恋愛中毒

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評判

恋愛中毒の評価:

3.92/5点 レビュー 202件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全406件 121〜140 7/21ページ
No.286
(3pt)

恋愛の底辺感に不快感ぎりぎり

妙齢の女性がはまり込んでしまった恋愛事情を描いた作品。

タイトルからは、次々と男性遍歴を重ねるような印象を受けるが、さにあらず。たった一人の男に、どっぷりと浸かった女性が主人公だ。

自己顕示欲が強く、自己中心的な男に魅入られてしまった主人公。妻や愛人たちの存在に感情は沸騰していく。病んでいると言ってもよい恋愛の底辺感が、不快ぎりぎりの土俵際まできてしまった。

ただ、場面転換が多く、てんこ盛り感が否めない。帯にあるような、”衝撃”といった煽り文が適切かというと、どうかなぁ・・・
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.285
(5pt)

女の怖さ

女の怖さがラストに向かい増強していく。引き込まれました。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.284
(5pt)

恋する女が底に持っている感情が表現されている

「共感できない」というコメントを意外と多くて驚いています。わたしも書いていて、「こんな女はいない」と言われるなど同じように酷されることが多いので、どんなに素晴らしい構成や描写であっても一定数「わからない」という評価はあるのだと思いました。
面白いです。。。「恋愛中毒」
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.283
(3pt)

あまり共感できない

尽くしすぎてるのではないか。自分のことをもっと考えれば良いのに。愛しすぎるのは良くないと思わないけれど、知らず知らずのうちに見返りを求めているんじゃないかと思った。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.282
(4pt)

主人公の薄気味悪さ。

最初はさっぱりと離婚した後慎ましく暮らしている様子の主人公かと思いきや、ライバルをあの手この手で蹴散らしていく感じは全く痛快ではなくむしろ不穏な空気で薄気味悪い。
母親の毒親加減は私も経験していて
劇団のくだりは数度テレビ出演をした事がある私の辛くて苦い思い出を呼び覚ましてくれた。
恋人との距離のとり方が未だにわからず
の私。水無月と藤谷の電話での会話は私が数度の別れ話で相手に問いかけた文言と全く同じ、相手のつれない返答も同じだったので
ぞっとした。
依存してのめり込んだら同じことをしてしまうのだろうか。
後半心を揺さぶられるような気分のまま一気に読み終えた。
あんなことがあってもまた近寄ってくる創路と以前と打って変わって余裕さえ見せる水無月には共感できなかった。
多分私は手前まで、あの向こう側には怖くて行けないんだろうな。
一人旅、国際線で読み始めたら最後まで一気に読んでしまいました。
誰にでも勧められる話じゃない気がしたから星1つマイナスで。
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.281
(4pt)

本当の恋愛中毒者とは?がわかります

後半のたたみかけは見事でした、想像できなかったです。
恋愛で好きな人に執着することはよくあること?と思いますが、
ジェラシーから生まれる行動はパンチ強いですね!

山本さんの本は大袈裟ではなく現実にありそうな範囲でストーリーが描かれているのでノンフィクションを読んでいる気分になります。
おもしろい!
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.280
(4pt)

主人公の薄気味悪さ。

最初はさっぱりと離婚した後慎ましく暮らしている様子の主人公かと思いきや、ライバルをあの手この手で蹴散らしていく感じは全く痛快ではなくむしろ不穏な空気で薄気味悪い。
母親の毒親加減は私も経験していて
劇団のくだりは数度テレビ出演をした事がある私の辛くて苦い思い出を呼び覚ましてくれた。
恋人との距離のとり方が未だにわからず
の私。水無月と藤谷の電話での会話は私が数度の別れ話で相手に問いかけた文言と全く同じ、相手のつれない返答も同じだったので
ぞっとした。
依存してのめり込んだら同じことをしてしまうのだろうか。
後半心を揺さぶられるような気分のまま一気に読み終えた。
あんなことがあってもまた近寄ってくる創路と以前と打って変わって余裕さえ見せる水無月には共感できなかった。
多分私は手前まで、あの向こう側には怖くて行けないんだろうな。
一人旅、国際線で読み始めたら最後まで一気に読んでしまいました。
誰にでも勧められる話じゃない気がしたから星1つマイナスで。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.279
(4pt)

本当の恋愛中毒者とは?がわかります

後半のたたみかけは見事でした、想像できなかったです。
恋愛で好きな人に執着することはよくあること?と思いますが、
ジェラシーから生まれる行動はパンチ強いですね!

