ゼロの迎撃

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評判

ゼロの迎撃の評価:

3.73/5点 レビュー 52件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 81〜100 5/6ページ
No.28
(3pt)

気楽に読める本です。

難しいことを考えずに読み切る本でしょかね。通勤の行き帰りで読みきってしまいました。

日本の時代劇で悪代官の「形」があるように、中国の抗日戦争ドラマでは日本軍人には悪漢としての決まった「形」があるそうです。ここで描かれているのは政府に反抗しつつも外に敵を探すという北朝鮮軍人の「形」なんでしょうかね。
残念ながら主人公にはまるっきり感情移入できませんでした。「かっこいい」「強い」という感じはまるでしない人物で、なぜ他の登場人物に慕われるのかが分らない。これならば敵側の指揮官の視点で描いたほうが面白かったかも。
また巨大台風を兵器として使うという発想は面白いんですが、これを余りにも簡単に実現したために話の盛り上がりが無かったような気もします。これなら日本にはもう水不足なんてことは起きないんでしょうかね。

とアラが見える所も多いですが、あまり考えずに東京が攻撃された何時間かの出来事を時系列に追っかけた話と思って読めば、ソコソコ面白い話だと思いますよ。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.27
(3pt)

デビュー第二作…パターンは前作とあまり変わらない

デビュー第二作。日本政府の対テロ・シミュレーション小説。朝鮮と中国の精鋭により構成されたテロ軍と自衛隊の息詰まる攻防が描かれる。

現在の世界情勢を見る限り、日本国内でのテロ攻撃は十二分に起こり得る事かも知れない。日本政府はテロ攻撃に対して、如何なる対処をするのか…

日本政府の対応スピード、決断能力など、危惧すべき課題を提示している点は良いが、やけに説明的であり、ストーリーの本筋とのバランスが悪いように感じた。結末も残念で、パターンは前作とあまり変わらない。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.26
(4pt)

なかなかのスピード感です

トム・クランシーの「今そこにある危機」の設定を日本版で読んだ感じでしょうか。

情報分析官の主人公という所も同じ。
ただ、クランシーが上下巻だった分が1冊になっている分、ちょっと
書き込みがやや粗いようにも思いました。
敵方のターンが多いのもクランシーと似ている。

実際、こんなことが日本で起きたらどうなるのか。
最後の落ちも含め、ぞっとします。
仕方ないのでしょうが、ちょっと参戦讃美にかかる所が気になるので
星は4つで。
もう少し各メンツの書き込みが欲しい所です。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.25
(4pt)

ゼロの迎撃を読み終えました!

北朝鮮軍が大型台風に紛れて首都圏に潜入し、首都をパニック状態に陥れるというのは、奇想天外で如何にもミステリーぽくて面白いとは思う。
また、危機管理における意思決定に関して政治家の逡巡する姿が、如何にも国民よりも政局を意識する昨今の政治家風で有り得そうなのが、少しばかり怖い感じがした。
また、首都東京を壊滅状態とするためには、核爆弾よりもローテクな荒川と隅田川の洪水を利用するという発想が、首都東京の置かれている自然災害に対する脆弱性を反映しており、リアル感が出ているように感じた。
面白い一冊ではある。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.24
(5pt)

タイムリーなテーマでリアリティのある描写とスピーディな展開

敵対国からの攻撃という設定がタイムリーで、描写が実に的確でリアリティがあります。
主人公の葛藤や、犯人側の背景・人間描写、当初腰の引けていた総理が、次第に
覚悟を決めていく様子など、人間の変化の捉え方も見事、長編なれどあっという間に
読めました。我が国の国防上・政治決断システムの弱点等を的確に捉えている印象で、
政治家や官僚も参考にして欲しい本ですね。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.23
(5pt)

