探偵映画

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探偵映画の評価:

4.12/5点 レビュー 25件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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全57件 1〜20 1/3ページ
No.57
(4pt)

発掘本!

「わたしだよ、決まってるじゃないか!わたし以外の、一体誰が犯人だっていうんだ?」
こういう感じで、犯人役=探偵が、それも多人数で犯人を当てる推理合戦する異色の推理小説。

映画界の鬼才・大柳登志蔵が映画の撮影中に謎の失踪をとげた。すでにラッシュも完成し、予告篇も流れている。しかし、結末がどうなるのか監督自身しか知らないのだ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の犯人を推理していく……。「探偵映画」というタイトルの映画をめぐる本格推理小説。(「本の概要」より)

330p中、120pで決着の付け方は予測した。楽しみ方は多分そこじゃない。「本格」好きの方は、他の推理小説との比較をされていたけど、わたしは知らないので、そこは楽しめない。でも‥‥、

映画ファンとしては、映画ファンならでは楽しみ方がある。
ひとつは当然、映画蘊蓄が繰り広げられていること(殆ど古い映画ばかりというのが玉に瑕)。
ひとつは映画製作に関わる多くの設定が開陳されていること(ラッシュや音入れの仕組み等々)。
そして、これがこの「探偵小説」の肝なのだが、映画製作上の犯人探しならば、映画製作独特の縛りと動機が当然あるわけで、そこから推理するのがとっても楽しい。わたしも助手サードの立原君のような目線になってしまう。
普通ならあり得るトリックでも、「美術」がその仕様になっていないのであり得ないとか、この人は演技できないので、これ以上出演場面を増やすのは不可能とか、監督はスター俳優を配していないので一応全員(本作によって有名になりたい)「動機」があるとか、等々。

そして、「探偵」がやって来て、真相を明かす。私の予測は珍しく6割当たっていた。あと4割は‥‥?
でも、映画製作の観点から言えば不満がある。その点については、また何処かで‥‥。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.56
(4pt)

発掘本!

「わたしだよ、決まってるじゃないか!わたし以外の、一体誰が犯人だっていうんだ?」
こういう感じで、犯人役=探偵が、それも多人数で犯人を当てる推理合戦する異色の推理小説。

映画界の鬼才・大柳登志蔵が映画の撮影中に謎の失踪をとげた。すでにラッシュも完成し、予告篇も流れている。しかし、結末がどうなるのか監督自身しか知らないのだ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の犯人を推理していく……。「探偵映画」というタイトルの映画をめぐる本格推理小説。(「本の概要」より)

330p中、120pで決着の付け方は予測した。楽しみ方は多分そこじゃない。「本格」好きの方は、他の推理小説との比較をされていたけど、わたしは知らないので、そこは楽しめない。でも‥‥、

映画ファンとしては、映画ファンならでは楽しみ方がある。
ひとつは当然、映画蘊蓄が繰り広げられていること(殆ど古い映画ばかりというのが玉に瑕)。
ひとつは映画製作に関わる多くの設定が開陳されていること(ラッシュや音入れの仕組み等々)。
そして、これがこの「探偵小説」の肝なのだが、映画製作上の犯人探しならば、映画製作独特の縛りと動機が当然あるわけで、そこから推理するのがとっても楽しい。わたしも助手サードの立原君のような目線になってしまう。
普通ならあり得るトリックでも、「美術」がその仕様になっていないのであり得ないとか、この人は演技できないので、これ以上出演場面を増やすのは不可能とか、監督はスター俳優を配していないので一応全員(本作によって有名になりたい)「動機」があるとか、等々。

そして、「探偵」がやって来て、真相を明かす。私の予測は珍しく6割当たっていた。あと4割は‥‥?
でも、映画製作の観点から言えば不満がある。その点については、また何処かで‥‥。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.55
(4pt)

発掘本!

「わたしだよ、決まってるじゃないか!わたし以外の、一体誰が犯人だっていうんだ?」
こういう感じで、犯人役=探偵が、それも多人数で犯人を当てる推理合戦する異色の推理小説。

映画界の鬼才・大柳登志蔵が映画の撮影中に謎の失踪をとげた。すでにラッシュも完成し、予告篇も流れている。しかし、結末がどうなるのか監督自身しか知らないのだ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の犯人を推理していく……。「探偵映画」というタイトルの映画をめぐる本格推理小説。(「本の概要」より)

330p中、120pで決着の付け方は予測した。楽しみ方は多分そこじゃない。「本格」好きの方は、他の推理小説との比較をされていたけど、わたしは知らないので、そこは楽しめない。でも‥‥、

映画ファンとしては、映画ファンならでは楽しみ方がある。
ひとつは当然、映画蘊蓄が繰り広げられていること(殆ど古い映画ばかりというのが玉に瑕)。
ひとつは映画製作に関わる多くの設定が開陳されていること(ラッシュや音入れの仕組み等々)。
そして、これがこの「探偵小説」の肝なのだが、映画製作上の犯人探しならば、映画製作独特の縛りと動機が当然あるわけで、そこから推理するのがとっても楽しい。わたしも助手サードの立原君のような目線になってしまう。
普通ならあり得るトリックでも、「美術」がその仕様になっていないのであり得ないとか、この人は演技できないので、これ以上出演場面を増やすのは不可能とか、監督はスター俳優を配していないので一応全員(本作によって有名になりたい)「動機」があるとか、等々。

