ゼロの迎撃

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評判

ゼロの迎撃の評価:

3.73/5点 レビュー 52件。 B ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 21〜40 2/6ページ
No.88
(2pt)

書きたいこと、伝えたいことありき

筆者はこの国の国防や政治のあり方について問題を感じていて、それを伝えたい小説だと思う。

だが、その偏りゆえに人物の魅力やストーリーの納得性が犠牲にされていて、変な読了感を覚える。
例えば、主人公の真下のすごさや魅力はわからないけど、周りにただただお前が必要と言われている(何でそんなに評価されてるのか最後まで読んでもわからない)、クライマックスのシーンはなぜ敵と主人公が会敵する必要があって(敵も評価していて)、脱出方法までバラす必要があったのか。完璧な作戦
をする敵に対して、拍子抜けする最後。

なんだか書きたいことありきでストーリーや登場人物の描写が犠牲にされていると思う。
せっかく面白いシーンが多いのに惜しい。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.87
(2pt)

書きたいこと、伝えたいことありき

筆者はこの国の国防や政治のあり方について問題を感じていて、それを伝えたい小説だと思う。

だが、その偏りゆえに人物の魅力やストーリーの納得性が犠牲にされていて、変な読了感を覚える。
例えば、主人公の真下のすごさや魅力はわからないけど、周りにただただお前が必要と言われている(何でそんなに評価されてるのか最後まで読んでもわからない)、クライマックスのシーンはなぜ敵と主人公が会敵する必要があって(敵も評価していて)、脱出方法までバラす必要があったのか。完璧な作戦
をする敵に対して、拍子抜けする最後。

なんだか書きたいことありきでストーリーや登場人物の描写が犠牲にされていると思う。
せっかく面白いシーンが多いのに惜しい。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.86
(2pt)

スカッとしない。

エンターテインメントではないのだと思います。やられっぱなしなのがどうも。
ところどころに敵の鼻を明かして「くそっ」とむかつかせるシチュエーションがないと、
つまらないです。ラストにそれがあるのかというと、まったくないし。
あと、この方、マスコミ嫌いなんでしょうか?
ほかの方も触れてますが、全体的に右側に振れすぎではないかと。
私の居場所がない、そんな印象でした。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.85
(2pt)

スカッとしない。

エンターテインメントではないのだと思います。やられっぱなしなのがどうも。
ところどころに敵の鼻を明かして「くそっ」とむかつかせるシチュエーションがないと、
つまらないです。ラストにそれがあるのかというと、まったくないし。
あと、この方、マスコミ嫌いなんでしょうか?
ほかの方も触れてますが、全体的に右側に振れすぎではないかと。
私の居場所がない、そんな印象でした。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.84
(5pt)

皆さん選挙に行きましょう

筆者のゼロシリーズ3部作では文句なく一番と感じた。
他作品はいずれも過去のトラウマで病的となった主人公が、あり得ない大規模な災厄に立ち向かう内容で、パニック小説としての面白さや出来の良さにしか目が行かない感じがした。

しかしこの作品に描かれた脅威はあり得ないのは同じでも実社会に示唆するものがあると思う。
ひとつは、現実に起こり得る国家間の武力衝突に際し我々一般人はどうすべきか考えさせること。

もうひとつは我々が政治のリーダーを選ぶ大切さを思い出させてくれること。
作中、政治家や自衛隊、警察官などが活躍して感動するが、危機が大きければ大きいほど我々が選んだ政治家にリーダーとしての運命が託されていくことが描かれています。

皆さんも選挙に行ってマトモなリーダーを選びましょう。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.83
(5pt)

皆さん選挙に行きましょう

筆者のゼロシリーズ3部作では文句なく一番と感じた。
他作品はいずれも過去のトラウマで病的となった主人公が、あり得ない大規模な災厄に立ち向かう内容で、パニック小説としての面白さや出来の良さにしか目が行かない感じがした。

しかしこの作品に描かれた脅威はあり得ないのは同じでも実社会に示唆するものがあると思う。
ひとつは、現実に起こり得る国家間の武力衝突に際し我々一般人はどうすべきか考えさせること。

もうひとつは我々が政治のリーダーを選ぶ大切さを思い出させてくれること。
作中、政治家や自衛隊、警察官などが活躍して感動するが、危機が大きければ大きいほど我々が選んだ政治家にリーダーとしての運命が託されていくことが描かれています。

皆さんも選挙に行ってマトモなリーダーを選びましょう。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.82
(5pt)

面白くて恐ろしいシミュレーション

安生氏のゼロシリーズ3作で最後に読んだ作品だが、文句なく一番だと感じた。
他作品は過去のトラウマで病的な主人公が、ハリウッド的でちょっとあり得ない災厄の中で活躍していたが、
直面する問題がゴジラ的なため、対処する組織や人の働きに如何にリアリティを与えても、良く出来たパニック
小説としか思えなかった。

