梱包で商品も期待通りです。
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.46
(5pt)

迅速丁寧

いつも、迅速な配送 丁寧な梱包で商品も期待通りです。
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.45
(4pt)

斬新だわ。

「神様ゲーム」も面白かったが、ミステリとしては巧緻さが増している感じ。ただ神様は「神様ゲーム」の方がキャラが立ってたかな。本当のことを教えてくれるが、必ずしも聞きたかったことを教えてくれるのではないんだね。ブラックな神様で面白い。ミステリに神様を登場させただけでも斬新で素晴らしい。ただ神様が出てくるだけあって、この作者の小説はリアイリティに欠けるところはある。そんなことは気にしてないだろうが、ある程度はリアイリティに配慮しないとただの与太話になるからね。あと私はさほど気になるわけではないが、やはり全体的に倫理的な配慮も不足してるかなぁ。そういう点がマイナス1。
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.44
(4pt)

斬新だわ。

「神様ゲーム」も面白かったが、ミステリとしては巧緻さが増している感じ。ただ神様は「神様ゲーム」の方がキャラが立ってたかな。本当のことを教えてくれるが、必ずしも聞きたかったことを教えてくれるのではないんだね。ブラックな神様で面白い。ミステリに神様を登場させただけでも斬新で素晴らしい。ただ神様が出てくるだけあって、この作者の小説はリアイリティに欠けるところはある。そんなことは気にしてないだろうが、ある程度はリアイリティに配慮しないとただの与太話になるからね。あと私はさほど気になるわけではないが、やはり全体的に倫理的な配慮も不足してるかなぁ。そういう点がマイナス1。
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.43
(5pt)

前作をさらに深化させた「神様探偵」

全知全能の神を探偵に据えるという前作も素晴らしかったが、「探偵=神」は演出上効果的ではあってもミステリとしてのロジックにそこまで密接に関わってこなかった。言ってしまえば、『神様ゲーム』は神・鈴木がいなくてもだいたい同じ筋の物語が成立してしまうのだ(まるで味気ないものになることはもちろんだが)。

ところがさすが麻耶雄嵩、この続編ではさらに一歩踏み込み、「探偵=神」でないと成立しないミステリを書いている。全知全能の存在が宣言した真相が絶対に正しい、という仮定から驚愕の推理が導かれる第四編『バレンタイン昔語り』は圧巻である。もちろんラストのなんともいえない苦味も健在。

主人公も魅力的で、麻耶雄嵩にしては外連味も少ないので、はじめて麻耶雄嵩を読むという人にはうってつけの一冊ではないだろうか。
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.42
(5pt)

前作をさらに深化させた「神様探偵」

全知全能の神を探偵に据えるという前作も素晴らしかったが、「探偵=神」は演出上効果的ではあってもミステリとしてのロジックにそこまで密接に関わってこなかった。言ってしまえば、『神様ゲーム』は神・鈴木がいなくてもだいたい同じ筋の物語が成立してしまうのだ(まるで味気ないものになることはもちろんだが)。

ところがさすが麻耶雄嵩、この続編ではさらに一歩踏み込み、「探偵=神」でないと成立しないミステリを書いている。全知全能の存在が宣言した真相が絶対に正しい、という仮定から驚愕の推理が導かれる第四編『バレンタイン昔語り』は圧巻である。もちろんラストのなんともいえない苦味も健在。

主人公も魅力的で、麻耶雄嵩にしては外連味も少ないので、はじめて麻耶雄嵩を読むという人にはうってつけの一冊ではないだろうか。
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.41
(4pt)

こんな小学生は居ねぇってw

前作「神様ゲーム」は小学生向けに書かれている事もあり、
登場人物の言動や行動が年齢にあった描写になっていましたが
今作は・・・

「こんな頭のキレる小学生は居ねぇってw」

というのが正直な感想です
とはいえ、掲載されていた雑誌の読者層に合わせた結果なのでしょうから
当然の結果なのかなw

内容については、良くも悪くも前作と同じです
他の方のレビューにある通り、終盤はちょっと暗い感じになりますが
前作の雰囲気を楽しみたいのであれば、買って大丈夫だと思います

