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万能鑑定士Qの推理劇IV



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【この小説が収録されている参考書籍】
万能鑑定士Qの推理劇IV (角川文庫)

万能鑑定士Qの推理劇IVの評価: 3.93/5点 レビュー 28件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.93pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全19件 1~19 1/1ページ
No.19:
(5pt)

莉子さんの鑑定

このシリーズ大好きです、
万能鑑定士Qの推理劇IV (角川文庫)Amazon書評・レビュー:万能鑑定士Qの推理劇IV (角川文庫)より
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No.18:
(5pt)

よい

よい よいといったらよい 30文字は多すぎ いじめか よいですほんとに
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No.17:
(5pt)

ゾクッとした!!!

松岡圭祐が大好きで千里眼シリーズから全作品読んでます。今回は、小笠原さんとの進展がどうなるのかな...と思いながら読み進めていましたが、力士シールが出てきてゾクッとしました。夜、暗い中で読んでいたのですが、一瞬辺りを見渡してしまいました。波照間島へ戻ってからの今後にも期待しています!!!!
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No.16:
(5pt)

マイブーム

テンポの良い展開で非常に読みやすくかつ面白いです!
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No.15:
(4pt)

これまでのファンに向けたお礼的な作品

推理劇シリーズ第4弾。
狙われた莉子。その背後には、これまで解決してきた事件が。
過去の作品の登場人物、そして絢奈・華蓮も登場する集大成的な作品。

これまでのファンに向けたお礼的な作品ではあるが、
内容も手は抜かれておらず、安心して楽しめる初の300P超作品。

これまで構築されてきた本シリーズの世界観。
それがいつまでも続くことを願ってやまない。
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No.14:
(5pt)

まさかこれで終わる訳は(笑)

ここまで「公然の謎」の人物とされてきた「小比類巻くん」
この巻で、いよいよ万能鑑定士Qチームと直接対決です!!!

キンドルで読んでいるのですが・・・
キンドルは読んだページを「%」で表示します。
本編80%・・・小比類巻くんと鑑定士チームのバトル開始!!!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
警察にしょっぴかれる小比類巻くん・・・

「あ〜、きっとこのコピアは贋作(替え玉)なんだ!!」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

りこ・・・さん・・・?波照間に帰った??
小笠原くんも沖縄勤務???
お幸せにね〜・・・っておいっ!!!(汗)

いや〜ビックリ!
他の方のレビュー読むまで、本気にしちゃいましたよ(笑)
確かに思い起こせば、今までのくだりに「?」って部分、ありましたよね〜
ちなみに、私のレビューでもあえて「小比類巻くん」としたのも(笑)

ある意味「本気でドキドキ(笑)」させられた、推理劇'W。
流石は松岡圭佑!!!
文句なく「☆5」でしょ!!!!

・・・こんなひねくれた思考の人、友達にはなりたくないけどね(笑)
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No.13:
(4pt)

万能鑑定士にはまっています。

事件簿の次には推理劇をお読みください。超おすすめします。出来ればI~IV揃えて
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No.12:
(4pt)

あ~よかった

この本を読むのなら「探偵譚」を読まなくてはいけません。
ここで「Qはもういいや」と評価を下すのは早計です。
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No.11:
(5pt)

評価は低いが、、、

皆さんの評価は低いようですが、私は、十分楽しめました。
皆さんは、松岡圭祐の実力以上のものを期待しているようですね。
通勤に行き帰りで読了できる軽い読み物としては、良い出来だと思います。
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No.10:
(5pt)

探偵譚を読んで

主要人物揃い踏みで面白いのですが
やはり今回はコピアです

読み方が甘かったですやられました
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No.9:
(4pt)