山本さんの本は大袈裟ではなく現実にありそうな範囲でストーリーが描かれているのでノンフィクションを読んでいる気分になります。
おもしろい!
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.278
(5pt)

良かった

Twitterでおすすめしているのを見て読んでみた。すらすらと流れるように読めて良かったと思う。
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.277
(1pt)

「非常によい」と記載がありましたが、シール値札のはがし後や、帯破れなどあり残念でした。

「非常によい」と記載がありましたが、シール値札のはがし後や、帯破れなどあり残念でした。商品の発送も、本を直接封筒に入れる形で、発送中に角が折れたりしたように見えました。いずれにしても残念です。
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.276
(5pt)

良かった

Twitterでおすすめしているのを見て読んでみた。すらすらと流れるように読めて良かったと思う。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.275
(1pt)

「非常によい」と記載がありましたが、シール値札のはがし後や、帯破れなどあり残念でした。

「非常によい」と記載がありましたが、シール値札のはがし後や、帯破れなどあり残念でした。商品の発送も、本を直接封筒に入れる形で、発送中に角が折れたりしたように見えました。いずれにしても残念です。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.274
(5pt)

イタすぎていまだに忘れない強烈さ

山本文緒を読んだのはこれが初めて。もう10年近く前か。
例の「どうか、どうか、私」のくだりの一文を読んだ途端、うわ、私みたい、と衝撃を受けてすぐに買ったのを覚えている。
さすがに通常は水無月ほどのストーカー犯罪者にはならないし、性格や経験値にもよるが、人を愛しすぎない自分になりたいとか、誰かを愛するくらいなら自分を愛したほうがましだとかいう感情は、ひどい失恋経験や裏切られた経験のある女性なら一度は抱いたことがあるんじゃないかと思う。
この一点のみに関しては私は共感派。
ただ、創路(破天荒だったころのビートたけしのようなイメージで読んだ)や元夫のような男が大嫌いというのもあるが、さすがにあそこまで疲弊してもなお自分をもはや愛していない相手にしがみつく水無月が理解できない。
たしかにどの登場人物にも共感できないし人として嫌いなタイプばかりだ。
荻原社長に関しては、なんで水無月とは社長と従業員の関係なのに彼のほうが彼女に気遣っているようにみえるのかとか、なぜ翻訳の仕事を彼女に依頼したりとかの特別扱いをしているのかと不思議だったが、読み進むうちにそういうわけだったのかとわかる。
また、幼少時代の親との関わり方はその後の人生に確実に影響を与えるのだなとも思った。
娘のアイデンティティを無視し、自分の見栄体裁のためだけに着せ替え人形のごとく扱ってきた母親のせいで、たぶん水無月は異常なまでに「愛されたい」「認めてもらいたい」という強い意識を持つようになり、それが徐々に高じてストーカーとなってしまったのかもしれない。
そう思うとかわいそうだが、私なら人にじゃなく趣味とか夢の実現にそのぶんの情熱を注ぐね、と思う。
ラストはまったくの想定外で、びっくりというより呆れた。
この女は一生こうだな、あと何回お縄になるんだろうな、と。
まさにこのラストシーンのためだけについた「恋愛中毒」というタイトルだなと思った。
「群青の夜の羽毛布」のさとるもまあまあイタいが、この水無月ほどでは全然ない。

ちなみに、読んだ1~2年後に統合失調症の当時の文通相手にこの本を紹介したら、図書館で二度も借りて読んだらしくものすごく感謝された。
やっぱり水無月に共感できるところが多かったのだろうなと思った。
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.273
(5pt)

