チーム

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評判

チームの評価:

4.20/5点 レビュー 79件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全221件 161〜180 9/12ページ
No.61
(5pt)

面白い

学連選抜に焦点をあてるとは・・・来年の箱根から学連選抜も注目してみたい。バラバラだったメンバーが徐々に一つになっていく様は、三浦しをんの箱根ものにも通じるところがあるかな?
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.60
(1pt)

事実は小説よりも奇なり、か

箱根駅伝の中継は毎年観ています。
ちょうど箱根駅伝をテーマとした小説(一冊は半自伝ですが)を三冊読む機会がありました。
「冬の喝采」、「風が強く吹いている」、そしてこの「チーム」。

比較するのも何ですが、

冬の喝采>>>風が強く吹いている>>越えられない壁>>チーム、という感じでした。

多少の脚色があるのかも知れませんが、「冬の喝采」のリアリティは小説家となった元箱根ランナーが書いているだけあり、すごい。読者を引っ張っていく本物感があります。
「風が強く吹いている」は正直、荒唐無稽ですが、エンターテイメントに徹している分、楽しく読むことが出来ました。

この「チーム」は作者が、学連選抜チームという題材を選んだこと自体は面白いのですが、登場人物が予定調和、ストーリーの進行も先が読めてしまい、だんだんと読む事が苦痛になってきて、2/3程読んだところで投了。最後とあとがきだけ読んで、ブックオフへ持って行ってしまいました。

おそらく、これは作者の方の問題ではないのだと思います。
箱根駅伝というテーマを小説にすることがいかに難しいかという事で、「冬の喝采」のように事実を下敷きにするか、「風が〜」のように完全なエンターテイメントにしてしまうしか表現する方法がないのだと思います。

結論としてはやっぱりテレビ中継の方が100倍面白い、という事でしょうか。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.59
(1pt)

事実は小説よりも奇なり、か

箱根駅伝の中継は毎年観ています。
ちょうど箱根駅伝をテーマとした小説(一冊は半自伝ですが)を三冊読む機会がありました。
「冬の喝采」、「風が強く吹いている」、そしてこの「チーム」。

比較するのも何ですが、

冬の喝采>>>風が強く吹いている>>越えられない壁>>チーム、という感じでした。

多少の脚色があるのかも知れませんが、「冬の喝采」のリアリティは小説家となった元箱根ランナーが書いているだけあり、すごい。読者を引っ張っていく本物感があります。
「風が強く吹いている」は正直、荒唐無稽ですが、エンターテイメントに徹している分、楽しく読むことが出来ました。

この「チーム」は作者が、学連選抜チームという題材を選んだこと自体は面白いのですが、登場人物が予定調和、ストーリーの進行も先が読めてしまい、だんだんと読む事が苦痛になってきて、2/3程読んだところで投了。最後とあとがきだけ読んで、ブックオフへ持って行ってしまいました。

おそらく、これは作者の方の問題ではないのだと思います。
箱根駅伝というテーマを小説にすることがいかに難しいかという事で、「冬の喝采」のように事実を下敷きにするか、「風が〜」のように完全なエンターテイメントにしてしまうしか表現する方法がないのだと思います。

結論としてはやっぱりテレビ中継の方が100倍面白い、という事でしょうか。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.58
(1pt)

事実は小説よりも奇なり、か

箱根駅伝の中継は毎年観ています。
ちょうど箱根駅伝をテーマとした小説(一冊は半自伝ですが)を三冊読む機会がありました。
「冬の喝采」、「風が強く吹いている」、そしてこの「チーム」。

比較するのも何ですが、

冬の喝采>>>風が強く吹いている>>越えられない壁>>チーム、という感じでした。

多少の脚色があるのかも知れませんが、「冬の喝采」のリアリティは小説家となった元箱根ランナーが書いているだけあり、すごい。読者を引っ張っていく本物感があります。
「風が強く吹いている」は正直、荒唐無稽ですが、エンターテイメントに徹している分、楽しく読むことが出来ました。

