九つの殺人メルヘン

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評判

九つの殺人メルヘンの評価:

3.63/5点 レビュー 24件。 C ランク

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平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(4pt)

新しい解釈

「殺人」と「メルヘン」という似ても似つかない単語が平然と並ぶこの題名につられて手に取りました。これは正直ミステリーというより、グリム童話の新しい解釈と、そこココに散りばめられた雑学が、成る程という感じで面白かったです。しかしさすがに9つ目の事件には「そうきたか!」でした。ただ残念なのは、テレビのネタが古すぎて殆ど分からなかったという点でしょう。
九つの殺人メルヘン (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 九つの殺人メルヘン (カッパ・ノベルス)より
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No.1
(4pt)

酒を飲みながら読みたい

デビュー作『邪馬台国はどこですか』と同様、バーで語らいながらの推理劇。とくに著名なメルヘンを大胆に再解釈し、かつ殺人事件推理の味付けにする構成は見事。探偵役の美人女子大生東子(はるこ)さんの酒豪ぶりも楽しい。30代後半以上の読者にとって、昔のテレビネタの会話もまた一興。川上弘美『センセイの鞄』もそうだが、お酒を片手に、毎晩1話ずつ読む、というのが最高の味わい方ではなかろうか。
九つの殺人メルヘン (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 九つの殺人メルヘン (カッパ・ノベルス)より
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