イタすぎていまだに忘れない強烈さ

山本文緒を読んだのはこれが初めて。もう10年近く前か。
例の「どうか、どうか、私」のくだりの一文を読んだ途端、うわ、私みたい、と衝撃を受けてすぐに買ったのを覚えている。
さすがに通常は水無月ほどのストーカー犯罪者にはならないし、性格や経験値にもよるが、人を愛しすぎない自分になりたいとか、誰かを愛するくらいなら自分を愛したほうがましだとかいう感情は、ひどい失恋経験や裏切られた経験のある女性なら一度は抱いたことがあるんじゃないかと思う。
この一点のみに関しては私は共感派。
ただ、創路(破天荒だったころのビートたけしのようなイメージで読んだ)や元夫のような男が大嫌いというのもあるが、さすがにあそこまで疲弊してもなお自分をもはや愛していない相手にしがみつく水無月が理解できない。
たしかにどの登場人物にも共感できないし人として嫌いなタイプばかりだ。
荻原社長に関しては、なんで水無月とは社長と従業員の関係なのに彼のほうが彼女に気遣っているようにみえるのかとか、なぜ翻訳の仕事を彼女に依頼したりとかの特別扱いをしているのかと不思議だったが、読み進むうちにそういうわけだったのかとわかる。
また、幼少時代の親との関わり方はその後の人生に確実に影響を与えるのだなとも思った。
娘のアイデンティティを無視し、自分の見栄体裁のためだけに着せ替え人形のごとく扱ってきた母親のせいで、たぶん水無月は異常なまでに「愛されたい」「認めてもらいたい」という強い意識を持つようになり、それが徐々に高じてストーカーとなってしまったのかもしれない。
そう思うとかわいそうだが、私なら人にじゃなく趣味とか夢の実現にそのぶんの情熱を注ぐね、と思う。
ラストはまったくの想定外で、びっくりというより呆れた。
この女は一生こうだな、あと何回お縄になるんだろうな、と。
まさにこのラストシーンのためだけについた「恋愛中毒」というタイトルだなと思った。
「群青の夜の羽毛布」のさとるもまあまあイタいが、この水無月ほどでは全然ない。

ちなみに、読んだ1~2年後に統合失調症の当時の文通相手にこの本を紹介したら、図書館で二度も借りて読んだらしくものすごく感謝された。
やっぱり水無月に共感できるところが多かったのだろうなと思った。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.272
(5pt)

そして私も、女。

もはや今更私なぞの口コミは必要ないかもしれませんが、山本文緒さんの作品を初めて読み、こんなすごい作家がいたのかと驚愕しました。
この物語に出会えたことは幸せなのか、はたまた不幸せなのか…
ぐわしと心臓をつかまれた気分です。
読み進めるのが苦しい、でも先が気になって気になって仕方がない、
風邪っぴきで微熱の最中、イッキ読みしてしまいました。
熱が上がりました。
しばらくこの物語が頭から離れないと思うので、風邪も長引きそうです。
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.271
(5pt)

そして私も、女。

もはや今更私なぞの口コミは必要ないかもしれませんが、山本文緒さんの作品を初めて読み、こんなすごい作家がいたのかと驚愕しました。
この物語に出会えたことは幸せなのか、はたまた不幸せなのか…
ぐわしと心臓をつかまれた気分です。
読み進めるのが苦しい、でも先が気になって気になって仕方がない、
風邪っぴきで微熱の最中、イッキ読みしてしまいました。
熱が上がりました。
しばらくこの物語が頭から離れないと思うので、風邪も長引きそうです。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.270
(5pt)

夢中で読みました

怖い。怖すぎる。
でも、とても他人事とは思えない。。
読み進めていくうち、この女に共感している私自身に気が付いて、ぎょっとしてしまいました。
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.269
(5pt)

夢中で読みました

怖い。怖すぎる。
でも、とても他人事とは思えない。。
読み進めていくうち、この女に共感している私自身に気が付いて、ぎょっとしてしまいました。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408
No.268
(5pt)

はっとしたり、ゾッとしたり、共感したり

まだ恋愛を覚えた駆け出しの頃、同じような体験をしました。
この教訓を自分に当てはめ、どうかもっと大人になれるようにと唱えたものです。
恋愛中毒 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒 (角川文庫)より
4041970105
No.267
(5pt)

はっとしたり、ゾッとしたり、共感したり

まだ恋愛を覚えた駆け出しの頃、同じような体験をしました。
この教訓を自分に当てはめ、どうかもっと大人になれるようにと唱えたものです。
恋愛中毒 Amazon書評・レビュー: 恋愛中毒より
4048731408