典型的ハッピーエンド

通勤通学電車のお供に、軽い読み物としてこのシリーズは最適です。
万能鑑定士Q推理劇シリーズの最終巻にあたるので、このシリーズは始めてという方にはお勧めできないので-1です。
文章は軽くとても面白いし、このシリーズ全体を通してちょっとした知識が散りばめられていることが物語のエッセンスになっています。
基本的にこのシリーズはハッピーエンドで終わる事が殆どで、今回はその中でもかなり典型的なハッピーエンドです。
(その為に、これでこのシリーズ自体が終了してしまうと感じている読者もいるようですが、それは違います。)
このシリーズの評価を見ていると、ストーリーが単純等の意見を見かけますが、元々、娯楽作品に何を求めているのでしょうか。
そういう「こだわり」のある方には向かないシリーズです。
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No.8:
(5pt)

大団円

予想していたよりも早い終わりでしたが、無駄に長引かせず其れ也に奇麗な終わり方をしたので良かったかな、と。
尤も、映画化などが在るため、作者の都合で終わりを早めた感も否めませんが。
其れでも数在る小説の中でも光るものを感じて一番最初の物語を手に取ってから、あっという間でした。
毎回其れ也に斬新なアイディアが盛り込まれていて、非常に楽しく読む事が出来た小説です。
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No.7:
(4pt)

完結じゃないし

あれをラスボスと勘違いするなんて愛読者じゃありません。
伏線に気付いてなきゃ面白くないでしょう。
それで、終わり悪けりゃすべて悪い? 本当に読んでますか。

どうにも判っていない人にネタバレ
探偵譚を楽しみにしてる人は読まなくていいです。

コピアは推理劇1と4で別人です。
外見の描写はまったく同じですが、推理できる根拠もちゃんと載ってたと思います。
勝手に完結とみなすのもおかしいです。
巻末に次回予告が載ってないのは初めてじゃありません。添乗員の2巻初版もそうでした。

探偵譚が楽しみです。
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No.6:
(4pt)

ナイスです。

Qシリーズは相変わらず面白いです。
僕は、東野圭吾先生の作品が一番好きなのですが
吉祥寺の本屋で何となく手にとった松岡圭介先生の
万能鑑定士Qの事件簿に出会い全巻3日で一気に読
んでしまいました。推理劇も読破しようと思います。
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No.5:
(4pt)

相変わらずの推理

相変わらずの活躍で読んだ後に爽快感がある。
読みやすいので一気に読破。
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No.4:
(5pt)

いつもながら

万能鑑定士シリーズはおもしろい!よくもまぁこれだけ材料が出てくるものだと感心!次回作も楽しみです。
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No.3:
(5pt)

シリーズ全部

万能鑑定士シリーズはアマゾンさんから新刊のお知らせが入ると直ぐに購入しています。
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No.2:
(4pt)

万能鑑定士Q完結編?

シリーズ主役勢ぞろい、あっさりとした宿敵との決着。
本作はどうやら万能鑑定士Qの最終話らしい。
その割にストーリーもトリック今一つ冴えない。

最後のメタ発言はアラビア数字とローマ数字を用いたミスリード?
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No.1:
(4pt)

推理劇シリーズ最終話

作中では、明確に書かれていませんが、推理劇シリーズ最終話です。
・今までの事件を振り返る。特に最初の力士シール等
・αや過去の作品の登場人物がゲスト出演という程度以上に絡んでくる。
・今までになかったメタ発言。作中人物が
 「面白くて人の死なない知恵の付くミステリ」と発言
 「『万能鑑定士Qの推理劇5』でまた会おう!」に対して莉子が「それはない」「ない」
・莉子も小笠原も波照間島に転居してしまう。(今後も続編があるのならば、舞台が東京でなくなる)
・巻末の次回作の発売予告が無い。αの予告も無い。Qの映画化予告のみ。
著者のwebでは、2013年10月に「万能鑑定士Qの探偵譚」が単独作品として(シリーズ化はされない模様)刊行される旨明示されています。

お話そのものはいつものように莉子が活躍しますが、トリックはまあまあです。
自称・元警官の話の嘘は気づく人ならば瞬時に気が付くでしょう。
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