しかしこの作品に描かれた脅威は誰にも絶対にないとは言えない現実的なものである。
実際に近隣某国がこうした形での暴挙に出ることにリアリティがあるかどうかはさて置き、現実的に起こり得る
国家間の武力衝突に際し、我々がどんな心構えを持っていなければいけないか改めて認識させてくれる。

他の方の書評が妙に冷めているのが私には逆に怖いが、一般人でもここに描かれた物語が自分とは関係ない政治家
や自衛隊、警察関係者の話だとは思わないことを願う。(主人公にはなり得なくても)
何故なら、この作品が与えてくれる最も重要な示唆の一つは、大きな危機で本当に頼れるのは我々が選んだリーダー
以外にはいないということだから。
政治に絶望してる・興味がないと言ってる人間を国は守ってくれません。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.81
(5pt)

面白くて恐ろしいシミュレーション

安生氏のゼロシリーズ3作で最後に読んだ作品だが、文句なく一番だと感じた。
他作品は過去のトラウマで病的な主人公が、ハリウッド的でちょっとあり得ない災厄の中で活躍していたが、
直面する問題がゴジラ的なため、対処する組織や人の働きに如何にリアリティを与えても、良く出来たパニック
小説としか思えなかった。

しかしこの作品に描かれた脅威は誰にも絶対にないとは言えない現実的なものである。
実際に近隣某国がこうした形での暴挙に出ることにリアリティがあるかどうかはさて置き、現実的に起こり得る
国家間の武力衝突に際し、我々がどんな心構えを持っていなければいけないか改めて認識させてくれる。

他の方の書評が妙に冷めているのが私には逆に怖いが、一般人でもここに描かれた物語が自分とは関係ない政治家
や自衛隊、警察関係者の話だとは思わないことを願う。(主人公にはなり得なくても)
何故なら、この作品が与えてくれる最も重要な示唆の一つは、大きな危機で本当に頼れるのは我々が選んだリーダー
以外にはいないということだから。
政治に絶望してる・興味がないと言ってる人間を国は守ってくれません。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.80
(5pt)

次々へとやられていく警察と自衛隊 果たしてどうテロリストを対処するのか?

突如現れたテロリストを対処するために
選択を迫られる主人公の自衛官としての
リアルな戦いが大変面白い。
ぜひ読んで欲しい一冊
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.79
(5pt)

次々へとやられていく警察と自衛隊 果たしてどうテロリストを対処するのか?

突如現れたテロリストを対処するために
選択を迫られる主人公の自衛官としての
リアルな戦いが大変面白い。
ぜひ読んで欲しい一冊
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.78
(5pt)

現状の日・中・北朝鮮の緊迫した現実の一つの未来か?

この作品の素晴らしい点は、「現状の日・中・北朝鮮の国際関係では起こりうる可能性がある」と思わせる作品であること。
また、日本の平和が、砂上の楼閣状態で、文民統制(国民に迎合する政治家支配)の難しさ、現状の危うさを克明に示していること。
少し長すぎるとは思うが、最後の部分での種明かしされる内容もとても考えさせられる。
日本の平和ボケを危惧しながらも、ハラハラ・ドキドキの作品。他国の軍隊の凄みも感じながら一度手に取ってほしい作品です。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.77
(5pt)

現状の日・中・北朝鮮の緊迫した現実の一つの未来か?

この作品の素晴らしい点は、「現状の日・中・北朝鮮の国際関係では起こりうる可能性がある」と思わせる作品であること。
また、日本の平和が、砂上の楼閣状態で、文民統制(国民に迎合する政治家支配)の難しさ、現状の危うさを克明に示していること。
少し長すぎるとは思うが、最後の部分での種明かしされる内容もとても考えさせられる。
日本の平和ボケを危惧しながらも、ハラハラ・ドキドキの作品。他国の軍隊の凄みも感じながら一度手に取ってほしい作品です。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.76
(4pt)

ゼロからの2作目

このミス大賞を受賞した安生氏の生存者ゼロの次の作品だ。
ゼロ繋がりのタイトルになっているが、内容は全く関連性がない。
前作がSFサスペンスだったのに対して本作はポリティカルサスペンスであり、スピーディーな展開と北朝鮮による大規模テロとリアルな設定とその日本政府の対応が緊迫感溢れる筆致で描かれており、1作目より読み応えはかなり向上している。
どんな緊急事態でも法令厳格適応主義のリベラル派がことごとく無能に描かれているのも痛快だ。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.75
(4pt)

ゼロからの2作目

このミス大賞を受賞した安生氏の生存者ゼロの次の作品だ。
ゼロ繋がりのタイトルになっているが、内容は全く関連性がない。
前作がSFサスペンスだったのに対して本作はポリティカルサスペンスであり、スピーディーな展開と北朝鮮による大規模テロとリアルな設定とその日本政府の対応が緊迫感溢れる筆致で描かれており、1作目より読み応えはかなり向上している。
どんな緊急事態でも法令厳格適応主義のリベラル派がことごとく無能に描かれているのも痛快だ。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.74
(4pt)

ストーリーも設定は面白いのですが

ストーリーも設定は面白いのですが読みにくい部分があるかなと思います
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.73
(4pt)

