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万能鑑定士Qの推理劇IV
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万能鑑定士Qの推理劇IVの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全28件 1~20 1/2ページ
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このシリーズ大好きです、 | ||||
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Ⅲ作に比べ内容にまとまりがなくちょっと残念。 これまでになく莉子の切れがなく感傷にふけっている感が強かった。 一般文学通算2144作品目の感想。2018/10/12 06:05 | ||||
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もう悩んだり、迷ったりしない。 感情に振り回されたりなんかしない。 やられたらやり返す。 倍返しだ! 自らの手を汚さず、他人を意のままに操り、利益をむさぼる天才詐欺師もお手上げじゃん。 ロジカル・シンキングの神とラテラル・シンキングの神に、万能贋作者の神を前にしちゃあ。 仲間の協力と、恋人?の、ゆる~いサポートを受け、失敗にめげず進む貴女に、天が味方する。 万能鑑定士Qちゃんにも、春来る。 よかったね! おめでとう! | ||||
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よい よいといったらよい 30文字は多すぎ いじめか よいですほんとに | ||||
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松岡圭祐が大好きで千里眼シリーズから全作品読んでます。今回は、小笠原さんとの進展がどうなるのかな...と思いながら読み進めていましたが、力士シールが出てきてゾクッとしました。夜、暗い中で読んでいたのですが、一瞬辺りを見渡してしまいました。波照間島へ戻ってからの今後にも期待しています!!!! | ||||
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テンポの良い展開で非常に読みやすくかつ面白いです! | ||||
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推理劇シリーズ第4弾。 狙われた莉子。その背後には、これまで解決してきた事件が。 過去の作品の登場人物、そして絢奈・華蓮も登場する集大成的な作品。 これまでのファンに向けたお礼的な作品ではあるが、 内容も手は抜かれておらず、安心して楽しめる初の300P超作品。 これまで構築されてきた本シリーズの世界観。 それがいつまでも続くことを願ってやまない。 | ||||
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万能鑑定士は、通勤電車で読むのに丁度いい。 今回は、また楽しく読ませていただきました。ただし3人の主役級の絡みは、いらないかなー、なんて思いました。 本屋で、作者の別シリーズがあり、そちらも読ませていただきました。 | ||||
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ここまで「公然の謎」の人物とされてきた「小比類巻くん」 この巻で、いよいよ万能鑑定士Qチームと直接対決です!!! キンドルで読んでいるのですが・・・ キンドルは読んだページを「%」で表示します。 本編80%・・・小比類巻くんと鑑定士チームのバトル開始!!! ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ 警察にしょっぴかれる小比類巻くん・・・ 「あ〜、きっとこのコピアは贋作(替え玉)なんだ!!」 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ りこ・・・さん・・・?波照間に帰った?? 小笠原くんも沖縄勤務??? お幸せにね〜・・・っておいっ!!!(汗) いや〜ビックリ! 他の方のレビュー読むまで、本気にしちゃいましたよ(笑) 確かに思い起こせば、今までのくだりに「?」って部分、ありましたよね〜 ちなみに、私のレビューでもあえて「小比類巻くん」としたのも(笑) ある意味「本気でドキドキ(笑)」させられた、推理劇'W。 流石は松岡圭佑!!! 文句なく「☆5」でしょ!!!! ・・・こんなひねくれた思考の人、友達にはなりたくないけどね(笑) | ||||
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事件簿の次には推理劇をお読みください。超おすすめします。出来ればI~IV揃えて | ||||
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この本を読むのなら「探偵譚」を読まなくてはいけません。 ここで「Qはもういいや」と評価を下すのは早計です。 | ||||
