(短編集)

竜が最後に帰る場所

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評判

竜が最後に帰る場所の評価:

4.59/5点 レビュー 39件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 41〜60 3/4ページ
No.40
(5pt)

不思議な心地よさ

以前「夜市」を読んで以来、久しぶりに作者の作品を読みました。
不気味なようでユーモラスであったり、グロテスクなようで救いがあったりと
いった感じで心地よく読ませていただきました。
他の方もコメントされていますが、本当にどうしたらこんなストーリーを
思いつくんでしょうね!?
もちろん苦心してひねり出しているのでしょうが、どこか飄々とした文章は
労せずともアイデアが湧き出しているかのようです!
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.39
(5pt)

不思議な心地よさ

以前「夜市」を読んで以来、久しぶりに作者の作品を読みました。
不気味なようでユーモラスであったり、グロテスクなようで救いがあったりと
いった感じで心地よく読ませていただきました。
他の方もコメントされていますが、本当にどうしたらこんなストーリーを
思いつくんでしょうね!?
もちろん苦心してひねり出しているのでしょうが、どこか飄々とした文章は
労せずともアイデアが湧き出しているかのようです!
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.38
(5pt)

発想力の素晴らしさ(多少ネタバレあり)

短編5作品が入った本。

後半の3作品が好きで、中でも鸚鵡幻想曲がお気に入りです。
ここで話は終わるだろう…という場面がありましたが続きがあります。そこからの展開は素晴らしいの一言です。あとがきに作者が「勢いで書いた」とのことで衝撃を受けました。
勢いで書けるなんて…恒川さんは人間じゃなくなにかの偽装集合体なんでしょう(笑)
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.37
(5pt)

発想力の素晴らしさ(多少ネタバレあり)

短編5作品が入った本。

後半の3作品が好きで、中でも鸚鵡幻想曲がお気に入りです。
ここで話は終わるだろう…という場面がありましたが続きがあります。そこからの展開は素晴らしいの一言です。あとがきに作者が「勢いで書いた」とのことで衝撃を受けました。
勢いで書けるなんて…恒川さんは人間じゃなくなにかの偽装集合体なんでしょう(笑)
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.36
(5pt)

傑作。

夜行さん、ほんとうに面白かったです。
同じ想像を高校生の時にした覚えがありますが、ここまで見事に文章化してはおりませんでした。素晴らしい。懐かしい。結局、今は今のままでいいのでした。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.35
(5pt)

傑作。

夜行さん、ほんとうに面白かったです。
同じ想像を高校生の時にした覚えがありますが、ここまで見事に文章化してはおりませんでした。素晴らしい。懐かしい。結局、今は今のままでいいのでした。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.34
(4pt)

竜は彼らが来た場所へ戻っていく・・・

5編の短編集。
それぞれの話しに、繋がりはなく独立している。

最近の作品のような、ホラー要素や残虐的な部分もほとんどなく、
非常に読みやすかった。

それでいて、作者の持ち味である幻想的な設定と展開には
日常を忘れて読み入ってしまった・・。

私としては「鸚鵡幻想曲」と「ゴロンド」がお気に入り。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.33
(4pt)

竜は彼らが来た場所へ戻っていく・・・

5編の短編集。
それぞれの話しに、繋がりはなく独立している。

最近の作品のような、ホラー要素や残虐的な部分もほとんどなく、
非常に読みやすかった。

それでいて、作者の持ち味である幻想的な設定と展開には
日常を忘れて読み入ってしまった・・。

私としては「鸚鵡幻想曲」と「ゴロンド」がお気に入り。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.32
(4pt)

竜は彼らが来た場所へ戻っていく・・・

5編の短編集。 それぞれの話しに、繋がりはなく独立している。 最近の作品のような、ホラー要素や残虐的な部分もほとんどなく、 非常に読みやすかった。 それでいて、作者の持ち味である幻想的な設定と展開には 日常を忘れて読み入ってしまった・・。 私としては「鸚鵡幻想曲」と「ゴロンド」がお気に入り。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.31
(4pt)

竜は彼らが来た場所へ戻っていく・・・

5編の短編集。 それぞれの話しに、繋がりはなく独立している。 最近の作品のような、ホラー要素や残虐的な部分もほとんどなく、 非常に読みやすかった。 それでいて、作者の持ち味である幻想的な設定と展開には 日常を忘れて読み入ってしまった・・。 私としては「鸚鵡幻想曲」と「ゴロンド」がお気に入り。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.30
(5pt)

鬼才が発揮された作品集

「夜行の冬」と「ゴロンド」は読み終わってから情景が静かに浮かんできて、
しばらくの間その余韻に浸った。
想像力が豊かであればあるほど楽しめるんじゃないかと思う。
異次元の世界の魅力だとか、怖いけど先を知りたいみたいな感情を
うま〜く引き出す作品ばかり。それぐらい完成度が高いということかもしれない。
この1冊で恒川ワールドを十分堪能できます。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.29
(5pt)

