代理処罰

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評判

代理処罰の評価:

3.75/5点 レビュー 12件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(4pt)

読後感よし

簡潔な文体からくるスピード感で間違いなく引き込まれます。 ブラジル人妻が、事件後に家族を残してブラジルに逃亡。 世の中からの誹謗中傷、行き場のない怒りを抱えながら再び築いた生活。 その全てを揺るがし、再び暗い過去へと引きずり込む暴力。 事件が不自然な展開を見せますが、その理由は読み進めば分かります。 その意味で、最後まで楽しみに読んでみてください。 欲を言えば、登場人物のキャラクター、心理描写にもっと深みが欲しいところです。 嶋中氏のデビュー作とのことなので、次回作にも期待したいと思います。
代理処罰 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 代理処罰 (光文社文庫)より
4334772552
No.4
(4pt)

読後感よし

簡潔な文体からくるスピード感で間違いなく引き込まれます。

ブラジル人妻が、事件後に家族を残してブラジルに逃亡。世の中からの誹謗中傷、行き場のない怒りを抱えながら再び築いた生活。その全てを揺るがし、再び暗い過去へと引きずり込む暴力。

事件が不自然な展開を見せますが、その理由は読み進めば分かります。その意味で、最後まで楽しみに読んでみてください。

強いて言えば、登場人物のキャラクター、心理描写にもっと深みが欲しいところですが、そこは次に期待したいと思います。
代理処罰 Amazon書評・レビュー: 代理処罰より
4334929303
No.3
(5pt)

大変よく出来ました

デビュー作としては大変よく書けている。全体的な構成力が巧みで隙がない。
読み始めの印象としてはかなり破天荒な話と感じられるが、こういうふうに細部を忽せにせず、
きちんとすべてのパーツをあるべきところに収められるというのは、それだけで大きな才能を感じさせる。

メインとなるトリックも多少のあざとさが感じられないこともないが、実によく計算されていると思う。
なんというか、読んでいるときはそれほど感じないが、後からじわじわと「ああ、良いミステリーを読んだな」
と感じられる作品で、多少リーダビリティに欠ける点もないではないが、其の辺は段々とこなれていくだろう。

作者の経歴を見る限り、まだまだいろいろと手札がありそうな作家でもあり、今後の活躍を楽しみにしている。

ただし、新人で売りたいのはわかるが、見る人が見ればわかるので、サクラの利用はほどほどに。
(実際のところ、このぐらいならまだ「ほどほど」程度とはいえるかもしれないがwwwww)
代理処罰 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 代理処罰 (光文社文庫)より
4334772552
No.2
(5pt)

日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作

何が起きたか?謎だらけのプロローグから始まり、平凡な生活の描写、そこからどんどん想定外に展開されていくストーリー。いつしか本を置くことを忘れさせます。
その刻々とめまぐるしく変わる展開は、私にはまるで米ドラマ「24」のようでした。ブラジルでの細かい描写が、まるで映画を見ているような感覚にさせてくれます。
よくこんなストーリーを考えたものだと、感心しました。
嶋中潤さんの次回作を楽しみにしています。
代理処罰 Amazon書評・レビュー: 代理処罰より
4334929303
No.1
(5pt)

日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作

何が起きたか?謎だらけのプロローグから始まり、平凡な生活の描写、そこからどんどん想定外に展開されていくストーリー。 いつしか本を置くことを忘れさせます。 その刻々とめまぐるしく変わる展開は、私にはまるで米ドラマ「24」のようでした。 ブラジルでの細かい描写が、まるで映画を見ているような感覚にさせてくれます。 よくこんなストーリーを考えたものだと、感心しました。 嶋中潤さんの次回作を楽しみにしています。
代理処罰 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 代理処罰 (光文社文庫)より
4334772552