この「チーム」は作者が、学連選抜チームという題材を選んだこと自体は面白いのですが、登場人物が予定調和、ストーリーの進行も先が読めてしまい、だんだんと読む事が苦痛になってきて、2/3程読んだところで投了。最後とあとがきだけ読んで、ブックオフへ持って行ってしまいました。

おそらく、これは作者の方の問題ではないのだと思います。
箱根駅伝というテーマを小説にすることがいかに難しいかという事で、「冬の喝采」のように事実を下敷きにするか、「風が〜」のように完全なエンターテイメントにしてしまうしか表現する方法がないのだと思います。

結論としてはやっぱりテレビ中継の方が100倍面白い、という事でしょうか。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.57
(4pt)

良くも悪くも山城

別に箱根駅伝のファンでもないのだが、寄せ集めのチームである「学連選抜」を主人公に据えた設定と、同じ堂場瞬一の『大延長』が面白かったので読んでみた。
 読んでみて思ったことは「期待以上に面白い」ということだ。

 物語をここまで面白いものにしているのは、良くも悪くも山城の存在にあるのではないかと思う。

 山城は学連選抜に入ってまで出場する理由を「2月のマラソンの調整のため」とか、浦や門脇がチームやチームワークを説いても悪態をつくばかりだった。
 3区で大ブレーキをし、順位を大幅に下げた朝倉には「こいつはここまでの選手」とまで言った。

 自分は見ないのでよくわからないが、この小説の見どころの一つはリアリティのある描写だという。
 だが私はそれは、さんざん悪態をついていた山城がレースが進むにつれて「チーム」に対する考え方が変わっていくところにあるのではないかと思う。

 皆解っているようで解っていない「チーム」というものを山城や、浦や門脇吉池の言葉から考えてもらいたいというのが作者の意図ではない可と思う。

 堂場瞬一のスポーツ小説コレクションを読んだことがない人にはお勧めする。
 いろいろと考えさせられるものがあるはずだ。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.56
(4pt)

良くも悪くも山城

別に箱根駅伝のファンでもないのだが、寄せ集めのチームである「学連選抜」を主人公に据えた設定と、同じ堂場瞬一の『大延長』が面白かったので読んでみた。
 読んでみて思ったことは「期待以上に面白い」ということだ。

 物語をここまで面白いものにしているのは、良くも悪くも山城の存在にあるのではないかと思う。

 山城は学連選抜に入ってまで出場する理由を「2月のマラソンの調整のため」とか、浦や門脇がチームやチームワークを説いても悪態をつくばかりだった。
 3区で大ブレーキをし、順位を大幅に下げた朝倉には「こいつはここまでの選手」とまで言った。

 自分は見ないのでよくわからないが、この小説の見どころの一つはリアリティのある描写だという。
 だが私はそれは、さんざん悪態をついていた山城がレースが進むにつれて「チーム」に対する考え方が変わっていくところにあるのではないかと思う。

 皆解っているようで解っていない「チーム」というものを山城や、浦や門脇吉池の言葉から考えてもらいたいというのが作者の意図ではない可と思う。

 堂場瞬一のスポーツ小説コレクションを読んだことがない人にはお勧めする。
 いろいろと考えさせられるものがあるはずだ。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.55
(4pt)

良くも悪くも山城

別に箱根駅伝のファンでもないのだが、寄せ集めのチームである「学連選抜」を主人公に据えた設定と、同じ堂場瞬一の『大延長』が面白かったので読んでみた。
 読んでみて思ったことは「期待以上に面白い」ということだ。

 物語をここまで面白いものにしているのは、良くも悪くも山城の存在にあるのではないかと思う。

 山城は学連選抜に入ってまで出場する理由を「2月のマラソンの調整のため」とか、浦や門脇がチームやチームワークを説いても悪態をつくばかりだった。
 3区で大ブレーキをし、順位を大幅に下げた朝倉には「こいつはここまでの選手」とまで言った。