ただ今作は、全体を通して主人公「俺」の物語ですが
各章ごとに事件が起き、都度神様が犯人を宣託してくれます
読み進むにつれいくつか「何か変だな」と思うことが積み重なり
最後にドッと収束します
本格的な推理よりもコレが楽しくて今作も買ったのですが、狙い通りでした

前作を読まれた方にはおおよそ「パターン」を感じ取り
表に出ない狡猾な犯人が誰なのか予想が付くのではないでしょうか
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4167908808
No.40
(4pt)

こんな小学生は居ねぇってw

前作「神様ゲーム」は小学生向けに書かれている事もあり、
登場人物の言動や行動が年齢にあった描写になっていましたが
今作は・・・

「こんな頭のキレる小学生は居ねぇってw」

というのが正直な感想です
とはいえ、掲載されていた雑誌の読者層に合わせた結果なのでしょうから
当然の結果なのかなw

内容については、良くも悪くも前作と同じです
他の方のレビューにある通り、終盤はちょっと暗い感じになりますが
前作の雰囲気を楽しみたいのであれば、買って大丈夫だと思います

ただ今作は、全体を通して主人公「俺」の物語ですが
各章ごとに事件が起き、都度神様が犯人を宣託してくれます
読み進むにつれいくつか「何か変だな」と思うことが積み重なり
最後にドッと収束します
本格的な推理よりもコレが楽しくて今作も買ったのですが、狙い通りでした

前作を読まれた方にはおおよそ「パターン」を感じ取り
表に出ない狡猾な犯人が誰なのか予想が付くのではないでしょうか
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.39
(4pt)

神様は神様でも死神様じゃないかな!

前回の「神様ゲーム」を買って読んで身体の中で虫が這いずり回るかのような気持ち悪さがありつつも、最後まで読んでしまった
好奇心が勝って、結末が気になったからなんだけど

気持ち悪くなるだろうけど、続きがどういう内容なのか気になって購入してしまった

今回も気持ち悪さはあったけど、前の本より気にならなかった。でも人間の裏の部分をショックキングに炙り出し、主人公や子供たちにも容赦ない現実を突きつけるのがすごい

大人でも嫌悪感を抱く人はいると思う

ラストはこれでいいのか考え込んでしまった
だって真実がハッキリしても罪に問えないことがあったり、どうにもできないこともあるんだから

でもそれを飲み込んで子供たちは大人になってしまうと思うと怖い気もする
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.38
(4pt)

神様は神様でも死神様じゃないかな!

前回の「神様ゲーム」を買って読んで身体の中で虫が這いずり回るかのような気持ち悪さがありつつも、最後まで読んでしまった
好奇心が勝って、結末が気になったからなんだけど

気持ち悪くなるだろうけど、続きがどういう内容なのか気になって購入してしまった

今回も気持ち悪さはあったけど、前の本より気にならなかった。でも人間の裏の部分をショックキングに炙り出し、主人公や子供たちにも容赦ない現実を突きつけるのがすごい

大人でも嫌悪感を抱く人はいると思う

ラストはこれでいいのか考え込んでしまった
だって真実がハッキリしても罪に問えないことがあったり、どうにもできないこともあるんだから

でもそれを飲み込んで子供たちは大人になってしまうと思うと怖い気もする
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.37
(4pt)

う〜ん。

前作のが良かったかな。
小学生らしさが全然無い…
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.36
(4pt)

う〜ん。

前作のが良かったかな。
小学生らしさが全然無い…
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.35
(5pt)

読み進めるにつれて心が苦しくなってくる特異な読書体験

麻耶雄嵩の「神様」シリーズ(?)の第2弾である。

例によって連作短編の形をとる。前作「神様ゲーム」を読んだのは3年前、ジュブナイルの形をとったものだが、あの幕引きはかなり衝撃的だった。今回もそういう感じかなぁと読み始めるとちょっと様相が違う。舞台は例によって小学校のとあるクラス、しかし書きっぷりが全然ジュブナイルじゃない。へえ~と思いながら読み進めていくと神様のご神託の通りに突然に事件は終結。そしてまた次の事件が起き・・・という展開。

