美女と竹林

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評判

美女と竹林の評価:

3.66/5点 レビュー 58件。 D ランク

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平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 1〜20 1/4ページ
No.68
(5pt)

飄々、ぐだぐだと綴られてゆく妄想エッセイ集。天真爛漫、融通無碍の〝竹林〟愛に、くすりとさせられました。

京都の西、桂(かつら)にある竹林(ちくりん)伐採をメインとして、登美彦氏の竹林愛がウソ話として語られてゆく妄想エッセイ集。

その自由自在、飄々としてくつろいだ語り口がオモチロク、愉快で、予想外に楽しく読んでいくことができました。

私、個人的に〝四字熟語〟に目がなく、気になる質(たち)なんですが、この作品には四字熟語が多くちりばめられていて、そんなところも楽しめました。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.67
(5pt)

飄々、ぐだぐだと綴られてゆく妄想エッセイ集。天真爛漫、融通無碍の〝竹林〟愛に、くすりとさせられました。

京都の西、桂(かつら)にある竹林(ちくりん)伐採をメインとして、登美彦氏の竹林愛がウソ話として語られてゆく妄想エッセイ集。

その自由自在、飄々としてくつろいだ語り口がオモチロク、愉快で、予想外に楽しく読んでいくことができました。

私、個人的に〝四字熟語〟に目がなく、気になる質(たち)なんですが、この作品には四字熟語が多くちりばめられていて、そんなところも楽しめました。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.66
(5pt)

森見作品

森見の小説を読んだって思える一冊でした。
本当に竹林を愛しているのか疑うけど面白いからよかった。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.65
(5pt)

森見作品

森見の小説を読んだって思える一冊でした。
本当に竹林を愛しているのか疑うけど面白いからよかった。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.64
(4pt)

何か得ようなんて思ってはいけない、ただぐだぐだと読むのに最高

職場の同僚の実家が京都の桂で竹林を持っている、が、なかなか手入れができず荒れていると聞いた森見氏。元から竹が大好きだけれど「ただ好き好きと言うてるだけではただの竹林のオッカケにすぎない。もっと積極的に竹林とかかわっていこう!」と決心、枯れた竹の伐採と整備を申し出ます。
学校時代からの友人で弁護士をめざす明石氏や編集者諸君を巻き込んで竹を切りに行ってるんだか、近くのステーキハウスで肉をむさぼり食っているんだかわからない活動が始まります。
しかし体力がないのと慣れないのに加えて、締め切りに追われ忙しすぎてなんともならない。同僚のご両親はさぞかしいい加減な奴だと思っているだろうと気にしながらも、その頭の中では、竹林を増やし竹製品を開発する企業を興し、あげくは月に竹を植林して不毛の大地を緑にする宇宙的プロジェクトを立ち上げようと妄想、それが実現した場合、しなかった場合など、話がどんどんとっ散らかっていきます、笑。

もしかしてすべてはこの本を書くためだったのか?それとも本当に竹が好きすぎて実際に竹林の伐採を経験されたのか。だって桂の国道沿いのステーキハウスなんてやけに具体的で実在感満点だし。
他にも、あこがれの本上まなみさんに会うことができたものの、心の準備ができていなくてあがりっぱなしだった話、本が売れてもサイン会だインタビューだとやたら忙しくなっても実感がなく、ぼーっとしていたことなど、リアルと妄想がまじりあって、エッセイなのか創作なのかなんとも判別しがたい話になっています。この独特のユーモアは他の人には真似できませんね。
読書に何か具体的に得られるものを求める人まじめな人にはお勧めしません、笑。気楽にどんどん読めて楽しめました。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.63
(4pt)

何か得ようなんて思ってはいけない、ただぐだぐだと読むのに最高

職場の同僚の実家が京都の桂で竹林を持っている、が、なかなか手入れができず荒れていると聞いた森見氏。元から竹が大好きだけれど「ただ好き好きと言うてるだけではただの竹林のオッカケにすぎない。もっと積極的に竹林とかかわっていこう!」と決心、枯れた竹の伐採と整備を申し出ます。
学校時代からの友人で弁護士をめざす明石氏や編集者諸君を巻き込んで竹を切りに行ってるんだか、近くのステーキハウスで肉をむさぼり食っているんだかわからない活動が始まります。
しかし体力がないのと慣れないのに加えて、締め切りに追われ忙しすぎてなんともならない。同僚のご両親はさぞかしいい加減な奴だと思っているだろうと気にしながらも、その頭の中では、竹林を増やし竹製品を開発する企業を興し、あげくは月に竹を植林して不毛の大地を緑にする宇宙的プロジェクトを立ち上げようと妄想、それが実現した場合、しなかった場合など、話がどんどんとっ散らかっていきます、笑。