そして、「探偵」がやって来て、真相を明かす。私の予測は珍しく6割当たっていた。あと4割は‥‥?
でも、映画製作の観点から言えば不満がある。その点については、また何処かで‥‥。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.54
(4pt)

面白かった

面白かったです。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.53
(4pt)

面白かった

面白かったです。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.52
(4pt)

面白かった

面白かったです。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.51
(4pt)

★★★★☆

★★★★☆
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.50
(4pt)

★★★★☆

★★★★☆
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.49
(4pt)

★★★★☆

★★★★☆
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.48
(4pt)

いずれ面白くなる

最初はつまらなくて、単なる映画好きのマニアックな話? と思いながら我慢していたが中盤以降は先が早く知りたいと思いながら読んだ。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.47
(4pt)

いずれ面白くなる

最初はつまらなくて、単なる映画好きのマニアックな話? と思いながら我慢していたが中盤以降は先が早く知りたいと思いながら読んだ。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.46
(4pt)

いずれ面白くなる

最初はつまらなくて、単なる映画好きのマニアックな話? と思いながら我慢していたが中盤以降は先が早く知りたいと思いながら読んだ。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.45
(5pt)

小気味良い、隠れた名作

騙されたい!最後に「あっ!」って驚きたい。でもグロいのや重いのは苦手。
…という自分にはピッタリの小説でした。『殺戮にいたる病』など重いタッチでも名を馳せる叙述トリックの名手、我孫子武丸さんの初期の名作。もう30年以上前の作品ですが、明るく、読みやすく、面白いです。ラストは意外な結末で、騙されないぞと思いながら読み進めていても、やっぱり驚いてしまいました。
途中、というか、前半は、正直テンポもいまいちで、退屈だと思う人もいるかもしれません。でも、そういう人の方がラストの衝撃は大きいと思うので、途中で作品を判断せず、絶対に最後まで読んで欲しい。
映画『カメラを止めるな!』を観た時に、私は真っ先にこの小説を思い出しました。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.44
(5pt)

小気味良い、隠れた名作

騙されたい!最後に「あっ!」って驚きたい。でもグロいのや重いのは苦手。
…という自分にはピッタリの小説でした。『殺戮にいたる病』など重いタッチでも名を馳せる叙述トリックの名手、我孫子武丸さんの初期の名作。もう30年以上前の作品ですが、明るく、読みやすく、面白いです。ラストは意外な結末で、騙されないぞと思いながら読み進めていても、やっぱり驚いてしまいました。
途中、というか、前半は、正直テンポもいまいちで、退屈だと思う人もいるかもしれません。でも、そういう人の方がラストの衝撃は大きいと思うので、途中で作品を判断せず、絶対に最後まで読んで欲しい。
映画『カメラを止めるな!』を観た時に、私は真っ先にこの小説を思い出しました。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.43
(5pt)

小気味良い、隠れた名作

騙されたい!最後に「あっ!」って驚きたい。でもグロいのや重いのは苦手。
…という自分にはピッタリの小説でした。『殺戮にいたる病』など重いタッチでも名を馳せる叙述トリックの名手、我孫子武丸さんの初期の名作。もう30年以上前の作品ですが、明るく、読みやすく、面白いです。ラストは意外な結末で、騙されないぞと思いながら読み進めていても、やっぱり驚いてしまいました。
途中、というか、前半は、正直テンポもいまいちで、退屈だと思う人もいるかもしれません。でも、そういう人の方がラストの衝撃は大きいと思うので、途中で作品を判断せず、絶対に最後まで読んで欲しい。
映画『カメラを止めるな!』を観た時に、私は真っ先にこの小説を思い出しました。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.42
(5pt)

Very nice

Very nice
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.41
(5pt)

Very nice

Very nice
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.40
(5pt)

Very nice

Very nice
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4061815180
No.39
(5pt)

こんなミステリは読んだ事がない

だい~ぶ前に読みましたが、
マニアックな映画トーク自体は、作者の趣味を多分に含みながらも、
あくまでも「そういう空気の演出」でしかなくて、ついていけなくてもしっかり楽しめます。

~軽いネタバレ注意~

推理パートを丸投げで失踪する監督、この映画の犯人は誰なのかを推理する役者達+その他関係者。
この舞台背景が非常に秀逸で、通常ではありえない逆転した推理劇を演じる事になるのであるが、
「ああ、そういう事か、これがやりたかったのか、確かに面白い」と舌を巻いた事を覚えている。
オチも秀逸で、見事にやられた。実に我孫子武丸らしいミステリ。傑作です。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.38
(5pt)

こんなミステリは読んだ事がない

だい~ぶ前に読みましたが、
マニアックな映画トーク自体は、作者の趣味を多分に含みながらも、
あくまでも「そういう空気の演出」でしかなくて、ついていけなくてもしっかり楽しめます。

~軽いネタバレ注意~

推理パートを丸投げで失踪する監督、この映画の犯人は誰なのかを推理する役者達+その他関係者。
この舞台背景が非常に秀逸で、通常ではありえない逆転した推理劇を演じる事になるのであるが、
「ああ、そういう事か、これがやりたかったのか、確かに面白い」と舌を巻いた事を覚えている。
オチも秀逸で、見事にやられた。実に我孫子武丸らしいミステリ。傑作です。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X