拳よ、闇を払え
評判
拳よ、闇を払えの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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拳よ、闇を払えの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
舞台は、第二次世界大戦後、1948年のサンフランシスコ。主人公は、大手新聞社の人気スポーツ記者。ボクシング専門のコラムを書いている。
ある日、懇意にしているボクサーが、マネジャーを殴り殺したことから、彼は謎の多い事件に深く巻き込まれていきます。
作者がフィルム・ノワールの研究者だけあって、モノクロ映画を観ている感じで、ぜんたいに、酒の香りと、煙草の煙と、汗の臭いがむんむんしています。
この手のハードボイルドにはおなじみの“苦いラスト”もちゃんと用意されています。
無名の作家のデビュー作なので、まったく期待しないで読み始めたのですが、これは拾い物でした。
週末に、古い映画を1本観る感じで、軽く読むのに最適かと思います。