 自分は見ないのでよくわからないが、この小説の見どころの一つはリアリティのある描写だという。
 だが私はそれは、さんざん悪態をついていた山城がレースが進むにつれて「チーム」に対する考え方が変わっていくところにあるのではないかと思う。

 皆解っているようで解っていない「チーム」というものを山城や、浦や門脇吉池の言葉から考えてもらいたいというのが作者の意図ではない可と思う。

 堂場瞬一のスポーツ小説コレクションを読んだことがない人にはお勧めする。
 いろいろと考えさせられるものがあるはずだ。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.54
(4pt)

学連選抜を応援したくなりました!

箱根駅伝ではいつも自分の出身大学を応援していましたが、来年のお正月は学連選抜に出場したそれぞれの選手の想いを想像しながら応援したいと思います。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.53
(4pt)

学連選抜を応援したくなりました!

箱根駅伝ではいつも自分の出身大学を応援していましたが、来年のお正月は学連選抜に出場したそれぞれの選手の想いを想像しながら応援したいと思います。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.52
(4pt)

学連選抜を応援したくなりました!

箱根駅伝ではいつも自分の出身大学を応援していましたが、来年のお正月は学連選抜に出場したそれぞれの選手の想いを想像しながら応援したいと思います。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.51
(2pt)

ちょっと残念

「風が強く吹いている」に比べて読んだ後の爽やかさに欠けるという印象です。
リアリティーという面ではこちらの方があるとは思いますが、釈然としない終わり方になっています。
キャプテンの浦は仕掛け所を二回もミスして自爆したという印象しか残りませんでした。
山城の結果もちょっとリアリティーに欠ける気がします。
学連選抜は寄せ集めのチームですが、山城の存在がチームとしての結束力を構築するのに疎外する辺りはあり得るなと思いました。
ただ学連頑張れという気分には最後までなれませんでした。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.50
(2pt)

ちょっと残念

「風が強く吹いている」に比べて読んだ後の爽やかさに欠けるという印象です。
リアリティーという面ではこちらの方があるとは思いますが、釈然としない終わり方になっています。
キャプテンの浦は仕掛け所を二回もミスして自爆したという印象しか残りませんでした。
山城の結果もちょっとリアリティーに欠ける気がします。
学連選抜は寄せ集めのチームですが、山城の存在がチームとしての結束力を構築するのに疎外する辺りはあり得るなと思いました。
ただ学連頑張れという気分には最後までなれませんでした。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.49
(2pt)

ちょっと残念

「風が強く吹いている」に比べて読んだ後の爽やかさに欠けるという印象です。
リアリティーという面ではこちらの方があるとは思いますが、釈然としない終わり方になっています。
キャプテンの浦は仕掛け所を二回もミスして自爆したという印象しか残りませんでした。
山城の結果もちょっとリアリティーに欠ける気がします。
学連選抜は寄せ集めのチームですが、山城の存在がチームとしての結束力を構築するのに疎外する辺りはあり得るなと思いました。
ただ学連頑張れという気分には最後までなれませんでした。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.48
(4pt)

息遣いが聞こえそう

箱根駅伝の中でも学連選抜という寄せ集め軍団にスポットをあてて描いていることで内容に幅が広がっています。個人の記録のためか、チームのためかといった葛藤から、ランナーの心理まで本当に面白く読み進めることができます。特に長距離ランナーの走っているときの心理戦は特筆すべき点があり、その駆け引きの中でまるで後ろのランナーの息遣いがまじかに聞えてくるような錯覚さえ覚えます。読み終わり評価として☆は5個かなって思っていましたが、最後にTBSアナウンサーの中村氏との対談を読んで、堂場氏が「僕はあまり取材をしない」的な発言があり、本書のランナーの心理も取材からではなく自分のスポーツ体験(ラグビー)から得ているということなので、残念ながらちょっと本書の信憑性が薄れてしまいました。よって☆は4つとさせていただきました。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.47
(4pt)