今、そこにある危機。今、そこにある現実。小説とあなどるなかれ

東京に対して突然の戦闘行為がなされる。中国で訓練された北朝鮮の精鋭部隊が北朝鮮の武将に率いられて。迎え撃つは自衛隊の情報官。急遽開かれる国家安全保障会議メンバー。延々と憲法解釈、自衛隊法など様々な規制を話続け何ひとつ出来ない。日本は永遠に平和だと信じてた者たちの茶番劇。今有事が起きたら正にこの茶番なんだろう。平和ボケして危機感の無い輩が多すぎる日本。作者はこの本を通して日本人の危機管理意識を高めたかったんだろうけど、読書メーターの感想を読む限り、これを現実起こりうると危機を感じた人は少ない。なんてボケだ。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.22
(2pt)

東京が戦場となる・・

主人公は、自衛隊の情報分析官の真下三等陸佐。

台風の関東直撃に合わせて、北朝鮮と中国の小隊が襲った。
小隊の隊長は、朝鮮人民軍のハン大佐。
朝までに東京を壊滅させるという。

敵の陽動作戦に惑わされ、後手にまわってしまう日本の対応。
そんな中で、真下三佐は必死に敵の作戦を見抜こうとする。
果たして、真下三佐はハン大佐の作戦を防ぐことが出来るのか。

現在の日本と北朝鮮や中国との緊張状態を前提としていて、
物語序盤は集中して読めた。

しかし、後半は現実味のない展開の連続で、
興味が薄れてしまった。
(敵が待ち構えているところに一人で赴く、など)

また、ラスト直前でのハン大佐の行動は、
希望を失ったとはいえあり得ないと思った。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.21
(5pt)

これはいいんじゃないか

前作の「生存者ゼロ」は,核心的なトリックに共感できなかったため,今一つという印象だった。

一方本作は,日本の安全保障上あり得ない・リアリティが薄いと感じる人はともかく,描かれている出来事の起こる可能性を認められる読者であれば,最高に面白く楽しめる内容だと思う。

内容は,台風に直撃された東京に対して加えられた,某国軍隊によるゲリラ攻撃で,攻撃作戦の戦術が壮大なトリック(しかけ)となっており,物語の後半になって徐々に明らかにされてゆく。
攻撃する側の中心人物も防御する側の主人公も,その人間像と心理的葛藤がある程度描かれていて,物語に厚みをもたらしている。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.20
(5pt)

ゼロの迎撃読みました。

実際に起きているような臨場感とストリーの展開がハラハラ、ドキドキ感にさせ、一気に読み切ってしまいました。次回作を楽しみにしています。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.19
(5pt)

ゼロの迎撃

日本国の現在 置かれた状況を、判り易く例えて書いた とても考えらせられる小説でした。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.18
(5pt)

面白い!

面白かった!
実際こんなことが起きたらどうなるんだろう、とか、起こり得てもおかしくないとかおもいました!!
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.17
(4pt)

140万平方キロwwwww

もうひとつよくわからないところもありますが、前作と比べるとはるかにまともな話になっていると思います。
麻生幾とか好きな人には良いでしょう。
ただタイトルにあげたこれってなんでしょうかwwww(しかも2箇所も)
日本の国土面積のおよそ4倍です。
何のことだか気になった人は読んでみてください。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.16
(1pt)

期待はしたが

冒頭は悪くなかった。
同じ人物の同じセリフというか、描写の重複が目立つ。
人物が登場する過程が飛び飛びなのもどうかなと。
今年読んだ本の中では日光の手前。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.15
(3pt)

ちょっと期待外れかな

法律的な説明部分が長すぎる。最後は敵を撃退して終わって欲しかった。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.14
(2pt)