もしかしてすべてはこの本を書くためだったのか?それとも本当に竹が好きすぎて実際に竹林の伐採を経験されたのか。だって桂の国道沿いのステーキハウスなんてやけに具体的で実在感満点だし。
他にも、あこがれの本上まなみさんに会うことができたものの、心の準備ができていなくてあがりっぱなしだった話、本が売れてもサイン会だインタビューだとやたら忙しくなっても実感がなく、ぼーっとしていたことなど、リアルと妄想がまじりあって、エッセイなのか創作なのかなんとも判別しがたい話になっています。この独特のユーモアは他の人には真似できませんね。
読書に何か具体的に得られるものを求める人まじめな人にはお勧めしません、笑。気楽にどんどん読めて楽しめました。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.62
(5pt)

いつもの森見

冗長でくだらない、いつもの森見なので安心して時間を消費できます。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.61
(5pt)

いつもの森見

冗長でくだらない、いつもの森見なので安心して時間を消費できます。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.60
(5pt)

くだらなくたって良いじゃないの

エッセイなのか物語小説なのか、はたまた妄想なのか。

ジャンルとしてはエッセイなのでしょうが、「登美彦氏」と第三者視点から描かれるのが独特です。
竹林を取り巻く、竹林に巻かれるエピソード、なんともいえない視点から繰り出される竹林話、そして謎の竹林妄想群……と、ある意味では森見ワールドが展開されております。
読み終わった時、(どこまでが事実なんだ?)となるでしょう、でもまぁそんなことはあまり重要ではないかもしれません。

身近なようで身近じゃない竹林の神秘性のようなものと、森見登美彦の筆致から繰り出される愉快な小噺が合わさるとこうなるんだなあという本です。
肩の力を抜いて、(くだらないけどこういうのもいいな)と思いながら読むのがよいでしょう。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.59
(5pt)

くだらなくたって良いじゃないの

エッセイなのか物語小説なのか、はたまた妄想なのか。

ジャンルとしてはエッセイなのでしょうが、「登美彦氏」と第三者視点から描かれるのが独特です。
竹林を取り巻く、竹林に巻かれるエピソード、なんともいえない視点から繰り出される竹林話、そして謎の竹林妄想群……と、ある意味では森見ワールドが展開されております。
読み終わった時、(どこまでが事実なんだ?)となるでしょう、でもまぁそんなことはあまり重要ではないかもしれません。

身近なようで身近じゃない竹林の神秘性のようなものと、森見登美彦の筆致から繰り出される愉快な小噺が合わさるとこうなるんだなあという本です。
肩の力を抜いて、(くだらないけどこういうのもいいな)と思いながら読むのがよいでしょう。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.58
(5pt)

不思議感覚的エッセイ

"いざ、理想の竹林実現へ向かって第一歩を踏み出すのだ。『二十一世紀は竹林の時代じゃき』登美彦氏は言った。『諸君、竹林の夜明けぜよ!』"2008年発刊の本書は独特な文体で知られる著者が愛する竹林の伐採からとめどなく妄想広がる不思議感覚的エッセイ。

個人的には、暑い夏が続く中、とりとめなく読書がしたいと思って、未読であった本書を手にとりました。

さて、そんな本書は『四畳半神話体系』や『夜は短し歩けよ乙女』といったアニメ化された作品でも知られる"京都作家"の著者が、これからの時代は多角的経営だ!目指せ竹林経営者!と子どもの時から惹かれている竹林伐採の機会ができた事をきっかけとして(伐採自体は進まないままに)妄想をひたすら拡げていくのですが。

良くも悪くも感覚的に書き始めては(行き詰まって)無理やりな大団円に毎回持ち込むも、独特の文体からあまり気にならない著者らしく、本書でも作家稼業でのエピソードや、親友の明石氏や担当編集との脱線しまくるやりとりが何とも良い味をだしています。