鬼才が発揮された作品集

「夜行の冬」と「ゴロンド」は読み終わってから情景が静かに浮かんできて、
しばらくの間その余韻に浸った。
想像力が豊かであればあるほど楽しめるんじゃないかと思う。
異次元の世界の魅力だとか、怖いけど先を知りたいみたいな感情を
うま〜く引き出す作品ばかり。それぐらい完成度が高いということかもしれない。
この1冊で恒川ワールドを十分堪能できます。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.28
(5pt)

美しい。

常川さんの作品、美しすぎて涙が出そう。読んでいると物語の光景がブワーーっと浮かぶんです。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.27
(5pt)

美しい。

常川さんの作品、美しすぎて涙が出そう。読んでいると物語の光景がブワーーっと浮かぶんです。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.26
(3pt)

いい時間を過ごせます

最初の2つ「風を放つ」「迷走のオルネラ」がこれまでの恒川さんの作品とは雰囲気がまったく違うようで,
残念に思いつつも読み進めたのだけど、3本目からは期待を裏切らずいつもの幻想的でちょっとホラーな恒川ワールドを魅せてくれます。

やっぱり、この人の世界観って素敵☆
特に「鸚鵡幻想曲」。
そしてスケールの大きさも感じさせる「ゴロンド」。
どっぷり浸れて、まさに「本に酔う」という感覚を味わわせてくれる。
いい時間を過ごせました
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.25
(3pt)

いい時間を過ごせます

最初の2つ「風を放つ」「迷走のオルネラ」がこれまでの恒川さんの作品とは雰囲気がまったく違うようで,
残念に思いつつも読み進めたのだけど、3本目からは期待を裏切らずいつもの幻想的でちょっとホラーな恒川ワールドを魅せてくれます。

やっぱり、この人の世界観って素敵☆
特に「鸚鵡幻想曲」。
そしてスケールの大きさも感じさせる「ゴロンド」。
どっぷり浸れて、まさに「本に酔う」という感覚を味わわせてくれる。
いい時間を過ごせました
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.24
(5pt)

テーマは「解放」

嘘・はったり・無根拠な自信、暴力・あるいは暴力の論理、プライオリティーまたは生きる意味、存在そのもの、生命の目的 … 登場人物たちがそれぞれ疑ってもみなかった事柄から、思いもかけず解放される。本当に解放されたかったのかどうかも疑わしい。
 存在や生そのものが、連結をほどかれてバラバラに拡散していく。

 一つ一つの物語は、全くジャンルもストーリーも共通項を持たない。現実に起こりうるちょっとした嫌な後味のできごと(風を放つ)だったりするかと思えば、人間以外のものを視点にしたファンタジー(ゴロンド)だったりもする。

 物語を読んでゆくうちに、執着や思い込みから解放されてゆくのは他ならぬ読者の自分であると気付く。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.23
(5pt)

テーマは「解放」

嘘・はったり・無根拠な自信、暴力・あるいは暴力の論理、プライオリティーまたは生きる意味、存在そのもの、生命の目的 … 登場人物たちがそれぞれ疑ってもみなかった事柄から、思いもかけず解放される。本当に解放されたかったのかどうかも疑わしい。
 存在や生そのものが、連結をほどかれてバラバラに拡散していく。

 一つ一つの物語は、全くジャンルもストーリーも共通項を持たない。現実に起こりうるちょっとした嫌な後味のできごと(風を放つ)だったりするかと思えば、人間以外のものを視点にしたファンタジー(ゴロンド)だったりもする。

 物語を読んでゆくうちに、執着や思い込みから解放されてゆくのは他ならぬ読者の自分であると気付く。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.22
(5pt)

やっぱり稀有な作家

どうしてこんな物語を想像できるのか、同じ人間としてわからない、わからないから感動してしまう。
5話入った短編集。個人的には5話のうち、「夜行の冬」「鸚鵡幻想曲」が素晴らしく、あとの3話はまあまあという感じだったのですが、気に入った2話だけで1冊分を超える価値がありました。特に「鸚鵡幻想曲」は発想だけでも素晴らしいところに、「夜市」のごとく、そこから先の物語をさらに発展させていて、そうきたかあ、と喜ばせてくれました。「夜行の冬」の残酷な悲しさも良かったなあ。最後にひんやりとした感じ。自分も参加するかどうか、本気で考えてしまいました。やっぱりこの作家さんは新作が出たら、読んでおくべき方ですね。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.21
(5pt)

やっぱり稀有な作家

どうしてこんな物語を想像できるのか、同じ人間としてわからない、わからないから感動してしまう。
5話入った短編集。個人的には5話のうち、「夜行の冬」「鸚鵡幻想曲」が素晴らしく、あとの3話はまあまあという感じだったのですが、気に入った2話だけで1冊分を超える価値がありました。特に「鸚鵡幻想曲」は発想だけでも素晴らしいところに、「夜市」のごとく、そこから先の物語をさらに発展させていて、そうきたかあ、と喜ばせてくれました。「夜行の冬」の残酷な悲しさも良かったなあ。最後にひんやりとした感じ。自分も参加するかどうか、本気で考えてしまいました。やっぱりこの作家さんは新作が出たら、読んでおくべき方ですね。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104