カルニヴィア 1 禁忌

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

カルニヴィア 1 禁忌の評価:

4.36/5点 レビュー 11件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(4pt)

これはまさに精神的ジェノサイド

ハヤカワミステリー創刊60周年記念作品の帯にひかれ購入をしました。

舞台は水の都、ヴェネチア司祭の祭服をきた女性死体の発見から幕を開ける・・・
3人の主人公を中心にテンポよくストリーが進んでいきます。途中から旧ユーゴ内戦
野のナゾを紐解くあたりから俄然物語は色合いを変える。

アメリカ関与が否定しきれない仕組まれたと言っても言い過ぎではない戦時下の中で
通用をする非情な戦略、重視されたのは母親がだれかではかく父親がどの民族である
かが大切とされる価値観の中で繰り返される集団レイプ、それは人としての扱いが全
くされない女性への蔑視であり、これはまさに精神的ジェノサイトと言っても過言で
はないと感じました。

後半はソーシャル・ネットワークをかした追跡劇の中エンディングへと・・・・
本当に1本の映画を観るよにテンポよく、スリリングな展開となり物語がまとまって
いき、非常に楽しめました。

物語は三部作になる予定とのことでしたので、今後の展開に期待を込め☆×5で!!
カルニヴィア 1: 禁忌 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: カルニヴィア 1: 禁忌 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413533
No.1
(4pt)

これはまさに精神的ジェノサイド

ハヤカワミステリー創刊60周年記念作品の帯にひかれ購入をしました。

舞台は水の都、ヴェネチア司祭の祭服をきた女性死体の発見から幕を開ける・・・
3人の主人公を中心にテンポよくストリーが進んでいきます。途中から旧ユーゴ内戦
野のナゾを紐解くあたりから俄然物語は色合いを変える。

アメリカ関与が否定しきれない仕組まれたと言っても言い過ぎではない戦時下の中で
通用をする非情な戦略、重視されたのは母親がだれかではかく父親がどの民族である
かが大切とされる価値観の中で繰り返される集団レイプ、それは人としての扱いが全
くされない女性への蔑視であり、これはまさに精神的ジェノサイトと言っても過言で
はないと感じました。

後半はソーシャル・ネットワークをかした追跡劇の中エンディングへと・・・・
本当に1本の映画を観るよにテンポよく、スリリングな展開となり物語がまとまって
いき、非常に楽しめました。

物語は三部作になる予定とのことでしたので、今後の展開に期待を込め☆×5で!!
カルニヴィア 1 禁忌 (ハヤカワ・ミステリ 1875) Amazon書評・レビュー: カルニヴィア 1 禁忌 (ハヤカワ・ミステリ 1875)より
4150018758