ジュブナイルじゃない書きっぷりなのが何故なのかは、途中途中にオヤっと思わせる話を挿入しつつ、それは終盤になって明らかにされる、というわけだ。このネタはまあ近年のお約束的なところもあるわけなんですが、そのへんを絡めつつ話はどんどんえげつない状況に陥っていく。

最後のエピローグはともかく、連作の形のエピソードを読み進めるにつれて心が苦しくなってくる。ミステリ小説でこういう感じになるものは珍しいよなあと思いつつ、このあたりが麻耶の真骨頂なのかなと。きっと今後ずっと忘れられない読書体験になったと思う。
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043
No.34
(5pt)

読み進めるにつれて心が苦しくなってくる特異な読書体験

麻耶雄嵩の「神様」シリーズ(?)の第2弾である。

例によって連作短編の形をとる。前作「神様ゲーム」を読んだのは3年前、ジュブナイルの形をとったものだが、あの幕引きはかなり衝撃的だった。今回もそういう感じかなぁと読み始めるとちょっと様相が違う。舞台は例によって小学校のとあるクラス、しかし書きっぷりが全然ジュブナイルじゃない。へえ~と思いながら読み進めていくと神様のご神託の通りに突然に事件は終結。そしてまた次の事件が起き・・・という展開。

ジュブナイルじゃない書きっぷりなのが何故なのかは、途中途中にオヤっと思わせる話を挿入しつつ、それは終盤になって明らかにされる、というわけだ。このネタはまあ近年のお約束的なところもあるわけなんですが、そのへんを絡めつつ話はどんどんえげつない状況に陥っていく。

最後のエピローグはともかく、連作の形のエピソードを読み進めるにつれて心が苦しくなってくる。ミステリ小説でこういう感じになるものは珍しいよなあと思いつつ、このあたりが麻耶の真骨頂なのかなと。きっと今後ずっと忘れられない読書体験になったと思う。
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.33
(5pt)

最後に愛は勝つ(はーとまーく)

これだけでもネタバレですが。

ラブストーリー!!
問答無用の傑作ラブストーリー!!

だれの、どんな愛が、だれに、どう、勝つのか、はともかく。
少なくとも文庫のジャケットから想像される類の愛ではありません。
(わたしは、第一話の記述で、一瞬はそっちを想定しましたが)

ちなみに、このお二人のイケメンは、誰と誰を想定して描かれたんでしょう?いや、わかってるけど。あの人では無いはず。
さよなら神様 (文春文庫 ま) Amazon書評・レビュー: さよなら神様 (文春文庫 ま)より
4167908808
No.32
(5pt)

前作よりも高い緊張感

前作『神様ゲーム』とは違い、同一舞台での短編の連作となっている『さよなら神様』。
主人公や通う学校は変わっていますが、物語の根幹となる存在である神様・鈴木君はもちろん登場。初めから事件の犯人も動機も、これから起こることすら全てを知るという自称「神様」をどこまで信じるのか、どこまで頼るのか。今作でも事件のたび、主人公はその選択を迫られることになります。

しかし今作での主人公、そしてそれを取りまく登場人物は前作と比べさらにクセが強く(大半が小学生とはとても思えない…)、神様に振り回されるだけでは終わらんとする気概を持っています。互いの人間関係にも感情がからみあい、全体に緊張感がある。
連作が進むにつれ、そうした人間関係の物語も転がっていき、本作全体を貫くストーリーラインが形成されてます。こちらにもちょっとした文章のトリックがあり面白い。

万人向けではないかと思いますが、合えば他のミステリーとはちょっと違った味わいを望める秀作です。
個人的には、とても好き。
さよなら神様 Amazon書評・レビュー: さよなら神様より
4163901043