一千兆円の身代金

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一千兆円の身代金の評価:

3.45/5点 レビュー 31件。 B ランク

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平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

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全62件 1〜20 1/4ページ
No.62
(4pt)

ミステリー小説でありながら現代日本の問題点を浮き彫りに

この作品は、宝島社主催の第12回『このミステリーがすごい』大賞受賞作である。日本の政治や財政状況に危機感を抱く若者ナオトのもとに大学生、保育士らが集まってくる。そして前副総理の孫が誘拐される事件が起こる。物語は最初から最後まで登場人物ひとりひとりの視点から多角的に描かれ展開していく。
日本の政治そして少子高齢化や借金財政状態に危機感を持っている人間には共感できるところが多くあるにちがいない。ミステリー小説でありながら、現代日本社会の問題点を浮き彫りにして警鐘を鳴らしている社会派の作品でもある。
私は観ていないが、2015年秋にフジテレビで香取慎吾を主人公ナオト役にしてドラマ化されている。小説では誘拐された前副総理の孫は雄真という男の子であるが、どのような理由なのかわからないがテレビドラマでは本田望結が演じる真由という名の女の子に変えられている。ほかに俳優の杉本哲太、仲里依紗、木村多江らが出演していたようだ。
『一千兆円の身代金』というタイトルから誘拐犯と警察の緊張感ある駆け引きを期待していたが、日本の政治や財政状況について繰り返し述べられている部分が多く、正直なところ飽きてしまうところも一部にあり少し物足りなさを感じた。個人的には、ハラハラドキドキしながら先へ先へと読み進んでいくようなミステリー感をもっと出してくれれば良かったように思う。
政治に無関心な若者が多い中、がんに冒され余命わずかながら日本の将来を憂う犯人ナオトの熱い思いには共感でき心を打たれる。現代日本が抱える様々な問題を改めて考えさせられる作品である。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.61
(4pt)

ミステリー小説でありながら現代日本の問題点を浮き彫りに

この作品は、宝島社主催の第12回『このミステリーがすごい』大賞受賞作である。日本の政治や財政状況に危機感を抱く若者ナオトのもとに大学生、保育士らが集まってくる。そして前副総理の孫が誘拐される事件が起こる。物語は最初から最後まで登場人物ひとりひとりの視点から多角的に描かれ展開していく。
日本の政治そして少子高齢化や借金財政状態に危機感を持っている人間には共感できるところが多くあるにちがいない。ミステリー小説でありながら、現代日本社会の問題点を浮き彫りにして警鐘を鳴らしている社会派の作品でもある。
私は観ていないが、2015年秋にフジテレビで香取慎吾を主人公ナオト役にしてドラマ化されている。小説では誘拐された前副総理の孫は雄真という男の子であるが、どのような理由なのかわからないがテレビドラマでは本田望結が演じる真由という名の女の子に変えられている。ほかに俳優の杉本哲太、仲里依紗、木村多江らが出演していたようだ。
『一千兆円の身代金』というタイトルから誘拐犯と警察の緊張感ある駆け引きを期待していたが、日本の政治や財政状況について繰り返し述べられている部分が多く、正直なところ飽きてしまうところも一部にあり少し物足りなさを感じた。個人的には、ハラハラドキドキしながら先へ先へと読み進んでいくようなミステリー感をもっと出してくれれば良かったように思う。
政治に無関心な若者が多い中、がんに冒され余命わずかながら日本の将来を憂う犯人ナオトの熱い思いには共感でき心を打たれる。現代日本が抱える様々な問題を改めて考えさせられる作品である。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.60
(2pt)

総じて意外性があまり無い…

読み切るのちょっと苦労しました。
犯人にも意外性が無かったのがちょっと残念だったかな…。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.59
(2pt)

総じて意外性があまり無い…

読み切るのちょっと苦労しました。
犯人にも意外性が無かったのがちょっと残念だったかな…。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.58
(5pt)

このテーマに誘拐を組み合わせた発想が秀逸

誘拐に対する身代金が国の借金と同額という発想が、ずば抜けて優れていると感じました。返せるアテのない金額というのは犯人も知っているはず。それをどう解決していくか、そしてそもそもの動機は何かという謎が、物語を牽引していきます。2020年3月末には国の借金が1,114兆円という、途方もない数字が財務省から発表されたこともあり、今この本を読んでも充分に楽しむことができました。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.57
(5pt)

このテーマに誘拐を組み合わせた発想が秀逸

誘拐に対する身代金が国の借金と同額という発想が、ずば抜けて優れていると感じました。返せるアテのない金額というのは犯人も知っているはず。それをどう解決していくか、そしてそもそもの動機は何かという謎が、物語を牽引していきます。2020年3月末には国の借金が1,114兆円という、途方もない数字が財務省から発表されたこともあり、今この本を読んでも充分に楽しむことができました。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.56
(1pt)

この方、もう著作はあきらめた方が良い。

この先きっと面白くなるんだろうと期待(ガマン)しながら何とか最後まで読み、その期待はものの見事に玉砕された。著者の本業はコピーライターのようだが、作品の出来が如実にそれを物語っているようだ。要はインパクトあるのはタイトルだけで、肝心の中身は「一万円の身代金」。
しかしある意味、本作は貢献してくれた。「このミス」大賞をあてにして本を買う将来の無駄をキッパリ排除してくれた。なんでこれが大賞取んのよ!!!
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.55
(1pt)

