セイギのチカラ
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面白い!バカだな〜と思いながら、けど、アツイ物語でした!何度も読み返せるストーリーでした。 | ||||
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表紙ジャケットの鮮やかさと裏の内容紹介を見て面白そうだったので買ったのですがガッカリです。 一言でいうと無茶苦茶な内容です。 いろいろ詰め込み過ぎて容量オーバーな感じです。 しょぼい能力で事件を解決するという設定はおもしろいのですが登場人物の奇想天外すぎる行動と性格に読者が振り回されます。 他のレビューでもありますが正義の味方がする行動にしては過激すぎです。 ピカレスク(悪者小説)ならまだしもこの小説はどちらかというと正統派の正義の味方を描こうとしているように感じられたのでちゃんと正義の味方らしい行動をするべきであり人を傷つけ世の中を乱れさせる行為は正義とは言えないと思います。正義の味方が悪事を働くとは本末転倒です。 サイキックアクションノベルということですがそこまでアクション要素があるわけでもなくミステリー要素があるわけでもなく拍子抜けといった感じです。 ラストもなんというか無理やり畳んだ感じが否めません。 | ||||
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本の帯に惹かれて購入しました。 しょぼ〜い能力を駆使して、「なるほど!そういう使い方があったか!」のような目から鱗的な仕掛けがあるわけではなく、ご都合主義よろしく後半に進むにつれ自動的にパワーアップ。 そして話が散らかり放題で、最後になんとか無理やりまとめたような・・・。 良作な原作があって、それを映画化して失敗したものを、さらに小説にしましたって感じです。 あと、表紙のイラストがキレイすぎて、小説内の人物描写とかけ離れすぎている気がします。 | ||||
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本屋で一目惚れして買った本でしたが 買って正解でした。 続きが気になって一気に読めて小説 があまり好きでない方にも楽しく読んで 頂けると思います! 笑って最後は泣けるそんな一冊です。 | ||||
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よくある超人的な超能力者じゃなくて、すごい地味な超能力で 正義のヒーローになってしまう登場人物達。 話しのテンポも早く、読み易い。 最後は泣ける。 映画化したら誰が魅惑的な玲子役をするのか楽しみ。 本屋で何度も手に取ったけれど、なかなか買いませんでした。 買って良かったです。上村佑さんの他の本も読んで見たいです。 | ||||
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