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池魚の殃 鬼籍通覧
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池魚の殃 鬼籍通覧の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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一冊読み始めたら、その続きが気になり購入しました。まさに中毒です。 | ||||
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シリーズ8巻、全てのタイトルが面白い。 作者の椹野道流さんは中国故事から 選ばれたようです。 それぞれの意味(知らないことわざばかりでしたが)の説明も文中に出てきて、関連する事件や 一連の事柄との結び付け方にも趣き深いストーリーばかりでした。 | ||||
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物語を構成するキャラクターたちの、リアリスティックな会話と行動。 | ||||
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とにかくキャラが素敵すぎてたまりません 各々を書くと終わらない気がするので、とにかくちょっと読んでみて | ||||
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普段馴染みのない法医学だが、硬い話題だけでなく働く大人の話題が楽しい。 | ||||
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冒頭から不穏な雰囲気で始まります。 なぜならば、伊月とミチルは何者かの手によって監禁されてしまうから… そして、そこで発見したのは何者かの右腕のミイラで… 扱われる事件の奥底に隠された真実はとてつもなく 突き刺さるものとなっています。 著者は現代に潜む暗部を取り上げるのが実に巧みで 今回も、その暗部がすべての原因となっています。 なぜ犯人が彼らを監禁したのか、 そしてそこまで至らせる背景は何だったのか… これはある人物に深い影を落とします。 何が正しいことかは誰も論じることはできないでしょう。 ことに、自ら死を選んだ一人に関しては。 もう一人に関しては、自業自得ともいえますが 見て見ぬふりをする人がいなければ、この事態は避けられたはずです。 すごく重たい作品でした。 | ||||
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発売から2年経ち、小口に若干の使用感は見られるものの、納得の出来る状態の本でした。 | ||||
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シリーズものを、最初から読み続けていて、購入に合わせて、また、最初から読み返してしまいました。 現実的なテーマと、一部、非現実的な展開とが、うまく、厭味なく組み合ってます。 ただ、この回から、装丁というのか、絵柄というのか、が変わって、個人的には以前のものが良かったなと思います。 | ||||
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このシリーズ しばらく出てなかったので 待ちわびていました。 今回 拉致監禁??? って読みだしたので もうドキドキでした | ||||
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ふしのセンセお帰りなさい。早々に監禁されて大変でしたね。シリーズの装丁など雰囲気は変わってますが、仲間は今まで通りでよかったです。このシリーズのスタート時は、ミステリにこんな不思議はあるまじき、と思っていた訳ですが、ないとさびしいものでした。すぐに次作もでそうなので、楽しみにしています。 | ||||
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