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皆さんの評価は低いようですが、私は、十分楽しめました。 皆さんは、松岡圭祐の実力以上のものを期待しているようですね。 通勤に行き帰りで読了できる軽い読み物としては、良い出来だと思います。 | ||||
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主要人物揃い踏みで面白いのですが やはり今回はコピアです 読み方が甘かったですやられました | ||||
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通勤通学電車のお供に、軽い読み物としてこのシリーズは最適です。 万能鑑定士Q推理劇シリーズの最終巻にあたるので、このシリーズは始めてという方にはお勧めできないので-1です。 文章は軽くとても面白いし、このシリーズ全体を通してちょっとした知識が散りばめられていることが物語のエッセンスになっています。 基本的にこのシリーズはハッピーエンドで終わる事が殆どで、今回はその中でもかなり典型的なハッピーエンドです。 (その為に、これでこのシリーズ自体が終了してしまうと感じている読者もいるようですが、それは違います。) このシリーズの評価を見ていると、ストーリーが単純等の意見を見かけますが、元々、娯楽作品に何を求めているのでしょうか。 そういう「こだわり」のある方には向かないシリーズです。 | ||||
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予想していたよりも早い終わりでしたが、無駄に長引かせず其れ也に奇麗な終わり方をしたので良かったかな、と。 尤も、映画化などが在るため、作者の都合で終わりを早めた感も否めませんが。 其れでも数在る小説の中でも光るものを感じて一番最初の物語を手に取ってから、あっという間でした。 毎回其れ也に斬新なアイディアが盛り込まれていて、非常に楽しく読む事が出来た小説です。 | ||||
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あれをラスボスと勘違いするなんて愛読者じゃありません。 伏線に気付いてなきゃ面白くないでしょう。 それで、終わり悪けりゃすべて悪い? 本当に読んでますか。 どうにも判っていない人にネタバレ 探偵譚を楽しみにしてる人は読まなくていいです。 コピアは推理劇1と4で別人です。 外見の描写はまったく同じですが、推理できる根拠もちゃんと載ってたと思います。 勝手に完結とみなすのもおかしいです。 巻末に次回予告が載ってないのは初めてじゃありません。添乗員の2巻初版もそうでした。 探偵譚が楽しみです。 | ||||
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Qシリーズは相変わらず面白いです。 僕は、東野圭吾先生の作品が一番好きなのですが 吉祥寺の本屋で何となく手にとった松岡圭介先生の 万能鑑定士Qの事件簿に出会い全巻3日で一気に読 んでしまいました。推理劇も読破しようと思います。 | ||||
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相変わらずの活躍で読んだ後に爽快感がある。 読みやすいので一気に読破。 | ||||
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万能鑑定士シリーズはおもしろい!よくもまぁこれだけ材料が出てくるものだと感心!次回作も楽しみです。 | ||||
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私は、万能鑑定士Qシリーズの面白さは巻頭の意外な伏線が後半のトリックや犯行動機等に絡んでくる事。だと思っています。 また、刊行スピードが速いので、時事ネタを取り扱ったり、iPad等の新製品情報が(過剰なほど)入っていたりするのも楽しめました。 しかし本巻はそれら全てが弱く、ブツ切りの推理をいくつか披露した印象です。 何か冴えない莉子。煮え切らない小笠原。 『都会に負けて波照間島に帰ったわけじゃない』というが、 読んだ感想としては、『会社運営に失敗して田舎に帰っちゃったのかー』と感じてしまいました。 あれ?初期の設定である波照間島の水不足はどうやって解決するんだろう。。。 あれ?東京でお金稼いでどうたらこうたらとか言ってなかったっけ? 牛の模様覚えてるのって今後役に立つの? 凜田莉子の観察力・推理力は本当にすごい。 起こった事象の解明は積極的に行う。 でも、自ら何かを生み出したり、行動に移すのが苦手なまま波照間島に戻って大丈夫なのか。 そこのところを小笠原がグイグイ引っ張って行く事に期待したいけど、最後まで「凜田さんを支える」というスタンスだし、 ファンとしてはあの二人の波照間島での生活が不安です。 と、ここまで主人公達の行く末を心配したくなる事自体が、良い小説の証拠かもしれません。 また一巻から読みたくなる良いシリーズ物でした。 | ||||
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