この方、もう著作はあきらめた方が良い。

この先きっと面白くなるんだろうと期待(ガマン)しながら何とか最後まで読み、その期待はものの見事に玉砕された。著者の本業はコピーライターのようだが、作品の出来が如実にそれを物語っているようだ。要はインパクトあるのはタイトルだけで、肝心の中身は「一万円の身代金」。
しかしある意味、本作は貢献してくれた。「このミス」大賞をあてにして本を買う将来の無駄をキッパリ排除してくれた。なんでこれが大賞取んのよ!!!
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.54
(3pt)

財政赤字部分は共感したが誘拐部分はお粗末

誘拐事件と、日本の財政問題をセットにした作品。
犯人は人質誘拐をするが身代金1085兆円を自ら受け取るわけではない
日本の借金問題を提起するうえでは非常に面白い作品だったが、誘拐事件部分は余りもお粗末な展開。
すぐに犯人が特定できてしまう点が難点だった。
一般文学通算2054作品目の感想。2018/04/03 12:55
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.53
(3pt)

財政赤字部分は共感したが誘拐部分はお粗末

誘拐事件と、日本の財政問題をセットにした作品。
犯人は人質誘拐をするが身代金1085兆円を自ら受け取るわけではない
日本の借金問題を提起するうえでは非常に面白い作品だったが、誘拐事件部分は余りもお粗末な展開。
すぐに犯人が特定できてしまう点が難点だった。
一般文学通算2054作品目の感想。2018/04/03 12:55
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.52
(4pt)

もう一捻り欲しい。

テーマが財政赤字であるとするならば、もう少し政府の対応についても踏み込んでみて欲しかった。
犯人と結末については、ある程度予想が出来てしまったのが残念。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.51
(4pt)

もう一捻り欲しい。

テーマが財政赤字であるとするならば、もう少し政府の対応についても踏み込んでみて欲しかった。
犯人と結末については、ある程度予想が出来てしまったのが残念。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.50
(2pt)

ステマに注意

つまらないです。
そもそもこれミステリーか?
内容もいつも5chの国債問題で議論されてるような内容ばかり。
登場人物もステレオタイプで裏がなく深みがない。
日本の借金の問題はもうどうにもならないです。
後は破綻の日を迎えるだけ。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.49
(2pt)

ステマに注意

つまらないです。
そもそもこれミステリーか?
内容もいつも5chの国債問題で議論されてるような内容ばかり。
登場人物もステレオタイプで裏がなく深みがない。
日本の借金の問題はもうどうにもならないです。
後は破綻の日を迎えるだけ。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.48
(5pt)

心地よく読み進めることができました。

「このミステリーがすごい!」大賞の大賞受賞ということで、タイトルにも惹かれて読みました。国家相手の身代金要求はフィクションでしかあり得ませんが、仮に考えたとき、国の対応が日本らしいと感じました。

確かに悲観的な日本の将来に対して子供たちにその罪はありませんが、現在の社会保障を崩壊させることもできないとすれば、少なくともボクらの世代は現状の世代間格差にもっと怒るべきだとも感じました。

政治的な社会的なパワーは怒りだとボクは思うので、本書はストレートにそれが表現されている点で心地よく読み進めることができました。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.47
(5pt)

心地よく読み進めることができました。

「このミステリーがすごい!」大賞の大賞受賞ということで、タイトルにも惹かれて読みました。国家相手の身代金要求はフィクションでしかあり得ませんが、仮に考えたとき、国の対応が日本らしいと感じました。

確かに悲観的な日本の将来に対して子供たちにその罪はありませんが、現在の社会保障を崩壊させることもできないとすれば、少なくともボクらの世代は現状の世代間格差にもっと怒るべきだとも感じました。

政治的な社会的なパワーは怒りだとボクは思うので、本書はストレートにそれが表現されている点で心地よく読み進めることができました。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.46
(5pt)

身が震える。

八木圭一先生の「一千兆円の身代金」(宝島社)をいただき、拝読しました。
日本のいま我々が直面している問題について、真っ正面から描いており、身が震える。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525
No.45
(5pt)

身が震える。

八木圭一先生の「一千兆円の身代金」(宝島社)をいただき、拝読しました。
日本のいま我々が直面している問題について、真っ正面から描いており、身が震える。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.44
(2pt)

スマホ小説です

稚拙な登場人物。経済小説と思って手に取りましたが、主人公含め全てのキャラクターが、小学生も特捜刑事も全員が二十代前半?の言動と思考で書き分けられてないようです。財政についても、よく書かれている表層の理論です。
一千兆円の身代金 Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金より
4800220505
No.43
(2pt)

スマホ小説です

稚拙な登場人物。経済小説と思って手に取りましたが、主人公含め全てのキャラクターが、小学生も特捜刑事も全員が二十代前半?の言動と思考で書き分けられてないようです。財政についても、よく書かれている表層の理論です。
一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800236525