いまひとつかなぁ・・・

朝鮮人民軍と人民解放軍の混成部隊が、台風が直撃した東京錦糸町を襲う。

対応が後手に回る防衛機関、制度解釈の罠にはまる政治家と官僚機構。

被害が拡大する中、敵の司令官ハンの真の狙いはどこに?自衛隊の分析官真下の戦いが始まる、という話。

集団的自衛権の議論がされている、今。時宜を得た作品ではあります。

しかし、激しい戦闘シーンが多い作品かな?と思いきや、そこは薄味で、戦闘はあっけないものばかり。

最後までちっともテンションが上がらない。

政治家同士の駆け引きも、ちょっと中途半端で政治ゲーム的な色もそれなりレベル。

麻生幾の「宣戦布告」みたいな、ヒリヒリする緊張感には到底及ばない。

台風という自然条件頼みの作戦も現実的とは思えず、作者の熱い思いはひしひしと感じるものの、没頭して読むことができなかった。

及第点ギリギリという印象です。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.13
(5pt)

傑作です!

ひさしぶりに時間を忘れて一気に読んだ傑作です。
3.11で本当に心から、自衛隊の方々に感謝とねぎらいの言葉をかけたマスコミや日本人が、
まったくいなかったことを思いました。
作家の熱い思いが溢れてくる作品です。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.12
(5pt)

タイムリーなテーマでリアリティのある描写とスピーディな展開

敵対国からの攻撃という設定がタイムリーで、描写が実に的確でリアリティがあります。
主人公の葛藤や、犯人側の背景・人間描写、当初腰の引けていた総理が、次第に
覚悟を決めていく様子など、人間の変化の捉え方も見事、長編なれどあっという間に
読めました。我が国の国防上・政治決断システムの弱点等を的確に捉えている印象で、
政治家や官僚も参考にして欲しい本ですね。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.11
(5pt)

今、そこにある危機。今、そこにある現実。小説とあなどるなかれ

東京に対して突然の戦闘行為がなされる。中国で訓練された北朝鮮の精鋭部隊が北朝鮮の武将に率いられて。迎え撃つは自衛隊の情報官。急遽開かれる国家安全保障会議メンバー。延々と憲法解釈、自衛隊法など様々な規制を話続け何ひとつ出来ない。日本は永遠に平和だと信じてた者たちの茶番劇。今有事が起きたら正にこの茶番なんだろう。平和ボケして危機感の無い輩が多すぎる日本。作者はこの本を通して日本人の危機管理意識を高めたかったんだろうけど、読書メーターの感想を読む限り、これを現実起こりうると危機を感じた人は少ない。なんてボケだ。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.10
(2pt)

東京が戦場となる・・

主人公は、自衛隊の情報分析官の真下三等陸佐。

台風の関東直撃に合わせて、北朝鮮と中国の小隊が襲った。
小隊の隊長は、朝鮮人民軍のハン大佐。
朝までに東京を壊滅させるという。

敵の陽動作戦に惑わされ、後手にまわってしまう日本の対応。
そんな中で、真下三佐は必死に敵の作戦を見抜こうとする。
果たして、真下三佐はハン大佐の作戦を防ぐことが出来るのか。

現在の日本と北朝鮮や中国との緊張状態を前提としていて、
物語序盤は集中して読めた。

しかし、後半は現実味のない展開の連続で、
興味が薄れてしまった。
(敵が待ち構えているところに一人で赴く、など)

また、ラスト直前でのハン大佐の行動は、
希望を失ったとはいえあり得ないと思った。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.9
(5pt)

これはいいんじゃないか

前作の「生存者ゼロ」は,核心的なトリックに共感できなかったため,今一つという印象だった。

一方本作は,日本の安全保障上あり得ない・リアリティが薄いと感じる人はともかく,描かれている出来事の起こる可能性を認められる読者であれば,最高に面白く楽しめる内容だと思う。

内容は,台風に直撃された東京に対して加えられた,某国軍隊によるゲリラ攻撃で,攻撃作戦の戦術が壮大なトリック(しかけ)となっており,物語の後半になって徐々に明らかにされてゆく。
攻撃する側の中心人物も防御する側の主人公も,その人間像と心理的葛藤がある程度描かれていて,物語に厚みをもたらしている。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530