ストーリーも設定は面白いのですが

ストーリーも設定は面白いのですが読みにくい部分があるかなと思います
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.72
(5pt)
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夢中になって一気に読みきりました

少し前までは夢物語な話でも今の状勢ではあり得なくもないような話で「生存者ゼロ」とはまた違うもしもが本当になるよう緊張感が良かったです。作中の自衛隊の部隊等についてはWikipediaなんかを見ればある程度理解できますのでその辺が苦手な人もこれを期に少しだけ知識をいれつつ楽しんでもらいたいです。

長文失礼しました。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530
No.71
(5pt)

夢中になって一気に読みきりました

少し前までは夢物語な話でも今の状勢ではあり得なくもないような話で「生存者ゼロ」とはまた違うもしもが本当になるよう緊張感が良かったです。作中の自衛隊の部隊等についてはWikipediaなんかを見ればある程度理解できますのでその辺が苦手な人もこれを期に少しだけ知識をいれつつ楽しんでもらいたいです。

長文失礼しました。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.70
(2pt)

無能なんだか有能なんだかよく分からない日本版ジャック・バウアーが東京を救う!

「北朝鮮特殊部隊が東京で武装蜂起!最凶の天才テロリストの目論む東京壊滅計画を主人公は阻止できるのか!?」

と、あらすじを書くと物凄い血湧き肉躍るアクションを想像しそうですが激しいアクション描写を期待してると拍子抜けするかも、敵となる北朝鮮テロリストも過酷な訓練で鍛え上げられた精強な戦士というよりも強力な武器装備を用いた火力頼みのゴリ押しで優位に立ってるようにしか見えずガッカリ、しかしそれよりも主人公含めた日本側のアホさが際立ってるように思えます、あっと言う間に壊滅する特殊部隊や有能みたいに描かれているキャラもアッサリ罠に掛かったりしてどいつもこいつもやる気だけは充分でも能力が伴っていないように思えます、国家の存亡に関わる非常時にもかかわらず人の足を引っ張る事にばかり熱心なバカ官僚とかの辺りは結構あり得そうな気がしましたが・・・、

敵側の描写も「我々からすれば非道なテロリストである彼等にも家族はおり、守りたいものがある血の通った人間なのだ。」と描きたいのかもしれないがイマイチ感情移入は出来ない、それよりも主人公と対峙すると気分が良くなるのか饒舌になって自分たちの計画をベラベラと喋ってくれるという悪役テロリストの鑑みたいな行動をしてくれるというのは今時どうなのでしょう、北朝鮮の人達は喋りたがりなのか?

まあそれらは置いておくとしても一番のマイナスポイントは最後に一番悪い奴に罰が下る描写が無い事、人質とかのその後の運命とかも想像してしまうと何かモヤモヤとした読後感の悪さが残ってしまいます、せめて部下達があの悪党に一矢報いるシーンなんかでもあったりすれば少しは違ったのでしょうが、よってかなりの低評価です。
ゼロの迎撃 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃 (宝島社文庫)より
4800238226
No.69
(2pt)

無能なんだか有能なんだかよく分からない日本版ジャック・バウアーが東京を救う!

「北朝鮮特殊部隊が東京で武装蜂起!最凶の天才テロリストの目論む東京壊滅計画を主人公は阻止できるのか!?」

と、あらすじを書くと物凄い血湧き肉躍るアクションを想像しそうですが激しいアクション描写を期待してると拍子抜けするかも、敵となる北朝鮮テロリストも過酷な訓練で鍛え上げられた精強な戦士というよりも強力な武器装備を用いた火力頼みのゴリ押しで優位に立ってるようにしか見えずガッカリ、しかしそれよりも主人公含めた日本側のアホさが際立ってるように思えます、あっと言う間に壊滅する特殊部隊や有能みたいに描かれているキャラもアッサリ罠に掛かったりしてどいつもこいつもやる気だけは充分でも能力が伴っていないように思えます、国家の存亡に関わる非常時にもかかわらず人の足を引っ張る事にばかり熱心なバカ官僚とかの辺りは結構あり得そうな気がしましたが・・・、

敵側の描写も「我々からすれば非道なテロリストである彼等にも家族はおり、守りたいものがある血の通った人間なのだ。」と描きたいのかもしれないがイマイチ感情移入は出来ない、それよりも主人公と対峙すると気分が良くなるのか饒舌になって自分たちの計画をベラベラと喋ってくれるという悪役テロリストの鑑みたいな行動をしてくれるというのは今時どうなのでしょう、北朝鮮の人達は喋りたがりなのか?

まあそれらは置いておくとしても一番のマイナスポイントは最後に一番悪い奴に罰が下る描写が無い事、人質とかのその後の運命とかも想像してしまうと何かモヤモヤとした読後感の悪さが残ってしまいます、せめて部下達があの悪党に一矢報いるシーンなんかでもあったりすれば少しは違ったのでしょうが、よってかなりの低評価です。
ゼロの迎撃 Amazon書評・レビュー: ゼロの迎撃より
4800228530