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虐待児童お助け人 Dr.パンダが行く!



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【この小説が収録されている参考書籍】
虐待児童お助け人 Dr.パンダが行く! (宝島社文庫)

虐待児童お助け人 Dr.パンダが行く!の評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

繰り返し読めるものではない。

主人公の人間性を出したいがために、主人公の特技がいかしきれていないような気がしました。話しの展開においても今までほとんど接点のなかった二人が急にキスをして付き合う展開になり、女性のキャラも安定していないような…。あと、誰が虐待してなぜ夫が妻を殴ったか…これだけでも内容が分かってしまいますよね?話しの内容が微妙で、子供なら許せる内容のものでしょうが、大人が最後まで読むのは辛いかも。 コメディも少なめで、あってもまた微妙。*補足*読み終わった後に、この作者の他作品口コミを見ましたが「このキャラがこんな事いうかぁ?」と書いてる人がいました。まったく同意見ですね。キャラ設定が苦手なんでしょうか。
虐待児童お助け人 Dr.パンダが行く! (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:虐待児童お助け人 Dr.パンダが行く! (宝島社文庫)より
4796680454

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