一方で、タイトルの回収には悩んだようで、途中から『美女と竹林は等価交換関係にある』と、こちらもかぐや姫から著者憧れの本上まなみ、そして番外編で鍵屋家の赤ちゃん(ちぃちゃん)とかなり強引にまとめているのですが。ゆるゆるでも、筋肉作家『マッスル・トミー』やMBC(モリミ・バンブー・カンパニー)が実現しなくても。だがそれで良し!『登美彦さん。そのまま君の道をひた走れ』とエールを送りたくなります。

著者ファンはもちろん、殺人的な暑さや殺伐とした毎日に疲れた誰かに。清涼剤的にオススメ。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.57
(5pt)

不思議感覚的エッセイ

"いざ、理想の竹林実現へ向かって第一歩を踏み出すのだ。『二十一世紀は竹林の時代じゃき』登美彦氏は言った。『諸君、竹林の夜明けぜよ!』"2008年発刊の本書は独特な文体で知られる著者が愛する竹林の伐採からとめどなく妄想広がる不思議感覚的エッセイ。

個人的には、暑い夏が続く中、とりとめなく読書がしたいと思って、未読であった本書を手にとりました。

さて、そんな本書は『四畳半神話体系』や『夜は短し歩けよ乙女』といったアニメ化された作品でも知られる"京都作家"の著者が、これからの時代は多角的経営だ!目指せ竹林経営者!と子どもの時から惹かれている竹林伐採の機会ができた事をきっかけとして(伐採自体は進まないままに)妄想をひたすら拡げていくのですが。

良くも悪くも感覚的に書き始めては(行き詰まって)無理やりな大団円に毎回持ち込むも、独特の文体からあまり気にならない著者らしく、本書でも作家稼業でのエピソードや、親友の明石氏や担当編集との脱線しまくるやりとりが何とも良い味をだしています。

一方で、タイトルの回収には悩んだようで、途中から『美女と竹林は等価交換関係にある』と、こちらもかぐや姫から著者憧れの本上まなみ、そして番外編で鍵屋家の赤ちゃん(ちぃちゃん)とかなり強引にまとめているのですが。ゆるゆるでも、筋肉作家『マッスル・トミー』やMBC(モリミ・バンブー・カンパニー)が実現しなくても。だがそれで良し!『登美彦さん。そのまま君の道をひた走れ』とエールを送りたくなります。

著者ファンはもちろん、殺人的な暑さや殺伐とした毎日に疲れた誰かに。清涼剤的にオススメ。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.56
(4pt)

森見登美彦さんの本は面白い(o^^o)

楽しく読ませて頂きました
大変満足しています(o^^o)
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.55
(4pt)

森見登美彦さんの本は面白い(o^^o)

楽しく読ませて頂きました
大変満足しています(o^^o)
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.54
(5pt)

所々でツボります

電車内で最初の1ページ半を読み吹き出してしまいました。
他の方のレビューにもありましたが、所々で猛烈に笑わせくる小説です。

森見さんのインテリ偏屈文が好きな方なら楽しめる小説だと思います。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.53
(5pt)

所々でツボります

電車内で最初の1ページ半を読み吹き出してしまいました。
他の方のレビューにもありましたが、所々で猛烈に笑わせくる小説です。

森見さんのインテリ偏屈文が好きな方なら楽しめる小説だと思います。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.52
(5pt)

変わった本です

忙しかったころ、読んで癒されていました。なんで自分はこんなにあせっているんだろう、と気付かせてくれました。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.51
(5pt)

変わった本です

忙しかったころ、読んで癒されていました。なんで自分はこんなにあせっているんだろう、と気付かせてくれました。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.50
(4pt)

森見登美彦ワールド全開!!

エッセイなので軽く読める。森見登美彦先生の妄想全開。私は好きな内容でした。
森見登美彦先生の作品全般に言えることですが、京都に住んでいたり、京都の大学に通っていたことがある人はより楽しめると思う。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.49
(4pt)

森見登美彦ワールド全開!!

エッセイなので軽く読める。森見登美彦先生の妄想全開。私は好きな内容でした。
森見登美彦先生の作品全般に言えることですが、京都に住んでいたり、京都の大学に通っていたことがある人はより楽しめると思う。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X