息遣いが聞こえそう

箱根駅伝の中でも学連選抜という寄せ集め軍団にスポットをあてて描いていることで内容に幅が広がっています。個人の記録のためか、チームのためかといった葛藤から、ランナーの心理まで本当に面白く読み進めることができます。特に長距離ランナーの走っているときの心理戦は特筆すべき点があり、その駆け引きの中でまるで後ろのランナーの息遣いがまじかに聞えてくるような錯覚さえ覚えます。読み終わり評価として☆は5個かなって思っていましたが、最後にTBSアナウンサーの中村氏との対談を読んで、堂場氏が「僕はあまり取材をしない」的な発言があり、本書のランナーの心理も取材からではなく自分のスポーツ体験(ラグビー)から得ているということなので、残念ながらちょっと本書の信憑性が薄れてしまいました。よって☆は4つとさせていただきました。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.46
(4pt)

息遣いが聞こえそう

箱根駅伝の中でも学連選抜という寄せ集め軍団にスポットをあてて描いていることで内容に幅が広がっています。個人の記録のためか、チームのためかといった葛藤から、ランナーの心理まで本当に面白く読み進めることができます。特に長距離ランナーの走っているときの心理戦は特筆すべき点があり、その駆け引きの中でまるで後ろのランナーの息遣いがまじかに聞えてくるような錯覚さえ覚えます。読み終わり評価として☆は5個かなって思っていましたが、最後にTBSアナウンサーの中村氏との対談を読んで、堂場氏が「僕はあまり取材をしない」的な発言があり、本書のランナーの心理も取材からではなく自分のスポーツ体験(ラグビー)から得ているということなので、残念ながらちょっと本書の信憑性が薄れてしまいました。よって☆は4つとさせていただきました。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.45
(5pt)

寄せ集めエースたちの敗者復活戦

箱根駅伝はたまにテレビで見る程度だったが、学生選抜のチームって何だろうなと思いつつも特に調べずにいた。この小説はその学生選抜チームの話だ。予選で負けたチームの中でタイムが良い選手が集められて作られる即席チーム。

いつも一緒に練習してきた仲間とではなく、会ったばかりのチームメイトと繋ぐ襷(たすき)。選手たちの心理状態をリアリティ溢れる描写で描きつつ、浦という魅力的な主人公が物語を熱くさせる。

読後は来年の箱根駅伝が待ち遠しくなりました。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.44
(5pt)

寄せ集めエースたちの敗者復活戦

箱根駅伝はたまにテレビで見る程度だったが、学生選抜のチームって何だろうなと思いつつも特に調べずにいた。この小説はその学生選抜チームの話だ。予選で負けたチームの中でタイムが良い選手が集められて作られる即席チーム。

いつも一緒に練習してきた仲間とではなく、会ったばかりのチームメイトと繋ぐ襷(たすき)。選手たちの心理状態をリアリティ溢れる描写で描きつつ、浦という魅力的な主人公が物語を熱くさせる。

読後は来年の箱根駅伝が待ち遠しくなりました。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.43
(5pt)

寄せ集めエースたちの敗者復活戦

箱根駅伝はたまにテレビで見る程度だったが、学生選抜のチームって何だろうなと思いつつも特に調べずにいた。この小説はその学生選抜チームの話だ。予選で負けたチームの中でタイムが良い選手が集められて作られる即席チーム。

いつも一緒に練習してきた仲間とではなく、会ったばかりのチームメイトと繋ぐ襷(たすき)。選手たちの心理状態をリアリティ溢れる描写で描きつつ、浦という魅力的な主人公が物語を熱くさせる。

読後は来年の箱根駅伝が待ち遠しくなりました。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.42
(5pt)

ランナーには是非読んでほしい!!

箱根駅伝好きには、一気に読んでしまう内容です。
チームとしての走り、気持ちの持ち方、感動です。
お薦めの一冊ですね。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2